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知財に関するenemyoffreedomのブックマーク (485)

  • ドラえもん最終話同人誌問題 - Wikipedia

    ドラえもん最終話同人誌問題(ドラえもんさいしゅうわどうじんしもんだい)は、2005年に男性漫画家[1] 田嶋安恵[注 1]が『ドラえもん』の最終話に関する同人誌を販売したことによる著作権問題のことである。 1999年にポケットモンスターのキャラクターを複製した成人漫画を販売して逮捕された事件ポケモン同人誌事件)とともに、同人誌における著作権侵害で問題化した例であるとともに[2]、二次創作がどこまで許容されるかという議論に一石を投じた問題となった[1]。 概要[編集] 同人誌の内容[編集] 1998年頃に、ドラえもんファンの1人が創作しインターネット上で広まっていた、「電池切れで動かなくなったドラえもんを、ロボット工学者となったのび太が甦らせる」という内容の「最終話」[1][3]をもとに、男性漫画家が「田嶋・T・安恵」のペンネームで2005年秋に漫画を執筆し、20頁の冊子にした[3]。同人

  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

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  • MIAUが一般社団法人に - コデラノブログ 3

    今日これを書くとウソっぽいのだが、日MIAUは無限責任中間法人から一般社団法人へ、法人登記申請を行なった。場所がら、僕と津田さん、事務局長の谷分さんの3人で東京法務局杉並出張所まで行ったのだが、なにかこう、窓口で重々しい登記作業があるわけでもなく、提出書類を出すと「あ、なんかあったら8日までに連絡します。なにもなければこれで終わりって事で…。」といったゆるゆる感で社団法人になったわけであった。 名刺の作り直しとか、サイトのリニューアルとかもぼちぼちやっていきますんで、今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • 「GPLはもう要らない」、OSSの伝道師が異説 - @IT

    2009/03/25 オープンソースムーブメントの立役者の1人で、その開発モデルを分析した論文「伽藍とバザール」の存在で知られるエリック・S・レイモンド氏が、われわれ(オープンソースコミュニティ)は、「もはやGPLを必要としていない」という論議を呼びそうな自説を主張している。 GPLはデメリットが大きい GPLは、もはやメリットよりデメリットが大きいという持論を「異端の説」としてレイモンド氏が唱えたのは「LILUG」(ロングアイランドLinuxユーザー会)での講演。レイモンド氏を招いたLILUGが、2009年3月10日の講演内容をブログで伝えている。ブログには講演の動画へのリンクがあるほか、主張のポイントとなる個所が全文引用されている。 レイモンド氏は、オープンソースコミュニティ全体を代表しているわけではないが、優秀なハッカーとして、また文筆家として広く尊敬を集めている。レイモンド氏は、1

  • asahi.com(朝日新聞社):インド政府「ヨガの特許ダメ」 データベース化で対策 - 国際

    【ニューデリー=小暮哲夫】インド政府がヨガのさまざまなポーズをデータベース化する作業を進めている。米国などでヨガのポーズや関連商品などを特許・商標登録する例が相次ぎ、「古くからのインドの知的財産の侵害」と危機感を強めているためだ。データベースを外国政府に公開して特許の審査の際に利用してもらうねらいだ。  政府の科学産業調査評議会(CSIR)が2千年前までさかのぼってヨガのテキストを調査中だ。すでに600のポーズについて写真やビデオなどを含めデータ化し、年内に1500に増やす計画だ。  データベースにはすでにアユルベーダなどの伝統療法に関する20万項目が収録済みで、英、仏、独、スペイン、日語の各言語版がある。  地元紙タイムズ・オブ・インディアによると、米国では1650万人のヨガ実践者が年間30億ドル(約2950億円)のレッスン料を払っているとの推計があり、少なくとも130のヨガ関連の特許

  • 出版業界は膝を折れるのかね? - 万来堂日記3rd(仮)

    講談社が大赤字だったり、出版敗戦なる文字をよく目にしたりする今日この頃。 図書館をターゲットとした公貸権や中古販売をターゲットとした消尽しない譲渡権、マンガ喫茶をターゲットにした展示権や出版物の著作隣接権といった権利の創設を求める動きも、若干のタイムラグを置いて再び活発化してくるのではないかと思うのだけれど、その時、出版業界がどのような主張をしてくるかに興味がある。 「出版敗戦」という言葉で面白いと思うのは、出版が何かと「戦っていた」という意識を反映しているところだ。では、彼らは何と戦っていたのか。 それは図書館やマンガ喫茶、新古書店といった、同様に書籍を扱うサービスであったというのが、偽らざる感想である。 そんなことやっている間に、「書籍」や「雑誌」のパイはどんどん小さくなり続け、広告も減った。 今ならば「戦う相手が間違っていたのではないか」とか「戦うのではなくて飛び込んでいくべきではな

    出版業界は膝を折れるのかね? - 万来堂日記3rd(仮)
  • こんなStallmanは嫌だ - komagataのブログ

  • 破壊せよ、とグーグルは言った:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    既に周知と思いますが、グーグルが書籍検索サービスについて米国出版業界と和解しました(ソース)。弁護士の福井健策先生がブログで法律的な分析をされていますのでご一読をお勧めします。 和解案の骨子は以下のようになるかと思います。 グーグルの現行のブック検索サービス(著作権切れ書籍は全文表示、著作権が有効な書籍はキーワードのみ表示)はフェアユースの範囲内であり米国内では合法 絶版(で著作権が有効なもの)はグーグルがスキャンデータを販売できる。売り上げの63%が著作権者に回される。 刊行中のは通常通りキーワード周辺の一部だけが表示される。 刊行中のでもオプトインでグーグルにスキャンデータを販売してもらうことができる。 絶版のでもオプトアウトでグーグルの販売対象からはずしてもらうことができる。 サービスが提供されるのは米国内のみだが、スキャン対象の書籍は全世界。 このスキームに入りたくない著作

    破壊せよ、とグーグルは言った:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • 日本書籍出版協会、Googleブック検索和解契約に関する説明文書等を公開

    書籍出版協会が2009年2月20日、Googleブック検索和解契約に関する会員出版社向けの説明文書を公開しています。内容は、和解合意の概要と、著者・出版者・権利者がこの和解に対しどのような選択肢を有しているかを説明するものとなっています。あわせて、国際出版連合(IPA)による和解合意に関する報告書の日語訳も公開しています。 Googleアメリカ作家組合、アメリカ出版協会会員社との和解について – 2009.2.20 日書籍出版協会 http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/google-wakai1.pdf IPA報告書 国際出版連合(IPAGOOGLE/著作者団体/米国出版社協会その他 和解合意(2008年) http://www.jbpa.or.jp/pdf/documents/google-ipa.pdf なお、Google社は2009年

    日本書籍出版協会、Googleブック検索和解契約に関する説明文書等を公開
  • Case Studies - Creative Commons

    Creative Commons case studies consist of a variety of articles ranging from Inspiration, to business models to entertainment and precedents. It’s the perfect place to start your research. There are three ways you could contribute to this base: 1. Case Studies Evaluation There is no perfect case study, and with your help you could highlight and point out different areas of a case study that needs r

  • CCPlus - Creative Commons

    CC+ denotes the combination of a CC official license (unmodified and verbatim) + another separate and independent agreement granting more permissions. It is NOT a new or different license or any license at all, but a facilitation of more Permissions beyond ANY standard CC licenses. Worth emphasizing is that CC+ (and use of that mark) requires that the work be licensed under a standard CC license t

    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/02/25
    CreativeCommonsの拡張、商用ライセンスとか
  • Good Job Google! そして日本語の規制自主権は? - 雑種路線でいこう

    これは素晴らしい!この日語学習者が増えているときに、優れた日語テクストへの廉価なアクセス手段が増えることは、日と日語にとってメリットが大きい。古書店や文庫ビジネスへの打撃は考えられるが、著者の逸失利益はない。ついでに日の権利者団体と司法にとっては、考えさせられる出来事だろう。日で日法にしがみ付いたところで利益を守れなくなったってことだから。 米グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。 知財高裁がカラオケ法理の野放図な適用を否定するなど前進があるとはいえ、最近のストビュー規制へ向けた動きとか、薬事法の省令改正で販売員制度の利権を守ろうとする厚生労

    Good Job Google! そして日本語の規制自主権は? - 雑種路線でいこう
  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性
  • JASRACに公取委が排除命令へ、新規参入を阻害 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビなどで放送される音楽の使用料をめぐり、社団法人「日音楽著作権協会」(JASRAC、東京都渋谷区)が同業者の新規参入を阻んでいるとして、公正取引委員会はJASRACに対し、独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出す方針を固め、事前通知した。 JASRACはNHKや民放各局との間で、著作権を管理するすべての曲の放送や放送用録音を一括して認める「包括契約」と呼ばれる形態の契約を結んでいるが、大幅な見直しを迫られる。 関係者によると、JASRACの管理する楽曲数が圧倒的に多く、包括契約では一定額を支払えば、その楽曲を好きなだけ使えるため、放送局側にとって別の業者と新たな契約を結ぶことはコスト増につながる。公取委は契約形態が新規参入を阻害していると指摘。JASRACに、こうした状態の解消を命じる方針だ。 排除措置命令では、解消の具体的な方法には触れない方向で調整しているが、公取委では、J

  • フリーソフトウェアから見たACTAへの懸念 | OSDN Magazine

    ACTAというのはAnti-Counterfeiting Trade Agreement(模倣品・海賊版拡散防止条約)のことだ。まだ構想段階ではあるが、知的財産権の執行を強化するための国際的な法的枠組を新たに作りましょう、ということで、米国やEU、日といった知的財産を多く有する先進国の主導で話が進んでいるらしい。ちなみに、そもそもの言い出しっぺは日(2005年、当時の小泉首相がG8サミットでぶちあげた)だそうだ。 ところで、なんでそんなものがフリーソフトウェアに関係あるかと言うと、ようするにこれは知的財産の国際的な流通に何らかの網をかけて規制しましょうという趣旨だからである。もちろん規制対象の一つはインターネット上における流通だ。偽ブランド品を水際でい止めるというだけなら大変結構なことだが、大体においてこの手の網は目が粗すぎて、たとえばP2Pによるソフトウェア流通のような、それ自体は

    フリーソフトウェアから見たACTAへの懸念 | OSDN Magazine
  • 日米独英など10カ国で「世界共通特許」 審査情報を共有 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、皇居・宮殿で記者会見。即位後の30年を旅になぞらえて何度も声を震わせながら、象徴としての在り方や平和への思い、国民や皇后さまへの感謝を述…続き 皇后さま84歳に 「最後」の文書回答 [映像あり] 雅子さま55歳に 「国民の幸せのため力尽くしたい」

    日米独英など10カ国で「世界共通特許」 審査情報を共有 - NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース
  • 日本でも? Amazon MP3、年内に米国外でも提供へ

    Amazon.comは1月27日、同社が米国で提供しているDRMフリーのMP3楽曲ダウンロード販売「Amazon MP3」を、2008年中に米国外にも拡大すると発表した。ただし、各国における提供時期は公表していない。 Amazonのデジタルミュージック担当副社長、ビル・カー氏は「米国外でAmazon MP3が利用できるのはいつかという電子メールが数千通寄せられている」と説明、今年中に世界市場でAmazon MP3を提供すると述べた。 同社は4大レーベルおよび3万3000以上の独立系レーベルとDRMフリーのMP3による配信契約を結んでいるという。 256KbpsのMP3でエンコードされたAmazon MP3は、2007年9月にスタートし、MP3の楽曲数は330万曲、アーティストは27万組をカバーしている。iTunes、Windows Media Playerなどに対応し、Windows、M

    日本でも? Amazon MP3、年内に米国外でも提供へ
    enemyoffreedom
    enemyoffreedom 2009/01/29
    それから1年。けっきょく日本ではまだ使えない
  • 電子書籍.club - 

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  • 漫画の製作方法が特許に?: たけくまメモ

    ある人からメールで教えてもらって知ったんですが、2004年に「PCで漫画を製作する方法」の特許が下りたんだそうですけど、これって当? それとも手の込んだフェイクなんだろうか。 http://banba.de-blog.jp/wadachi/2006/08/post_d8e5.html http://banba.de-blog.jp/wadachi/2006/11/post_fad3.html ↑のWADACHIさんのブログで紹介されてます。特許庁の公式サイトでちょっと調べてみたんですが、よくわかりませんでした。検索方法が悪かったのかな。 上のページで紹介されている特許申請の中身を読んでみると、ただ「PCを使って漫画を描いて、読む方法」のアイデアが列挙されているだけで、具体的な方法(プログラムなど)の中身については触れられてませんでした。こういうのでも特許として認められるのかな。 俺は特許

  • 著作権の保護期間における相互主義 - Wikipedia

    著作権の保護期間における相互主義では、内国民待遇の下で外国の著作物に与えられる著作権の保護期間を、最長でもその国で認められる著作権の保護期間に限定することを加盟国に許容する、国際著作権条約の規定について解説する。 内国民待遇と相互主義[編集] 内国民待遇の原則[編集] 文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約(ベルヌ条約)や万国著作権条約などの著作権の保護に関する諸条約は、いずれも当該加盟国たる外国の著作物の保護に関して内国民待遇を定めている(ベルヌ条約5条1項、万国著作権条約2条1項・2項)。著作権保護における内国民待遇とは、外国著作物の著作権の保護について、内国著作物と同等の保護を保障することをいう。 例外としての相互主義[編集] 以上の原則に対し、著作権の保護期間については、内国民待遇の原則が貫徹されておらず、相互主義の採用が許容されている。 ベルヌ条約も万国著作権条約も著作