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ブックマーク / mainichi.jp (164)

  • 「推しの子」ネタバレされ部下に暴行か 法務局職員を書類送検 京都 | 毎日新聞

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2024/05/03
    どこのネタバレやったんか気になるわぁ… ネタバレ嫌やったらジャンプラ読んどけばいいのに
  • 神への挑戦:もはや「人間は不要」? 手段を選ばないAI 暴走を防ぐには | 毎日新聞

    SFには、人間に反乱を起こし、人間を支配しようとする人工知能AI)がしばしば登場する。これは当に、空想の中のできごとなのだろうか。 「神への挑戦-人知の向かう先は」好評連載中 第1部「AIは人間を超えるか」 ①パンデミックを起こすウイルスを生成せよ ②異常行動するAI 「脱獄」させる悪意 ③考えや行動が丸裸に 知らぬ間に動かされる人間 ④囲碁や将棋で圧倒も AIにノーベル賞は取れるか ⑤表情や神経を持つAI 感情を理解するには ⑥身体を得たAIロボットは「自律」できるか ⑦AIは人を支配しうるのか 暴走を止めるには ※まとめて読みたい方はこちら 米オープンAIは今年3月、対話型AIのチャットGPTに搭載する言語モデルをバージョンアップした最新版「GPT4」を有料で公開した。 回答の精度が上がったほか、画像や音声を認識でき、自らインターネットを検索して回答する――などの新機能を搭載。ます

    神への挑戦:もはや「人間は不要」? 手段を選ばないAI 暴走を防ぐには | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2024/04/23
    日本は無防備過ぎるんじゃないの… 怖いわ
  • 「あなたの失敗を社会の財産に」 松永さんの思いに飯塚受刑者は | 毎日新聞

    「初めて心を伝えてくれた」。2019年4月の池袋暴走事故の遺族、松永拓也さん(37)は、真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(当時3歳)の5回目の命日を前に一通の書面を受け取った。そこには、事故を起こした飯塚幸三受刑者(92)が、松永さんの問いかけに対し、謝罪する様子が記されていた。 写真特集・2人の書面でのやり取りは? 返答を読む松永さん 松永さんは、被害者の声を刑務所などの職員が聞き取り、加害者に伝える「心情伝達制度」を利用して、飯塚受刑者とやりとりした。 飯塚受刑者が収監されている関東地方の刑務所を訪れたのは3月22日。「命を奪いたくて奪ったわけではないことは分かっているが、真菜と莉子のことは忘れないでほしい」。緊張した面持ちで応接室に入り、聞き取り役の刑務官と2時間超にわたり話した。 答えやすいように、直接尋ねたかったことを八つの質問にして伝えた。高齢ドライバーの事故が繰り返

    「あなたの失敗を社会の財産に」 松永さんの思いに飯塚受刑者は | 毎日新聞
  • 週7日労働、報酬なし 経営者側「菓子は提供した」 牧場虐待訴訟 | 毎日新聞

    北海道恵庭市の遠藤牧場で数十年間、劣悪な環境で虐待されていたなどとして、知的障害のある60代の男性3人=いずれも道内在住=が、牧場経営者と市に計約9400万円の損害賠償を求めた訴訟の第3回口頭弁論が12日、札幌地裁(布施雄士裁判長)であった。牧場経営者の元市議会議長・遠藤昭雄氏(2020年2月に死去)の(85)と息子(57)が、訴訟で初めて自身の主張を具体的に記した書面を提出した。 書面は裁判所の質問状に回答する形で提出された。息子は回答書で「縁あって行くあてもない彼らを愛情を持って面倒を見てきた。反省しなければいけないところは真摯(しんし)に反省したい」と述べた。 労働環境や報酬についても回答した。「作業を行ったことの対価・報酬を与えることがあったか」との質問には「報酬としてはないが、お菓子やジュースを提供した」と回答。「原告らが週に何日、何時間作業を行っていたのか」には「週7日、午前

    週7日労働、報酬なし 経営者側「菓子は提供した」 牧場虐待訴訟 | 毎日新聞
  • 石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞

    羽田空港で日航機と海上保安庁の航空機が衝突して炎上し海保機の乗員5人が死亡した事故で、日航機の貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道を受け、女優の石田ゆり子(54)が思いを明かした。 2日に起きた事故では日航機の乗客、乗員379人全員が脱出。ただ、手荷物として貨物室に預けられたペットは救出できなかったという報道もある。元フジテレビでフリーの笠井信輔アナウンサーは4日、自身のインスタグラムで、海外の航空会社ではペットを客室に同伴することが可能な社もあるとし、「条件を定めて、日でも試験的に始めてみては、どうでしょうか?」と提案。その後「追伸」として「脱出時の乗客の安全など、様々な課題がある事はわかっておりますが 何かそれを乗り越える方法があるのではないかなと、『無理に決まっている』と、決めつけるのではなく今の新しい技術やアイディアで検討していただけたらとそんな思いで、書かせてい

    石田ゆり子「動物を機内に持ち込めることを許して欲しい」 羽田衝突事故受けペットの“物扱い”に違和感(スポニチ) | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2024/01/05
    危ないよ…
  • 奈良の迷いインコ「シロちゃん」 10歳の飼い主の手に戻る | 毎日新聞

    宮野勝夫署長(右)からピヨちゃんを受け取る西岡大路さん=奈良県警桜井署で2023年10月3日、望月靖祥撮影 奈良県警桜井署(桜井市三輪)で7月から保護されていた迷子のセキセイインコ「シロちゃん」の飼い主が3日、見つかった。最初に保護された民家から南東約1キロに住む市立桜井小5年の西岡大路(だいじ)さん(10)が飼育しており、当の名前は「ピヨちゃん」と判明。保護中の世話をしていた宮野勝夫署長からピヨちゃんを手渡された西岡さんは「見つかってうれしい。一緒に遊んであげたい」と喜んだ。

    奈良の迷いインコ「シロちゃん」 10歳の飼い主の手に戻る | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/10/04
    よかったねぇ ˆ ˆ
  • 「やめたくてもやめられない…」 実は深刻なネットポルノ依存 | 毎日新聞

    日常生活に支障を来すほど、インターネットでポルノ動画を延々と見過ぎてしまう人たちがいる。ポルノの過剰視聴についてはWHO(世界保健機関)に精神疾患の一つとして認定され、欧米で多くの研究が進む。この問題について日ではこれまで話題になることは少なかった。しかし、ネットポルノ依存の悩みを訴えるケースは国内でも出始めている。 「ネットポルノを見続けてしまう。やめたいのに、どうしてもやめられない」。神奈川県鎌倉市の大船心療内科に20代男性が相談に訪れた。ポルノの見過ぎで日常生活に影響が出ており、通っている大学は留年を余儀なくされた。

    「やめたくてもやめられない…」 実は深刻なネットポルノ依存 | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/08/08
    こんなに簡単にアダルトコンテンツにアクセスできる現状は異常だとは思っていたけど…
  • 職場内、消火器で元上司を殴打 殺人未遂容疑でコナミ社員を逮捕 | 毎日新聞

    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/04/12
    消火器出てくる前にできることなかったのかな… 考えたい
  • 脳は再び若返る?! 「運動」の驚くべき効用とは | 脳と心の再生カンファレンス | 工藤千秋 | 毎日新聞「医療プレミア」

    体を動かすだけで、脳をいきいきとさせ、若返らせることができる?!――。こう主張するスウェーデン出身の精神科医、アンデシュ・ハンセンさんの「運動脳」(サンマーク出版)が国でベストセラーとなり、日でも注目を集めています。まるで夢のようですが、これはエビデンス(科学的根拠)に裏打ちされた当の話なのです。そこで今回はみなさんに、意外と思われるかもしれない「脳と運動」との関係について伝えたいと思います。 ウオーキングで脳の働きが改善 先月、東京都内のある大型書店に立ち寄ったところ、「歩く、走る… 有酸素運動で脳は変わる」という大型ポスターを見かけました。「運動脳」とあり、積んであったを手にしてみると、脳にとって最高のエクササイズは、「身体を動かすこと」と書かれているではないですか。 著者のハンセンさんはスウェーデン・ストックホルム出身の精神科医で、これまでも「スマホ脳」というタイトルのを世

    脳は再び若返る?! 「運動」の驚くべき効用とは | 脳と心の再生カンファレンス | 工藤千秋 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • ご飯を減らしてもやせられない? 体作りで失敗しない食事と程よい運動の見つけ方 | 高尾美穂のしなやかな人生を送るヒント | 高尾美穂 | 毎日新聞「医療プレミア」

    お正月にべ過ぎて太ったと感じたり、春に向けて体形を良くしたいと考えたりしている人は少なくないでしょう。やせるためには運動、事、睡眠がカギを握りますが、何から始めればよいでしょうか。産婦人科医でスポーツドクターとしても活動する高尾美穂さんは、「更年期以降にやせられるかどうかは、事にかかっている」と指摘します。そう聞くと、ご飯の量を減らすことから始めてしまいがちですが、その前にやるべきことがあるといいます。それは何でしょうか。 更年期の女性はみんな太っている? 「更年期だから太る」とご相談をいただくことが少なくありません。更年期には女性ホルモン「エストロゲン」の分泌が急激に減少します。エストロゲンは脳の視床下部を経て褐色脂肪組織などに作用し、体温上昇など基礎代謝を高めることで肥満を抑制する働きがありますから、それが減ってしまう更年期に太りやすいのは確かです。 更年期世代に入っていくと、体

    ご飯を減らしてもやせられない? 体作りで失敗しない食事と程よい運動の見つけ方 | 高尾美穂のしなやかな人生を送るヒント | 高尾美穂 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • 更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞

    荒井勝喜首相秘書官が3日夜、オフレコを前提とした記者団の取材で性的少数者に関して述べた主な発言 ・(同性婚制度の導入について)社会が変わる。社会に与える影響が大きい ・マイナスだ。秘書官室もみんな反対する ・隣に住んでいるのもちょっと嫌だ ・同性婚を認めたら国を捨てる人が出てくる 「完全にプライベートの意見」 荒井首相秘書官は3日深夜、記者団のオンレコの取材で、性的少数者や同性婚に関する自身の発言を撤回した。主な内容は次の通り。 ◆先ほど(オフレコの)囲み(取材)で、やや誤解を与えるような表現をしまして、大変申し訳ありませんでした。同性婚のところで、社会の中で賛成意見を持つ方、反対意見を持つ方、いろいろいらっしゃると言ったが、僕個人がそれに対してどういうふうに思うかと言ったところはきちんと撤回をさせていただきます。それは個人の意見であって、今の公職においての意見では全くなく、完全にプライベ

    更迭の荒井首相秘書官「同性婚、社会変わる」 発言要旨と詳報 | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/02/05
    飲み屋で言いなさいよ
  • 首相秘書官、性的少数者や同性婚巡り差別発言 | 毎日新聞

    LGBTQなど性的少数者や同性婚のあり方を巡り、経済産業省出身の荒井勝喜首相秘書官が3日夜、記者団の取材に「僕だって見るのも嫌だ。隣に住んでいるのもちょっと嫌だ」などと差別的な発言をした。首相官邸でオフレコを前提にした取材に対し発言したが、進退問題に発展しかねず、国会で岸田文雄首相の任命責任が問わ…

    首相秘書官、性的少数者や同性婚巡り差別発言 | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/02/04
    こういうのが正しく叩かれる時代になったんやなと感慨深い。
  • 腸内細菌:内視鏡検査…実は、洗浄しても変化なし | 毎日新聞

    国立がん研究センターと東工大のグループまとめ ヒトの腸の中で生息する腸内細菌は、大腸の内視鏡検査で便をすべて洗い流しても、その前後で種類や構成比率に変わりはないとする研究結果を、国立がん研究センターと東京工業大のグループがまとめた。検査時は薬剤を使って大腸を空っぽにするため、腸内細菌に影響するとの指摘もあったが、検査の60日後に調べたところ、変化はなかったという。 腸にいる約1000種類の細菌は、糖尿病やアレルギーなどさまざまな病気と関係するとされ、炎症性の腸疾患の患者は健康な人より腸内細菌の種類が少ないとの研究結果もある。近年は、洗浄で腸内をきれいにして体質改善や健康増進を図るという「腸内デトックス」も広まっている。

    腸内細菌:内視鏡検査…実は、洗浄しても変化なし | 毎日新聞
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    hiro-okawari 2023/01/09
    ちょっと安心。念のためエクオール産生チェックだけはもう一度しとこうかな…
  • 人生相談:保身を気にする人=回答者・ジェーン・スー | 毎日新聞

    自分の機嫌と都合で言葉を発する人がいます。気にするのは相手の気持ちではなく、自分の保身です。おかしな点を指摘されると、論点をずらしたり、投げ出したり、議論から逃げたりします。人をいたわる気持ちはなく、心からの感謝、共感もできません。人から学ぼうという意欲も薄いようです。配偶者がこのタイプの場合、どう付き合えばよいでしょうか。(54歳・男性) 最後の一文から、一般論ではなく相談者さんと配偶者さんの関係性のお話だとお見受けしました。生涯をともにしていくお相手ですと、パートナーとしては気が休まりませんね。

    人生相談:保身を気にする人=回答者・ジェーン・スー | 毎日新聞
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    hiro-okawari 2023/01/08
    “保身をせずとも自分の価値は毀損されないと信じられる自信”
  • 一年の計は「睡眠」にあり!? 24時間の使い方が変わる“逆算”の考え方 | 高尾美穂のしなやかな人生を送るヒント | 高尾美穂 | 毎日新聞「医療プレミア」

    仕事に家事、育児、介護、趣味……と毎日フル稼働している現代女性。なかでも40~50代の更年期世代と呼ばれる女性では、職場でも責任ある立場につくなどして多忙を極めている人も少なくありません。一方、この時期は女性ホルモンの影響によって、体のだるさや疲れやすさ、イライラ感などが生じやすくなります。そんなさまざまな心身の不調とどう向き合っていけばよいのでしょうか。この連載では、多くの女性たちの悩みに答えてきた産婦人科医の高尾美穂さんに、その先の人生を自分らしく健やかに過ごしていくためのヒントを語ってもらいます。 初回は睡眠に関する悩みがテーマ。とりわけ更年期世代の女性は睡眠時間が短く、不眠症の訴えが多いといいます。「睡眠をめぐる逆算の考え方をすると、24時間の使い方が変わります」。高尾さんがそう話す意味とは――。 「睡眠が足りない」日人 よく眠れない――。更年期に生じる代表的な不調の一つに「不眠

    一年の計は「睡眠」にあり!? 24時間の使い方が変わる“逆算”の考え方 | 高尾美穂のしなやかな人生を送るヒント | 高尾美穂 | 毎日新聞「医療プレミア」
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2023/01/05
    目標7時間を逆算した生活、取り入れ始めて明らかに生活の質が向上した。これからも続けたい。
  • 高さ50mアトラクション停止 客2人を約4時間後に救助 大阪 | 毎日新聞

    機械が止まり乗客が取り残されたひらかたパークの「ジャイアントドロップ メテオ」=大阪府枚方市で2022年12月30日午後10時20分、大西岳彦撮影 30日午後8時55分ごろ、大阪府枚方市枚方公園町の遊園地「ひらかたパーク」の従業員から「アトラクションが停止し、乗客2人が取り残された。高さは50メートルほどある」と119番があった。枚方寝屋川消防組合などによると、約50メートルの高さから垂直に急降下する人気アトラクション「ジャイアントドロップ …

    高さ50mアトラクション停止 客2人を約4時間後に救助 大阪 | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/12/31
    寒かったやろなぁ… お気の毒に
  • 糖尿病になっても腎臓を傷めないコツ | いきいき生きる糖尿病のトリセツ | 矢部大介 | 毎日新聞「医療プレミア」

    世界糖尿病デーに合わせ、青色にライトアップされた大阪城=大阪市中央区で2018年11月14日午後6時14分、社ヘリから平川義之撮影 「母は糖尿病が原因で人工透析を受けるようになりました。私もいずれ、受けることになるのでしょうか……」。糖尿病の診療をしていると、たまにこのような質問を受けます。糖尿病が原因で腎臓の機能が損なわれる「糖尿病性腎症」は、糖尿病の3大合併症の一つです。この合併症が重くなって腎臓が全く働かなくなると、命を保つために、人工透析を受けることになります。そして、日人が人工透析を受けるようになる理由の第1位が、糖尿病性腎症なのです。毎年1万6000人近くが、糖尿病性腎症が重症化して、人工透析導入にいたっています。人工透析を始めると、週に2~3日、医療機関に通院し、1回につき4~5時間の処置を受ける必要があります。こうなると生活の質を著しく損ないます。また透析のためには、年

    糖尿病になっても腎臓を傷めないコツ | いきいき生きる糖尿病のトリセツ | 矢部大介 | 毎日新聞「医療プレミア」
  • 業務用PCでソリティアなど275時間 横浜市の職員を減給処分 | 毎日新聞

    勤務中などに業務用パソコンを使い、トランプゲームやパズルゲームなどを繰り返したとして、横浜市は26日、地籍調査課担当係長の男性事務職員(50)を、同日付で減給10分の1(5カ月)の懲戒処分にしたと発表した。男性は「業務に支障がない範囲であれば少しくらい構わないと、気分転換で始めた」と説明しているという。

    業務用PCでソリティアなど275時間 横浜市の職員を減給処分 | 毎日新聞
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    hiro-okawari 2022/12/27
    仕事振ったりや… 暇やったん違うの
  • 旧統一教会教祖の発言録が流出 「安倍派を中心に」浮かぶ政界工作 | 毎日新聞

    世界平和統一家庭連合(旧統一教会)創始者の文鮮明(ムン・ソンミョン)氏が1989(平成元)年に韓国で行った説教で、自民党の安倍晋太郎元外相が当時会長を務めていた保守系派閥「安倍派」(清和会)を中心に国会議員との関係強化を図るよう信者に語っていた。約53年分にわたり韓国語で記された文氏の発言録615巻の中から毎日新聞が当該部分の記述を翻訳・確認し、判明した。【田中裕之、ソウル坂口裕彦、渋江千春】 韓国語版のみ全615巻の発言録 晋太郎氏の息子で、今年7月の銃撃事件で凶弾に倒れた安倍晋三元首相がいつ、どのように教団と深い関わりを持ったかについてはなお謎が多い。晋太郎氏の義父・岸信介元首相と文氏との間で築かれた関係が源流にあるとされるが、その後を継いだ晋太郎氏を足掛かりにした教団の政界工作が、教祖の肝いりで模索されていた可能性が浮かんだ。 発言録は、韓国の教団系出版社「成和出版社(現・天苑社)」

    旧統一教会教祖の発言録が流出 「安倍派を中心に」浮かぶ政界工作 | 毎日新聞
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    hiro-okawari 2022/11/06
    合点がいきすぎて怖いわ
  • 伊藤詩織さん逆転勝訴、杉田水脈氏に賠償命令 中傷投稿に「いいね」 | 毎日新聞

    杉田水脈衆院議員への訴訟で逆転勝訴の判決言い渡し後、記者の囲み取材に心境を語る伊藤詩織さん(左から2人目)=東京都千代田区で2022年10月20日午後1時52分、幾島健太郎撮影 ツイッターで自身を中傷する投稿に「いいね」を押されて名誉感情を侵害されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが、自民党の杉田水脈(みお)衆院議員に220万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁(石井浩裁判長)は20日、賠償責任を否定した1審・東京地裁判決(今年3月)を変更し、杉田議員に55万円の賠償を命じた。 1審判決によると、元TBS記者の男性から2015年4月に性暴力を受けたと訴える伊藤さんに対し、「枕営業の失敗」などとする複数の匿名の投稿がされた。杉田議員は18年6~7月、こうした投稿25件に「いいね」を押した。

    伊藤詩織さん逆転勝訴、杉田水脈氏に賠償命令 中傷投稿に「いいね」 | 毎日新聞
    hiro-okawari
    hiro-okawari 2022/10/20
    そりゃそうでしょ。よかった。