こう @wis_k 創作ダンスをグループで考えて踊ってクラス全体に披露して評価される授業があったけど、ダンスとはステップとは姿勢とはリズムとりとは??などの基礎をすっ飛ばして創作させられるのほんと嫌だったな……ってこと思い出した🙄 2022-06-09 02:08:13
熊本県にある私立秀岳館高校。4月20日、サッカー部の30代男性コーチが3年生部員に暴行した動画がSNSで拡散。それについて部員11人が顔と名前を出して謝罪する動画が部のアカウントから発信(現在は削除)され、それに段原一詞前監督(49)が関与していたことも明らかに。加えて、段原前監督が民放局の番組出演時に虚偽の証言をするなどし、大きな騒動になった。 なぜ熊日は地元高校の問題をここまで報じられたのか この問題について、地元紙である熊本日日新聞(以下、熊日)は、ほぼ毎日この問題を報道。ひと月で30数本もの記事を掲載してきた。 一連の騒動の中、入学前から練習に参加していた県外出身の中学3年(当時)の男子生徒が上級生から暴行を受け、入学辞退に追い込まれたうえ1カ月以上たっても別の高校に進学できず浪人状態になっていることが発覚した。これらを独自ネタとして報じたのも熊日だ。 今回熊日が報じた秀岳館に関す
体育の授業に球技が不要という人たちが便利に暮らせている裏では体育の授業の球技が……役に立ってねえな。 本当にゴミじゃん。 サッカーや野球で世界的に活躍する連中は体育の授業でやってるからじゃなくて幼少期から勝手にクラブに行ってやってるもんな……。 ちょっと待ってマジで無価値じゃん。 ああいう場で触れるからこそ凄い選手のムーブに対して感動する所はあるなんて言っても結局元野球部補欠のオッサンが当時の自分よりは遥かに凄い人に対してケチつけてるわけだから体育の授業程度じゃ無価値じゃん。 待ってくれ学校のギチギチカリキュラムに本当のゴミが入っているはずがないもっとよく考えろ。 たとえば音楽の授業や古典の授業は入り口としての役目を果たしていて彼処から入らないと敷居が高くて一生触れない文化がありそうだがサッカーなんてテレビでやってるから簡単に入れるよな。 おい待て考えるほどに状況が悪化するぞ。 そもそも知
あの平野歩夢2本目採点…日本人審判はどう見た? 北京五輪のスノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢が悲願の金メダルを獲得してから約2カ月半が過ぎた。五輪史上初となるトリプルコークを成功させて頂点に立った平野の勇姿は、今もなお記憶に鮮明だ。けれども一方で、平野の2本目の点数がスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)より低かったのはおかしいのではないか、という疑念も人々の心にモヤモヤとしたまま残っている。 なぜ、あの採点になったのか。ジャッジルームで何が起きていたのか。北京五輪でジャッジを務めたFIS(国際スキー連盟)公認審判の橋本涼氏が自身の見解を明かした。 「平野選手の2本目の採点については、実際に僕が選手だったとしたら納得できないと思います。ただ、スコッティ選手の方に高い点を出した審判の判断も理解できます」
健康問題は今や「女性スケーターだけの問題ではない」 「フィギュアスケートは2003年にジャッジングシステムが大きく変わりました。試験運用されて、2004年から今の方式になっています。それからおおよそ20年経って、新採点法が抱える問題や歪みが爆発した印象があります。 1つひとつの技に明確な点数がついたことで、選手たちは高難度の技に積極的に取り組みました。ただその一方で、過度に身体に負担がかかる状態が続いたり、あるいはより跳びやすくするために過度なダイエットにも励むようにもなった。すると、食事から摂取するエネルギーを消費エネルギーが上回って低エネルギー状態になる選手が続出し、女性であれば、女性ホルモンの分泌が抑えられて無月経になり、骨が弱体化して疲労骨折を起こすという負の循環が始まったわけです。もちろんそれは女性だけでなく、男性でも相対的エネルギー不足による弊害はあります。性別的な問題から無月
オウムは自分の組織に「外務省」とか「大蔵省」などと省庁の名前を付けていた。子供じみていた。しかし、ひとたび凶悪なテロ事件を起こすと『オウム科学技術省がサリン製造か』という見出しが朝日や読売にも掲載されたのだ。衝撃だった。事件を起こしたことで、まぬけに思えたネーミングもふつうに報じられ始めた。東スポがおどろおどろしく書いていたものが一般紙も同じように報じざるを得なくなってしまった。ただただ深刻さを感じたのである。オウム科学技術省って何だよ……。 東スポが報じなければ「まだ安心」 逆パターンもある。一般紙では深刻な見出しが続くときでも東スポが全然違うネタを報じているときは「まだ安心」と思える時がある。一種の自由さのバロメーターでもある。 たとえば今回のロシア報道はどうか。2月末にプーチンがウクライナ侵攻をすると、一般紙だけでなくタブロイド紙(日刊ゲンダイや夕刊フジ)も騒然となった。キオスクでの
北京パラリンピック、4日夜に行われた開会式でIPC=国際パラリンピック委員会のパーソンズ会長は、スピーチの最後に両手の拳を握りしめて「ピース(平和を)!」と力強く訴えました。 パーソンズ会長のスピーチの全文です。 “戦争と憎しみの時代ではありません” 中国の習近平国家主席、大会組織委員会の蔡奇会長、全世界のスポーツファンの皆様、各国、地域代表のアスリート、ならびに役員の皆様、ご来賓の皆様、こんばんは。そして北京パラリンピックへようこそ。 今夜は、まず、平和のメッセージから始めたい、いえ、始めなければなりません。 共生を中核とし、多様性を祝い、違いを受け入れることを旨とする組織のリーダーとして、私はいま世界で起こっていることに強い衝撃を受けています。 21世紀は対話と外交の時代のはずです。 戦争と憎しみの時代ではありません。 オリンピック・パラリンピック期間中の休戦は、国連決議として193の
どのくらいあるんだろうな。 例えばサッカーなら、プロの女子チームは男子のジュニアユースに負ける位の差があるので プロ同士なら1000回戦っても1回勝てるかどうかだけど、女でも男に高確率に(3回に1回くらいなら)勝てるスポーツはない訳でもないはず。 カーリング、卓球、ボーリング、ダーツ、射撃はたまには勝てそう。 根本的にフィジカルが違うから、体力と筋力、速さに勝る男に女が常に勝てるスポーツなんてないとは思うけどな。 追記なるほど、馬術は確かにそうだ。競技の方向性が、強さ速さを競うものでなければ、高確率で勝てる領域もあるんだな。 ライフル射撃が女性の方が向いていて強い人がいるってのは知らんかった。 dada_love いや、競艇が2位コメに来てるけど、競艇マニアとしてそれはちょっとあまりにも知らないというか。混合だからこそ最高峰SGでの女性選手優勝者がまだ出ていない時点で… これはそう。競馬も
北京オリンピック、フィギュアスケートのペアに出場したアメリカのティモシー・ルデュク選手は、自認する性が男性と女性の枠にとらわれない「ノンバイナリー」であることを公表して初めてのオリンピックに臨み、8位に入賞しました。 フィギュアスケートのペアは19日、後半のフリーが行われました。 アメリカのルデュク選手は、自認する性が男性と女性の枠にとらわれない「ノンバイナリー」であることを公表し、ペアを組むアシュリー・ケイン グリブル選手と初めてのオリンピックに臨みました。 ショートプログラム7位だったルデュク選手とケイン グリブル選手は、そろいのパンツスタイルの衣装で登場すると、高さのある安定したリフトやコンビネーションスピンで最高評価のレベル4を獲得するなど息のあった演技をみせたものの、ジャンプを失敗するミスもあり合計198.05で8位入賞となりました。 北京オリンピックでノンバイナリーの選手が出場
北京冬季五輪、フィギュアスケート女子シングル・フリースケーティング(FS)。演技を終え、コーチのエテリ・トゥトベリーゼ氏(右)に出迎えられるロシア五輪委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(2022年2月17日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【2月18日 AFP】北京冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルに出場したロシア五輪委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(Kamila Valieva、15)は、17日のフリースケーティング(FS)でミスを連発し金メダルを逃したが、厳しい指導で知られるコーチのエテリ・トゥトベリーゼ(Eteri Tutberidze)氏(47)は同情する様子をほとんど見せなかった。 ワリエワは、禁止薬物陽性となったにもかかわらず、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に出場を許可されたことで、世界中の注目を集めた。また、15歳という若さから、周囲の人々
ドーピング問題と選手のメンタルヘルス フィギュア女子シングルが終わった。ロシア代表のカミラ・ワリエワ選手のドーピング疑惑が付きまとう異例の大会となった。結果は、アンナ・シェルバコワ選手が金、アレクサンドラ・トゥルソワ選手が銀、日本の坂本花織選手が銅メダルに輝いた。ショート1位で通過したワリエワ選手は4位という結果となった。 一番最後の演技者となったワリエワ選手はいつもであれば難なく跳べるはずのジャンプをいくつも失敗してしまった。15歳の少女にとってその時間はあまりに過酷で、悲しすぎた。SNSにもワリエワ選手のメンタルを心配するコメントが溢れている。 「今回のワリエワ選手の件は、ドーピングはもとより、心も体も成長途中にある選手に無理な生活規制やプレッシャーを与え、とにかく勝てばいい、の指導になっていないかということ。精神科医としてもワリエワ選手のメンタルをとても心配しています。周囲の大人たち
フィギュアスケート女子のアレクサンドラ・トルソワ(中央左)は17日、北京冬季五輪で銀メダルを獲得した後に号泣。「スケートが大機い。もう二度とスケートはしない」と述べた(2022年 ロイター) [北京 17日 ロイター] - フィギュアスケート女子のアレクサンドラ・トルソワ(17)は17日、北京冬季五輪で銀メダルを獲得した後に号泣。「スケートが大嫌い。もう二度とスケートはしない」と述べた。 ロシア・オリンピック委員会(ROC)のメンバーとして競技に出場したトルソワは、17日のフリーで4回転を5本組み込んだ演技を披露。何度かジャンプで乱れたものの、自己ベストでフリートップの177.13点を記録した。
競技への信頼の喪失にもなりかねない フィギュア女子シングルが終わった。ドーピング疑惑が解決せぬまま、ショート1位通過でフリーを迎えたカミラ・ワリエワ選手。結局、本来の完璧と言われるジャンプが思うように発揮できず、4位に終わった。そして、日本の坂本花織選手が銅メダルに輝いた。 しかし、ワリエワ選手の演技は切なくあまりに悲しすぎた。何のために彼女は演技をしなくてはならかったのか……。 「ドーピング疑惑の解明はもちろん重要なことで、はっきりさせなければならない部分です。ですが、今回の疑惑問題で今後議論していかねばならないのは、まだ心も体も成長途中にある選手に無理な生活規制やプレッシャーを与え、とにかく勝てばいい、の指導になっていないかということです。ワリエワ選手をはじめ、近年のロシアのフィギュア女子の成績をみるとフィギュアファンとしてよりも小児精神科医としてこの問題について厳しく発言せずにはいら
練習で滑るロシア・オリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ選手=11日/ANNE-CHRISTINE POUJOULAT/AFP/GETTY IMAGES (CNN) 北京冬季五輪に出場しているフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ選手(15)のドーピング問題で、同選手の検体から心臓病の治療に使われる計3種類の薬物が検出されていたことが分かった。 ワリエワ選手は昨年12月の検査で禁止薬物の狭心症治療薬「トリメタジジン」の陽性反応を示していたことが分かり、五輪出場資格をいったん停止されたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の判断で引き続き出場を認められている。 CASがこのほど公開した文書によると、同選手の検体からはほかにも、禁止対象ではない心臓の薬「ハイポクセン」と「L―カルニチン」が検出された。 CNNが閲覧した資料によれば、ハイポクセンについては米反ドーピング機関(USADA)が2
スノーボードHPで平野歩夢が悲願の金メダルを獲得。超難度のトリックをノーミスで成功させ世界を驚かせた(写真:YUTAKA/アフロスポーツ) 北京五輪のスノーボード男子ハーフパイプが11日、雲頂スノーパーク H & S スタジアムで行われ、平野歩夢(23、TOKIOインカラミ)が3本目に96.0点をマークし、逆転優勝。大技の「トリプルコーク1440(軸を斜めにずらした縦3回転、横4回転)」を3本のランすべてで決めてみせた。銀メダルは2本目に92.50点を出したスコット・ジェームズ(27、オーストラリア)。銅メダルはヤン・シェレル(27、スイス)。実弟の平野海祝(19、日大)は9位。戸塚優斗(20、ヨネックス)は10位、平野流佳(19、太成学院大)は12位だった。 「トリプルコーク1440」を3度成功 最後、ノーミスで滑りきった平野歩夢は、右手を高々と上げ、金メダルを確信した。得点は96.0点
平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラムで羽生結弦の演技後に投げ込まれた、くまのプーさんなどの大量のぬいぐるみ=江陵アイスアリーナで2018年2月16日、手塚耕一郎撮影 北京冬季オリンピックのフィギュアスケート会場(首都体育館)では、招待客にぬいぐるみの持ち込みが禁止されている。10日は男子フリーがあり、3連覇を目指す羽生結弦(ANA)らが出場。新型コロナウイルスの感染が拡大する前は、演技後にファンが羽生の大好きなディズニーキャラクター「くまのプーさん」のぬいぐるみをリン…
北京オリンピックのフィギュアスケート団体の決勝、最終種目の女子シングルのフリーで坂本花織選手が148.66で2位となり、日本は、合計のポイントで3位となってこの種目初のメダルとなる銅メダルを獲得しました。 フィギュアスケート団体は、日本を含む10チームが参加して男女のシングルとペア、アイスダンスの4種目ごとに1位に10ポイント、2位に9ポイントなど、順位に応じてポイントが与えられ総合成績で競います。 団体の決勝2日目の7日は、ペアのフリーとアイスダンスのフリーダンス、そして最終種目となる女子シングルのフリーが行われました。 ペアのフリーでは、三浦璃来選手と木原龍一選手が自己ベストをマークして2位、続くアイスダンスのリズムダンスで日本の小松原美里選手と夫の尊選手のカップルが5位となり、日本は、最終種目を残して合計54ポイントで、58ポイントの2位アメリカに次いで3位につけていました。 メダル
北京五輪から採用されたスキージャンプの新種目、混合団体で7日、大混乱が起きた。大ジャンプを見せた高梨沙羅(25、クラレ)が、抜き打ち検査により、まさかのスーツ規定違反で失格。続いてドイツ、オーストリア、決勝ではメダル圏内にいたノルウェーの2選手と合計5人のすべて女子選手が失格となる異常事態となった。ノルウェーの選手が「通常とは違う測定方法だった」と問題点を指摘するなど失格となった各国から不満と怒りの声が出ている。 太もも部分が2センチ超過。極寒で筋肉萎縮? まさかの事態が起きた。日本の先頭バッターとして出場10か国のうち6番目に飛んだ高梨がK点を越える103.0mのビッグジャンプを見せ、女子が飛ぶグループ1が終わって暫定2位に食い込んだが、競技後の抜き打ち検査で「スーツ規定違反」を指摘され失格となった。 ジャンプ競技では、国際スキー連盟(FIS)が、体重、身長に応じた板の長さから、グローブ
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