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ブックマーク / dokuhebi.hatenablog.jp (7)

  • 小林よしのり先生、沈没す。−チベットへの同化政策とアイヌへの同化政策は「次元が違う」? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「山崎行太郎という無名の評論家と論争しても公的異議はないから無視する」と、いかにも公的人物らしい立派な台詞を吐きつつ論争から逃げたにもかかわらず、小林よしのりは、無視・黙殺すればいいのに、性懲りもなく、「佐藤優の茶坊主」とか、「売れない文芸評論家」とか、様々な侮蔑発言を繰り返しつつ、小生に論争を挑んでいるようである。論争相手の名前も書けない小心の小便小僧の癖に、僕が名付けた「マンガ右翼」という言葉には深く傷ついているらしく、「マンガ右翼」という言い方は「マンガ」への差別だとヒステリックに喚いている。僕は、「漫画」も「右翼」も差別しないし、それ相応に尊敬し、評価するが、「マンガ右翼」は軽蔑し、差別してもいいと思っている。むろん、「マンガ右翼」という名称に値するのは、マンガで右翼思想や保守思想を低俗化して描いて、いい気になっている「小林よしのり」しかいない。さて、「風景は一つの認識的布置であり

    小林よしのり先生、沈没す。−チベットへの同化政策とアイヌへの同化政策は「次元が違う」? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2009/07/06
    山ちゃん大ハッスルの巻
  • マンガ右翼・小林よしのりよ、『アイヌ論 スペシャル』を出してみろよ。買ってやるから。(笑) - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    小林よしのりは、『わしズム』で、「大和民族の文化を残すと言って日光江戸村にチョンマゲで暮らす奴に国が補助金を出せるはずがない! 失われた文化を人工的に復活させようとする計画に国民の税金を使っていいのだろうか? その辺も含めて聞きたいと思ったのに、ウタリ協会は、何度、取材や対談の申し込みをしても、すべて断ってきた! これでわしが描いたことに抗議でもしてこようものなら、わしは当に怒る! もっと描いて『アイヌ論 スペシャル』を出してやる!」(『わしズム』2008/11/29)と息巻いていたはずだが、多原氏らが内容証明つきで抗議したからか、あるいは佐藤優氏や鈴木宗男氏等が批判したからか知らないが、あっさりと『アイヌ論』からは引き下がり、誰も反対しないような、通俗的、大衆的な『天皇論』へ急に路線変更し、逃げたように見えるが、これは僕の錯覚だろうか。小林よしのりとしては、『天皇論』でお茶を濁し、『ア

    マンガ右翼・小林よしのりよ、『アイヌ論 スペシャル』を出してみろよ。買ってやるから。(笑) - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2009/07/06
    山ちゃん大喜びの巻
  • 馬鹿学者は黙ってフィールド・ワークでもやってろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ← 人気ブログランキングへ 小林よしのりが、マンガで沖縄問題を考えるしか能のない沖縄在住の似非文化人とドシロートを集めて作ったお粗末な、いわゆる新刊の座談会『誇りある沖縄へ』で小生(山崎行太郎)を批判している部分は、つまり第五章の「『沖縄ノート』をいかに乗り越えるか」の部分だが、この部分は明らかに、後で、つまり編集作業がほぼ終わった時点で、このまま出したら商品価値がなくなるというわけで、やってもいない対談とかを、あわててでっち上げた挙句、新刊の末尾にこっそり付け加えたものであろうことは明らかだが、この対談の部分だけ、小林よしのりと宮城能彦の二人だけの「対談形式」になっているから、笑わせる。さて、その小林よしのりの対談相手の宮城能彦だが、沖縄村落社会論専攻の沖縄大学教授(社会学)らしいが、著書、論文のタイトルが『共同店ものがたり』と『共同売店から見えてくる沖縄村落の現在』(論文)という

    馬鹿学者は黙ってフィールド・ワークでもやってろよ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2008/06/22
    著書、論文のタイトルがhttp://d.hatena.ne.jp/asin/4946515577 http://d.hatena.ne.jp/asin/4882024977 しかもいっこセルフブクマしとる。
  • マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。(「月刊日本」5月号)……マンガで「政治」や「歴史」を語る「マンガ右翼・マンガ保守」の時代は終わった!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    以下は、「月刊日」5月号掲載の「マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。」の全文である。 ●マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。 ……マンガで「政治」や「歴史」を語る「マンガ右翼・マンガ保守」の時代は終わった!!! ■自称「保守思想家」たちは、何故、逃げるのか? 「沖縄集団自決裁判」は、予想通りにというか、予想外にというか、被告側の大江・岩波サイドの全面勝利、原告側の元軍人の完敗に終わったようだが、私は、元々、この裁判の前提そのものに批判的なので、つまり「歴史の真実」をめぐる論争を法廷に持ち込み、裁判官に判定してもらおうという発想そのものに批判的であり、また同時に今回の名誉毀損裁判は、大江健三郎という名誉毀損の当事者とも思えないスケープ・ゴートをでっち上げて、法廷に引き摺り出し、一種のリンチ裁判を試みようとしたもので、この名誉毀損裁判そのものが見当違いの裁判であることは明らかであり、した

    マンガ右翼・小林よしのりへの宣戦布告。(「月刊日本」5月号)……マンガで「政治」や「歴史」を語る「マンガ右翼・マンガ保守」の時代は終わった!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2008/05/07
    どんだけ~
  • 逃げたマンガ右翼に未練はないが……(笑)。マンガ右翼・小林よしのりは、何故、逃げたのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ■お知らせ■ 「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「 ●休刊中のメールマガジンを再開しました。購読希望の方は、以下から登録してくださ い。すでに登録済みの方も、新装版のため、申し訳ありませんが再登録をお願いします。 早くも登録者数100名を突破!!!(笑)→ ★山崎行太郎メールマガジン登録★ 」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」 小生が「月刊日」に発表した「沖縄集団自決裁判」論文に対して、「ゴーマニズム宣言」で、「おりをみて大反撃する……」とかっこよく宣戦布告をしたものの、よく調べてみたら、「こりゃー、かなわん」というわけで、次の週にはあっけなく逃走宣言……という恥ずかしい大

    逃げたマンガ右翼に未練はないが……(笑)。マンガ右翼・小林よしのりは、何故、逃げたのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2008/04/13
    かまってほしくてしゃーないみたい
  • 小林よしのりよ、お前もか……(笑)。サルよりも逃げ足の早い「マンガ右翼」よ、「マンガ右翼の品格」というマンガでも描いたら、どうかね。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    某雑誌の編集部から緊急連絡があり、それによると、例の「イタイ・イタイ病」(?)の漫画家・小林よしのりが、「沖縄集団自決裁判」に関連して「サピオ」連載の「ゴーマニズム宣言」とか何とか言う連載マンガで、小生へ宣戦布告し、ご立派な闘争宣言を予告していたにもかかわらず、最新号の欄外書き込みで、早々に前言を翻し、予想通り「闘争宣言」ならぬ「逃走宣言」を出しているそうだが、さすが無知無無学と思考力ゼロ、厚顔無恥度99%の「マンガ右翼」「マンガ保守」らしいお見事な論壇遊泳術というか、逃げ足の速さというか、馬鹿丸出しというか、恥も外聞もなーんも気にしない「国家の品格」の持ち主らしく、その卑怯、且つ下賎極まりない営業保守的な生き方はまことに見上げたものだと思う。「サピオ」最新号もまだ見ていないので、なんとも言えないが、小林よしのりの「闘争・敗北宣言」は、「山崎行太郎は聞くところによると、イタイ人らしいからワ

    小林よしのりよ、お前もか……(笑)。サルよりも逃げ足の早い「マンガ右翼」よ、「マンガ右翼の品格」というマンガでも描いたら、どうかね。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2008/04/04
    かまってもらえなんだ
  • 曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    佐藤優が、「月刊日」12月号掲載の論文「吉野、加名生詣でと鎮魂」で、沖縄集団自決問題に関連して、「沖縄の人々は、われわれの同胞である……」「左右の対立という瑣末なレベルに拘泥して、同朋意識を失ってはいけない……」「今、右派の沖縄に対する見方が、朝鮮や中国に対する見方と同じになっている……」「沖縄に外国に対するように処すれば、これは沖縄の土からの独立運動さえ誘発しかねない……」「現に、沖縄での集会の中心にいたのは、沖縄における保守の人々であり、自民党だった……」「まさに沖縄にける右翼の人々から、内地への不満がたくさん出ている。そしてこうした状況を見越して、中国が策動しています。彼らは沖縄にやつてきては、『こちらにも歴史認識の問題があるようですね、どうです、私たちの気持ちが分かるでしょう』と揺さぶりをかけてきている……」というような、かなり重大な発言をしているが、曽野綾子やその仲間達の発言

    曽野綾子の「沖縄差別発言」を総括する。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
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