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コミュニケーションと日本に関するikoishyのブックマーク (3)

  • ドイツ人「日本人はエリート大学生でも議論ができない。主体性が無い。終わってるわこの国」 : watch@2チャンネル

    1:名無しさん@涙目です。(東京都) 2011/09/13(火) 14:53:36.38 ID:DZbtnupT0 「早稲田大学で勉強してるときには、自分の意見を言う必要がない」と、カール・シュトゥッベ(Karl Stubbe)さんは語る。 「学生に『じゃあ、あなたの意見を聞かせてください』と尋ねても、日人は答えに困ってしまう」。 日へ留学した日語学科の学生が語る:日とは、電車に押し込められたり、大学生がルイ・ヴィトンのカバンを愛用してる国です。 梅雨時の東京はものすごく暑くて蒸しています。北海道では6ヶ月も雪に囲まれて場所によってはスキーで登校。京都では教師がお坊さん。 何処へ行けば良いのだ・・・? 学生に人気もあり、大学は大繁盛。受験をするだけでも100ユーロは払わないといけません。日の高校生は、 同時に多くの大学の試験を受けるので入学前から親には高くついてしまうのです。予備

  • 「あした死ぬかもしれない時代」に生存率を高める方法/共同体を取り戻すには……? - デマこい!

    東日大震災の直後、日全国の企業から救援物資や義援金が集まった。が、それらの配布がうまくいかなかったという。大きな避難所ほど物資の取りあいが起こり、義援金の分配もいまだに進んでいないらしい。「行政」は平時を前提としたシステムであり、身分証明書さえも流されるような緊急時にはうまく機能しない。 その点、宗教施設の避難所では穏やかさが目立ったという。寺や、新興宗教の道場だ。信仰仲間・檀家仲間という意識があるため、譲り合いの精神が自然と機能したのだそうだ。緊急時における“助けあい”には、国家や大企業といった巨大組織はあまり役に立たない。「地域」や「信仰」といった中間的な「共同体」が必要になる。 この「共同体」という発想について、このところずっと考えている。 戦後史をざっくりと復習すると:かつて田舎の村に存在した「共同体」が高度成長とともに切り崩され、企業がその代替を果たすようになった。日の大企

    「あした死ぬかもしれない時代」に生存率を高める方法/共同体を取り戻すには……? - デマこい!
  • 「どう生きるのか」という 本当の問いに向き合うとき - MIYADAI.com Blog

    まもなくマル激・原発篇が上梓されます。 河野太郎氏・片田敏孝氏・立石雅昭氏の登場回の加筆修正です。 例によって後書きをご紹介します。 ぜひ書を購入して各氏の濃密な議論をご覧ください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「どう生きるのか」という 当の問いに向き合うとき 宮台真司 ■キーワードは依存 僕は仙台に生まれた。父親が転勤族だったので子どものころしかいなかった。だが今でも憶えている土地はたくさんある。知り合いも多い。だから今回の地震の震源地が三陸沖だと知って他人事ではいられなかった。家族、友人、知人、いろんな人と連絡を取り合った。 弟が福島第一原発から35キロ離れた福島県いわき市に住んでいた。震災後なかなか連絡が取れずに気を揉んだ。ツイッターで原発事故情報を流しはじめたのも弟が見て連絡をくれるかもしれないと思ったことが理由のひとつだ。5日後にやっと連絡が取れた弟は幸い無事だった。 震災と原

    ikoishy
    ikoishy 2011/05/20
    震災のスゴイまとめ。僕なんかが震災後ごちゃごちゃ考えてきたことをあっさり補完して、キレイに編集されてしまった感がある。やっぱりプロってプロ。
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