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『パシフィック・リム』を語りつくした中島かずきと樋口真嗣監督 映画監督の樋口真嗣と劇作家の中島かずきが12日、都内で行われた映画『パシフィック・リム』のブルーレイ&DVDリリース記念上映会に出席し、ロボット愛あふれるトークを繰り広げた。 映画『パシフィック・リム』フォトギャラリー 登壇した二人はまず「昔、怪獣映画をやっていた樋口です」「(漫画雑誌)スーパーロボットマガジン元編集長の中島です」と自己紹介。会場を埋める多くの女性客に樋口が「すごい女子率じゃないですか! 怪獣やロボットは俺たちのものであって、君たちのものじゃない!」とジョークを交えて語ると、女性客が「(劇中のロシア産ロボット)チェルノ・アルファが大好きなんです!」と返すなど、会場内は早くも熱気に包まれた。 ADVERTISEMENT その本作について中島は「こんな映像を生きているうちに観られるなんて思わず、泣きました」とすっかり
洋画のテレビ放送で、名物だったのが吹き替えの声。例えば、クリント・イーストウッドなら山田康雄さんの声で記憶している視聴者は多いだろう。熱心なファンの気持ちに応える企画がCSなどで生まれている。
スティーブン・キング原作、ブライアン・デ・パルマ監督の『キャリー』のリメイクでみんな大好きヒット・ガールことクロエ・グレース・モレッツ主演の『キャリー』。 アメリカ本国での公開は高校生なら観れる「R15」指定でしたが、日本公開時には「PG12」となっています。この件についてツイッター上で『キャリー』公式アカウントに質問をしたけれど無視されたことは下記リンクのエントリでも紹介しました。 レイティングをぶっ飛ばせ! 〜映画改悪ブーム到来〜 http://d.hatena.ne.jp/samurai_kung_fu/20131028#p1 このエントリのアップ後に『キャリー』配給のソニー・ピクチャーズさんよりメールをいただきました! 元々ツイッター公式アカウントからの発表をして欲しかったので、あえてこちらからのフォローはしない状態で質問を投げたのですが、公開しているアドレスをわざわざ見つけていた
同期入社の丸山徹兄が最近、『入門・アメリカの司法制度』(現代人分社)を上梓した。著者本人は上智大学英語学科卒であるから法律が専門ではない。90年代後半にニューヨーク支局に在勤してアメリカの司法制度にのめりこんだ結果、生まれた著書である。 先日、職場に電話がかかってきて、恥ずかしげに新著を差し出した。10年かかって仕上げたという。大手出版は相手にしてくれなかったというが、なかなか面白かった。僕自身、アメリカで取材中、保安官に拳銃をつきつけられた経験があり、「おー、アメリカにはまだシェリフがいたんだ」と驚かされた経験がある。日本にも戦争になるまで陪審員制度があって、国民に周知徹底するために大変な努力をしたという話も読んだことがある。 日本の司法制度は独仏の大陸の体系を導入したものに戦後、アメリカの制度を接木したと習ったが、戦前に陪審員制度があったという事実を知ったときは、「なーんだ日本にもあっ
< 映画『聖闘士星矢 Legend of Sanctuary』 2014年初夏公開決定! 映画の題材は聖域十二宮編 2013年10月30日21:21 映画『ドキドキ!プリキュア』 看板絵師の描いた盛岡ピカデリーの絵看板が味わい深い Follow @peperon999 Comment( 0 ) Tweet カテゴリドキドキ!プリキュアVIP/ネタ/雑談/画像 はてぶ、ツイートして頂けると励みになりますヽ(*゚∀゚*)ノ ←元絵はこれ 見ろ!名無しがゴミのようだ![] 投稿日:2013/10/29(火) 23:44:33.28 ID:yY4FE2af地元の映画館は昔ながらの看板絵師がいるんだけど、プリキュアも看板描いててワロタ 816 名前:見ろ!名無しがゴミのようだ![] 投稿日:2013/10/30(水) 00:38:46.09 ID:o7NFM5x/>>811えっ?あの映画の絵師っ
1973年に『エクソシスト』が公開された当時の映像です。映画館を取り囲むようにして続く人の列、また列。後半は映画を鑑賞し終わった人の感想です。ショックを受けて立ち上がれない人、耳を塞いで劇場から出てくる人も。 コメント一覧 (11) 1. くみお October 24, 2013 12:46 映像も音楽も手間隙かけて作られてますもんね。今見ても面白いですよ。 そう思うと、CG全開の昨今の映画は殆ど心に響かんです。まあ映画以外もですけどねぇ・・ 2. . October 24, 2013 12:59 今見てもリアルで怖い! スパイダーウォークが好き 3. やまさん October 24, 2013 20:52 友達と絶叫しつつ、顔を隠した指の隙間から見ていた。 ウチのオフクロの証言です。 4. 伊東 October 25, 2013 10:24 記事タイトルが間違ってたので訂正しました。 5
kenzee「今売ってるQuick Japan Vol.110(前田敦子が表紙)のコラムページに映画「BEATCHILD1987」について1200字書かせていただきました!」 司会者「長いことサボってたワリにズレズレのタイミングの告知だなア、オイ」 kenzee「映画「ベイビー大丈夫かっBEATCHILD1987」とは、今から26年前の1987年、くまモンでオナジミの熊本県阿蘇郡で行われたオールナイト・ロックイベントのドキュメンタリーです。尾崎とか岡村ちゃんとかBOØWYとか凄い人たちが出演するってんで元々3万人を予定していた来場者は結果、72,000人を動員するに至った。この来場数の読みのアバウトさとかすでにこの時点で雑な感じがするが、凄い野外ライブが行われた。だが、当日、天気予報は晴れだったが昼から猛烈な豪雨に見舞われ、土砂降りの中、12時間にわたるライブが決行された。この時の映像は尾
リメイク版『キャリー』日本公開版のレイティングがPG12になっています。アメリカでの公開時のレイティングはR(R15)です。日本とアメリカではレイティングの基準が違うので日本の一般公開で上映されるものと、アメリカで公開されたもので違いがあるのか、ツイッターの公式に聞いてみました。 3回。 全部無視です。 ちなみに『飛びだす 悪魔のいけにえ3D』に同様の質問をした時には、即答で 映画『飛びだす 悪魔のいけにえ』 @ikenie_mov6月18日 全くもって、してないけにえ。純度100パーです。よろしくいけにえ“@samurai_kung_fu: 『飛び出す 悪魔のいけにえ』公式 @ikenie_mov さんに質問です。本編映像にボカシ処理など日本公開に際しての画像処理は行われていますか?” と、返事をいただきました。100点満点の120点の回答です。この質問のあとで知ったのですが『飛びだす
映画『エンダーのゲーム』より - (c) 2013 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. ウォルト・ディズニー・ジャパンが、12月29日~31日に東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット85に初参戦することが明らかになった。来年1月に日本公開される映画『エンダーのゲーム』のプロモーションのためで、詳細は追って発表される。 映画『エンダーのゲーム』予告編 同作はネビュラ賞とヒューゴー賞をW受賞したオースン・スコット・カードの同名小説を映画化したSFアクション。原作は後のアニメ・漫画・小説・ゲームに多大な影響を与えながらも、日本では近年入手が困難になるなどしていた。そこで映画化をきっかけに、関連作品を盛り上げる「エンダー再誕プロジェクト」が始動。今回のコミケ参戦もその一環だ。 ADVERTISEMENT プロジェクトの発起人の一
“やり直す系アニメ”の激増 ― 『ヱヴァQ』、『ハーロック』、『009』、『ガッチャマンクラウズ』 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以降、「やり直す」ことを物語の主軸に組み込んだアニメが増加の一途をたどっている。*1 『ヱヴァQ』では主人公・シンジは過去の失敗を帳消しにしようと躍起になり、重ねて失敗を犯す。あのストーリーをワンフレーズで現すのに「槍でやり直す!」ほど適切な表現は無いだろう。こうした“やり直す系アニメ”の特徴として挙げられるのが、一度起きた(あるいはこれから起ころうとしている)悲劇的な出来事の原因が主人公側にあり、主人公が劇中で罪の清算を求められていくことだ。 先月公開されスマッシュヒットを記録した映画『キャプテンハーロック』はそうした作品の代表格だろう。『ハーロック』でも、過去に犯した誤ちとどう向き合うかというテーマが、二人の主人公、ハーロックとヤマを通して描かれていた*2
『安堂ロイド』の第一話を観た。 その人を喰ったようなタイトル。さらに演技がいつも一緒と評判のキムタク主演でSFをやるということで、放送される前から散々叩かれていたが、正直かなり楽しんで観た。 まず木村拓哉が「いつものキムタク」じゃないのがとても良い。 どの程度制作に関わってるのかはうかがい知れないが、主人公のキャラクターが「コンセプト・設定協力」としてクレジットされている庵野秀明にそっくりである。いや、正確にいうならば庵野秀明をモデルにした安野モヨコの『監督不行届』に出てくるカントクくんということになるのだろうが、あの天化のキムタクが他人とコミニュケーションをはかれない偏屈なオタクを堂々と演じており、さらにウルトラマンのポーズまで決めるしまつで、後に出てくることになるアンドロイドとの差別化をはかるためかもしれないが、その時点で「いつものキムタク作品ではない」と所信表明をする。 いろんな人が
中標津町計根別地区を舞台とした映画「トップをねらえ!」の撮影が17日、養老牛の牧場で始まった。映画は来年3月の「第6回沖縄国際映画祭」(実行委主催)に出品。実行委の主幹事を務める吉本興業(大阪)が取り組む事業「地域発信型映画」で、撮影場所を全国から募り、計根別農協青年部などでつくる「計根別地域活性化事業実行委員会」が選ばれた。 撮影初日は午前7時30分からスタート。台風26号の通過による寒気の影響で、冷え込んだ牛舎内では、監督の笠木望さん(39)の掛け声が響き、主演の宇野祥平さん(35)はじめ、吉本興業のタレントなかやまきんに君(同)らが撮影に臨んだ。乳牛にブラシを掛けるシーンでは、青年部の鹿野亮平さん(33)が宇野さんにアドバイスする姿も見られた。宇野さんは「牛との微妙な距離感など経験者からの助言は非常に助かる」と話していた。 トップページへ
2013年10月16日21:47 カテゴリ映画 ゾンビ映画オールタイムベスト31 31歳になりました。 去年は生誕30周年という事で『映画オールタイムベスト30』を発表しましたが、今年は代わりに『ゾンビ映画 オールタイムベスト31』を発表したいと思います。 よかったらお付き合い下さい。 それでは早速始めます。 31位 悪魔の凶暴パニック 凶暴化したハゲが襲ってくるという前代未聞のトラウマ映画。 オープニングからジリジリと伝わってくる “なんかヤバいぞこの映画” 感が素晴らしい作品です。いきなり正規ゾンビ映画じゃないけど、それもご愛嬌。 30位 溶解人間 溶け始めた男が一般人を殺しながらどんどん溶け続け、最後は溶けてなくなってしまう、ただそれだけの映画。 こんなアホみたいなストーリーの映画を撮ろうとした志が素晴らしい。幻想的な気分になる原題も素晴らしいけれど、なにより100%大正解の直球
2013年10月15日更新 2013年10月19日よりヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマほかにてロードショー シニカルなスリラーとは異なる、きわめて個人的で誠実な人間ドラマ今にして思えば、フランソワ・オゾン監督は長編デビュー作で「ホームドラマ」という作品を撮ったときから、「つづく」という文字によって物語が宙づりにされる連続ドラマの魔力に魅せられていたのかもしれない。「知りたい」という欲求をじらされればされるほど、よけい追いたくなるのが人間の心理というもの。オゾンは新作「危険なプロット」で、そんなからくりをじつに巧みに用いながら、操作する側とされる側の力学が逆転していくスリリングなサイコドラマを描いた。 始まりは文学をテーマにした教師と生徒の関わりだ。元小説家志望の国語教師ジェルマンは、有望な生徒クロードに出会い、自分の果たせなかった夢を彼に託すかのように発奮する。
米誌「過大評価されているアカデミー賞受賞作18本」を発表 2012年3月4日 07:00 写真:Press Association/アフロ[映画.com ニュース] アカデミー賞といえば映画界最高の栄誉と言われているが、過去に作品賞を受賞した作品の中には、実は、首を傾げたくなるものも少なくない。米エンターテインメント・ウィークリー誌は、第84回アカデミー賞授賞式を記念して、これまでに作品賞を授与された映画のなかで、過大評価されていると思われる作品を選出。昨年作品賞を受賞した「英国王のスピーチ」や「アメリカン・ビューティー」「恋におちたシェイクスピア」といった近年の作品から、「わが谷は緑なりき」「マイ・フェア・レディ」「80日間世界一周」などの「名作」まで、計18作品を挙げている。 ちなみに、以下はエンターテインメント・ウィークリー誌が選んだ過大評価作品と、その選考理由。 「わが谷は緑なりき
最新作「R100」について、いわゆる松本信者、松本人志の初期の天才性を高く評価している人ほど酷評をしているようだ。 わたしも松本の天才性を認めるにはやぶさかではないし、今でもその根本的な特異な才能は初期のころとそれほど変わってはいないのだと思う。 なのに何故今は往年の信者にすら見放されているのか。 彼にとっての不幸は、キャリアの初期において本来ならば理解困難なそのユニークな感性が浜田という相方の存在により広く「革命的に面白い」と認識されてしまったことにあるのではないか。 彼の特異性は、その驚異的なまでの無知さにある。 ベストセラー「遺書」を読んだことがあるかたはわかると思うが、彼は全くと言っていいほど「引用」「参照」ということをしないし、そもそも何かを学ぶという意識が皆無なのである。 彼が面白いと思うこと、新たに生み出しているギャグというのは、全て彼自身が見ている範囲、彼自身のみから考えら
雄山「中川、今日の映画はなんだ?」 中川「『ワールド・ウォーZ』にござります」 雄山「ほう。有名なゾンビ小説の映画化だな。モキュメンタリーならぬ架空のオーラル・ヒストリー形式で、ゾンビ発生による世界的危機“世界ゾンビ大戦”を乗り越えた時点から語るという、なかなかに考え抜かれた小説だったな。映画も楽しみだ」 WORLD WAR Z 上 (文春文庫) マックス ブルックス Max Brooks 中川「この中川、雄山さまの好みは熟知しておりますゆえ」 雄山「ハハハ、こやつめ。それでは、観てみるとするか」 二時間後 雄山「……このゾンビ映画を作ったのは誰だあっ!」 中川「先生、どうか落ち着いてください」 雄山「だから私はこんな下衆なシネコン映画を観るのは嫌なんだ! 人に金と時間を払わせておいて、こんなものを観せるとは!!」 雄山「ええい、我慢ならん。監督を呼べ!」 マーク・フォースター「わ……私で
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