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仕事と上司とコミュニケーションに関するikura_chanのブックマーク (6)

  • 「相手にコミュニケーションコストを丸投げする」ような上司に釈然としません。

    この記事で書きたいことは、ざっくり以下のようなことです。 ・「頭の悪い人がよく使う話し方」というような記事を読みました ・「情報のやり取り」という意味で、対話における聞き手と話し手の立ち位置に来差はなく、価値の高い対話は双方が協力して作り上げるものです ・それを無視して、「話し手」に一方的にコミュニケーションコストを負わせるのはあまり妥当だと思えません ・聞き手としても価値の高い対話ができるように考えたいですよね よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、あとはざっくばらんにいきましょう。 先日、こんな記事を拝読しました。 頭のいい人はそう答えない…「頭の悪い人」が会話の最初の5秒によく使う話し方 以下、一部引用します。(引用部分は無料部分のみですが、当然記事としては全文読んでおります) 質問に対して、小学生のような答えしかできない人がいる。 仕事で講演会

    「相手にコミュニケーションコストを丸投げする」ような上司に釈然としません。
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/11/06
    逆に上司がこういう感じだったことが往々にしてある。
  • だけど、叱られない社会をみんなが望んだ。 - シロクマの屑籠

    36のおっさんになると「最低賃金を最低ちんちんに聞き間違えたよ、ガッハッハッ」って言っても、誰も叱ってくれないからな。誰も、叱ってくれないんだよ。— 蝉川夏哉の自宅療養 (@osaka_seventeen) 2019年5月15日 上掲ツイートは他人事ではないと感じる。 10代や20代の頃、間違いをやらかしている時や危なっかしい時には先生や先輩が叱ってくれた。ときには「お前、何やっているんだ!」的な、まず怒りが飛んでくるみたいな場面もあったし、理不尽を感じる場面もあったが、ともかく、自分のやっていることをまずいと思っている人がいると肌で感じられる場面があり、それが私の行動を軌道修正してくれた。 しかし30代になり、さらに40代にもなるとそういう機会は減った。今、私のことを叱ってくれるのは、若い頃から私のことを知ってくれている先輩や友人ぐらいのものだ。 私だけが叱られにくくなっているわけではな

    だけど、叱られない社会をみんなが望んだ。 - シロクマの屑籠
    ikura_chan
    ikura_chan 2019/05/16
    怒りをぶつけることを叱ると勘違いしてる人が多いからさ。。。
  • 若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話 - 吉川ばんびのブログ

    みなさんの近くに、「しんどいオッサン」はいないだろうか。 しんどいオッサンとは、『気に入った特定の女性に対し、SNS上やメール等で「おはよう😊今日は、休日なので、朝からコーヒーを飲みながらのんびり過ごしています(^-^)/○○ちゃんは、もう起きてるかな?もしかして、寝坊してたりして😝もうお昼前だぞ〜(笑)今日も、○○ちゃんらしい良い1日になりますように❤️応援してるからね♪」など、死ぬほどどうでもいい報告や連絡を頻繁にしてくるオッサン』の総称である。 主に、勤務先の上司であったり、アイドルのツイッターのリプライ欄などで見ることが多い。 おそらく、女性の方は一度は存在を目にした、または聞いたことがあるのではないだろうか。 この手のオッサンは、基的に相手に嫌われることを想定せずに行動するので、こちらが度肝を抜かれるような行動に出ることも多い。 今日は、私が過去に遭遇したしんどいオッサンた

    若手女性社員にしつこく連絡してくる「しんどいオッサン」の話 - 吉川ばんびのブログ
    ikura_chan
    ikura_chan 2017/11/06
    ほかに、全いいね!おじさんもいる。コメントもなく全部にいいね!してくるから逆に怖い。
  • タフな上司を説得するための アサーティブ・コミュニケーションの世界

    タフな上司を説得するための アサーティブ・コミュニケーションの世界
  • 『モラハラ上司』と恐れられていた人と愛称で呼び合う仲にもっていった、私の上司ハック術 - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、斗比主閲子です。 私は、既婚アラフォー、子持ち、働いていて、二世帯住宅に住んでいます。姑とのやりとりを日記に綴ることで自分の中で消化したり昇華させたりしようとブログを書き始めたところ、いろいろあって、『保活のテクニック』やら『年賀状だけで世帯年収を推測する方法』やら嫁姑とは関係のないことまで紹介するようになっていました。 topisyu.hatenablog.com 『りっすん』に寄稿してほしいとの依頼があり、担当編集の方とチャットで何を書くか打ち合わせをしていたところ、職場でのモラハラからの脱出体験記がみなさんの役に立つのではないかという話になりました。 かなり気分が悪い部分もありますけど、他人事のように書いていますので、口当たりも軽いはず。どうぞ気軽に読んでみてください。 仕事でモラハラ上司と組むことに 私は仕事をしていて、パワハラ、モラハラなどのハラスメントを何度か経験し

    『モラハラ上司』と恐れられていた人と愛称で呼び合う仲にもっていった、私の上司ハック術 - りっすん by イーアイデム
    ikura_chan
    ikura_chan 2016/10/05
    違いがあることさえも受け止めてくれない場合はどうしたらいいんすかねー。
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