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mazdaに関するkaorunのブックマーク (310)

  • ラージの遅れは「7世代の技術を現行世代に入れる。もうそれをするしかない」 藤原副社長インタビュー(3)

    マツダの戦略が分岐点にさしかかっている。第2四半期決算の厳しい数字。第7世代の話題の中心でもあるラージプラットフォームの延期。今マツダに何が起きていて、それをマツダがどう捉え、どう対応していくつもりなのか? その全てを知る藤原清志副社長がマツダの今を語る。そのインタビューを可能な限りノーカット、かつ連続でお届けしよう。 CASEは「独自部分だけでも、クルマ1台分の開発費がかかってます」 マツダ藤原副社長インタビュー(1) 為替は「北米に工場を造っても、ほとんど変わらない」 マツダ藤原副社長インタビュー(2) 池田 さて、今回の四半期決算で最大の波乱はラージプラットフォームの延期ですよね。これは万全の状態に仕上げて、価格カバレッジを上げるために、準備がもっといるんだというご説明だったと思うんですが。 藤原 いや、価格カバレッジを上げる、とは言ってないんですけどね。今回遅らせることにした一番の

    ラージの遅れは「7世代の技術を現行世代に入れる。もうそれをするしかない」 藤原副社長インタビュー(3)
  • 為替は「北米に工場を造っても、ほとんど変わらない」 マツダ藤原副社長インタビュー(2)

    マツダの戦略が分岐点にさしかかっている。今マツダに何が起きていて、それをマツダがどう捉え、どう対応していくつもりなのか? その全てを知る藤原清志副社長がマツダの今を語る。そのインタビューを可能な限りノーカットかつ連続でおとどけしよう。その第2回だ。 第1回の記事 この売り方をしながら、台数を伸ばせるかどうか、そこができたら大成功 池田 さて、それで今回、第2四半期決算の後、あちこちで言われていた、「もうかってない」という話です。確かに利益率は非常に厳しいんですが、その内容のデータを分析してみると、実は構造改革ステージ2は、数年遅れながらしっかり進んでいる。資料を見ると、台数・構成の利益は、前年の298億から312億増えて、2倍以上の600億円になっている。台数がダウンしながらベースになる商品部分の売上倍増ですから質的な向上は著しいということですよね? 値引きなどの販管費が抑制できて、より高

    為替は「北米に工場を造っても、ほとんど変わらない」 マツダ藤原副社長インタビュー(2)
  • CASEは「独自部分だけでも、クルマ1台分の開発費がかかってます」 マツダ藤原副社長インタビュー(1)

    マツダの戦略が分岐点にさしかかっている。第2四半期決算の厳しい数字。第7世代の話題の中心でもあるラージプラットフォームの延期。今マツダに何が起きていて、それをマツダがどう捉え、どう対応していくつもりなのか? その全てを知る藤原清志副社長がマツダの今を語る。そのインタビューを可能な限りノーカット、かつ連続でお届けしよう。 池田 まず、最初に今回お聞きしたいことについて、全体の流れを説明しますね。もちろん、お話はいろいろなとこに飛ぶと思うんですが、昨今の状況に、藤原さんも多分言いたいことがたくさんあるんだろうなと思っています。今、ネットを見るとマツダは値段を上げすぎて失敗したといわれているじゃないですか。これは存分に語っていただきたいと。 藤原 (笑) 池田 実は決算結果にざっと目を通してまして、「構成(売れた車種の単価)」のところはすごくいい感じでいっていて、構造改革のステージ2はちょっと遅

    CASEは「独自部分だけでも、クルマ1台分の開発費がかかってます」 マツダ藤原副社長インタビュー(1)
  • 藤原副社長、ラージプラットフォーム投入が遅れる理由を教えてください

    北米マーケットを見据えた戦略 現在マツダは第7世代商品群をスタートさせたばかり。すでにMAZDA3とCX-30がデビューしている。これはスモールプラットフォームと呼ばれるFF用シャシーであり、MAZDA2(旧デミオ)とMAZDA3を中核としたBセグメント、Cセグメント用のプラットフォームである。 この上に位置するCX-5とCX-8、中国向けのCX-4、北米向けのCX-9、そしてMAZDA6については、すべてラージプラットフォームと呼ばれる別のシャシーをデビューさせる予定だ。マツダは第6世代をスタートさせる時、コモンアーキテクチャー構想によって、全てのクルマを同じ考え方で設計し、同じラインで混流生産することを目指した。その改革を成功させることで、破綻寸前の経営から脱却した。 しかし、その成功によって、生産・販売台数が伸張した結果、全ての製品を同じラインで混流生産する意味が薄れ始めた。200万

    藤原副社長、ラージプラットフォーム投入が遅れる理由を教えてください
  • 「MAZDA3」が「2020中国カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

    MAZDA3」が、「2020中国カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。マツダ車による同賞の受賞は、初となります。「2020中国カー・オブ・ザ・イヤー」の選考対象は、2018年10月1日から2019年9月30日まで、中国土で発売された194モデルです。38名の自動車ジャーナリストなどによる採点の結果、10車種のノミネート車の中から、「MAZDA3」が「2020中国カー・オブ・ザ・イヤー」に選出されました。 MAZDA3 MAZDA3は、日の美意識の質を追求した、深化した「魂動デザイン」を体現。ワンモーションのシンプルな動きでフォルムを描きつつ、繊細なボディ造形による光の移ろいやリフレクションの動きによって、これまで以上に力強く、より自然な生命感をつくり込みました。また、人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した、新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE AR

  • マツダは再び「黒歴史」を繰り返すか?

    マツダは再び「黒歴史」を繰り返すか?
  • マツダは米国で2番目に信頼できる自動車ブランド

    もっとも信頼できる自動車ブランドはレクサス The consistently reliable models built by Lexus, Mazda, and Toyota put them at the top of our annual auto reliability brand rankings. Who Makes the Most Reliable Cars? – Consumer Reports 今年のトップ3は、 レクサス マツダ トヨタ でした。10位までのブランドとそのブランドの最低と最高の信頼性の車の一覧です。 マツダは、昨年より2ランクアップしての2位です。そして、もっとも信頼できる車はMX-5で、信頼性の低い車はMazda3との結果です。マツダにおけるMX-5の信頼性の高さは、ずいぶん長く続いています。Mazda3の信頼性の低さはフルモデルチェンジによるもので

    マツダは米国で2番目に信頼できる自動車ブランド
    kaorun
    kaorun 2019/11/18
  • マツダの切り札「X」、日本発売延期の真相

    マツダの切り札「X」、日本発売延期の真相
  • マツダ藤原副社長「マツダ地獄はなくなった」とするも、直6ラージモデル投入は1年延期 | レスポンス(Response.jp)

    マツダの藤原清志副社長は11月1日に都内で開いた決算説明会で、ブランド価値向上の取り組みにより「マツダ地獄はなくなった」とする一方で、2021年に予定していた直列6気筒エンジン搭載のラージクラスモデルの投入時期を1年ほど遅らせることも明らかにした。 マツダ地獄とは、以前のマツダ車は大幅な値引き販売によって、その分下取り価格も安くなり、一度マツダ車に乗ると、高く引き取ってもらえるマツダに買い替えざるを得ないという、負のスパイラル状態を表したもの。 藤原清志副社長は、2012年の『CX-5』市場投入を機に取り組んできたブランド価値向上策を引き合いに出す。「導入当初、2リットルガソリンモデルのエントリー価格は205万円だった。ディーゼルエンジンは258万円でスタートし、最上級モデルは319万円だった。420Nmの圧倒的なトルクによる力強い走り、そして燃費、そしてデザインにより、価値と価格が高いレ

    マツダ藤原副社長「マツダ地獄はなくなった」とするも、直6ラージモデル投入は1年延期 | レスポンス(Response.jp)
    kaorun
    kaorun 2019/11/02
    Mazda3のドタバタやMX-30のデザインのやっつけ感を見てると、どうしても5チャンネル騒動当時のちぐはぐさが思い起こされる。今は苦しい時期だけど、もう少し落ち着いて一つ一つの車種をしっかり作ってほしい。
  • マツダ、コ・パイロット・コンセプトに繋がる特許を取得 » T's MEDIA

    マツダは、運転者の状態を検知する検知手段と運転者の状態は推定する手段など「コ・パイロット・コンセプト」に繋がる特許を取得しています。 特許6590299 運転支援装置 発明は、運転者が可能な限り短時間で警報に気付くことができ、運転者が正常状態であるにもかかわらず異常状態であると誤って判定されることを防止することができる運転支援装置を提供することを目的としている。 特許6590299 | 知財ポータル「IP Force」(運転支援装置) 関連特許:特許6590300 運転支援装置 特許6589947 車両のドライバ異常判定装置 ドライバが正常状態であるか異常状態であるかを、高精度に判定し得るドライバ異常判定装置を提供することを目的とする。 特許6589947 | 知財ポータル「IP Force」(車両のドライバ異常判定装置 ) コ・パイロット・コンセプトとは マツダは、2020年から実証実

    マツダ、コ・パイロット・コンセプトに繋がる特許を取得 » T's MEDIA
    kaorun
    kaorun 2019/10/25
    これでパテント通っちゃうの?えらい基本特許っぽい。
  • 【スクープ】マツダも参入? トヨタが「チーム86」を結成して次期型開発へ!(LE VOLANT CARSMEET WEB) | 自動車情報・ニュース - carview!

    その中身は「スープラ」よりスリリングに? 現在、トヨタは2ドアスポーツ「86」の次期型を開発していると見られているがそれに向けて「チーム86」が結成されていることが明らかになった。 トヨタもピュアEVに腰? 来年発売の「超小型EV」を発表 これは同社のチーフエンジニアである多田哲哉氏が、オーストラリア誌から受けたインタビューから判明したもの。また、同氏は「目標は、A90型スープラより運転しやすくスリリングであること。スープラを超える新しい86に期待して欲しい」と語っている。 そのパワーユニットは、現行モデルの2Lから新開発の2.4Lに排気量を拡大。最高出力は240psへ向上すると予想されている。また、新たな情報では現行スバルで採用が始まっている「SGP」(スバル・グローバル・プラットフォーム)がFR駆動に対応できないため、マツダ製「FRプラットフォーム」が採用される可能性があるという。マ

    【スクープ】マツダも参入? トヨタが「チーム86」を結成して次期型開発へ!(LE VOLANT CARSMEET WEB) | 自動車情報・ニュース - carview!
    kaorun
    kaorun 2019/10/24
    マツダの企業規模でラージアーキテクチャの直6FRプラットフォーム開発は重荷だから、当然外販って話になるよね。EVにリソースを振った欧州勢でも買いたいとこあるんじゃないかな。
  • 「ロータリー復活」の意味 レンジエクステンダーはマツダの救世主になるか - 自動車情報誌「ベストカー」

    2018年10月2日、マツダは「電動化とコネクティビティの技術戦略発表会」を実施した。その第一報を聞いて、「マツダの魂、ロータリーエンジン復活だ!!!」と期待したクルマ好きは多いのではないだろうか。 確かに今回の発表には「ロータリーエンジンを搭載したレンジエクステンダー」の開発ロードマップと技術解説が含まれている。 しかしそれは、たとえば一部のスポーツカーファンが期待しているような「!マーク付き」の「復活!!!!」と言えるようなものとはだいぶ違う(自動車メディアとしては「ロータリー復活だーー!」と大騒ぎしたいところだが、無駄に煽るのはよくない)。 最初に稿の要点を書いておく。 ◎今回発表された「ロータリーエンジン搭載のレンジエクステンダー」がスポーツカーに搭載される可能性は低い ◎じゃあどんなモデルに搭載される可能性が高いかというと、コンパクトクラスのシティコミューター、もしくは量販車が

    「ロータリー復活」の意味 レンジエクステンダーはマツダの救世主になるか - 自動車情報誌「ベストカー」
  • マツダ ロータリーエンジンを復活へ 電動車両に全面展開|自動車メーカー|net+

    マツダは、環境対応車のラインナップ拡充にロータリーエンジンを全面的に活用する。レンジエクステンダーを搭載した電気自動車(EV)や、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)にロータリーエンジンを搭載する。同社は2030年に全車両を電動化する計画を掲げている。電動化技術に、ロータリーエンジンを組み合わせて効率の高い電動車両を市場投入していく。 マツダはロータリーエンジン量産車を生産していた唯一の自動車メーカーだったが、燃費規制に対応できないことから「RX-8」の生産を2012年に停止し、ロータリーエンジンは市場から姿を消した。ただ、ロータリーエンジンの研究開発は継続してきた。 ロータリーエンジンは高出力で燃焼効率が高く、部品点数が少なくてコンパクト。これらの特徴を生かして環境対応車に活用する。航続距離を伸ばすためのレンジエクステンダーを搭載するEVや、エンジンを発電機として使

    マツダ ロータリーエンジンを復活へ 電動車両に全面展開|自動車メーカー|net+
  • 北米マツダ、新型TCRカー『マツダ3 TCR』をアンベイル。2020年IMSAデイトナ戦でデビュー予定 | 海外レース他 | autosport web

    北米マツダが運営するマツダ・モータースポーツは10月1日、世界的に広がりをみせているTCR規定に適合した新型ツーリングマシン『マツダ3 TCR』を世界初公開した。 開発が進められていることが伝えられていた『マツダ3』のカスタマー向けツーリングカーが2020年のトラックデビューに先駆け、ついにその姿をみせた。マツダは、数年前からWTCR世界ツーリングカーカップなど世界各地で開催されているTCRシリーズに参入するのではとの憶測がなされており、この数カ月でベース車がいま、同ブランドでもっとも売れているハッチバックモデルのマツダ3となる可能性が高いと目されてきた。

    北米マツダ、新型TCRカー『マツダ3 TCR』をアンベイル。2020年IMSAデイトナ戦でデビュー予定 | 海外レース他 | autosport web
  • 「マツダ3」と「e-ゴルフ」で環境負荷はどう変わる? マツダの研究結果からエコについて考えた - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    「マツダ3」と「e-ゴルフ」で環境負荷はどう変わる? マツダの研究結果からエコについて考えた - webCG
  • 新SUV「CX―30」で顧客開拓、「マツダ3」は米で苦戦=社長

    [東京 20日 ロイター] - マツダ7261.Tは20日、新型スポーツ多目的車(SUV)「CXー30」の予約受注を日で始めた。同社は全モデルを大幅改良する「新世代商品」を展開しており、小型セダン「マツダ3」に続く第2弾。人気が続くSUVの品ぞろえを拡充して間口を広げ、顧客開拓を図る。10月24日から順次発売する。欧州では9月に先行発売しており、米国での販売も予定している。 丸明社長は20日、東京都内での発表会で、CX―30は「今後のマツダを支える柱の1つと位置づける、極めて重要な商品」と強調。「マツダブランドに接点がなかったお客様も含め、広く価値を体感していただきたい」と述べた。 CX―30の車のサイズは、同社の既存SUVの中で「CX―3」と「CX―5」の間の位置づけで、「どこにでも気軽に出かけられるサイズにした」(佐賀尚人開発主査)。立体駐車場でも使える車高に抑え、細い道、すれ違い

    新SUV「CX―30」で顧客開拓、「マツダ3」は米で苦戦=社長
  • 丸本明・マツダ社長「一発屋には戻らない」

    かつては販売チャネルの拡大や極端な値引きに走り、業績不振に悩まされていたマツダ。自ら交渉役となったトヨタ自動車との資提携で土台を固め、ブランド価値の向上を進める。足元の世界販売は苦戦するが、デザインやエンジンで勝負をかける。 (聞き手は 誌編集長 東 昌樹) 丸 明[まるもと・あきら]氏 1957年8月、広島県生まれ。慶応義塾大学工学部卒業後、80年東洋工業(現マツダ)入社。開発・設計畑が長く思い入れのある車は開発主査を務めたミニバン「MPV(現在は生産終了)」。99年に当時41歳で取締役に就任し米フォードとの共同事業を担当。2013年に代表取締役副社長として米国事業の統括なども務める。17年のトヨタ自動車との資・業務提携では小飼雅道会長の右腕として交渉の実務を担った。18年6月から現職。愛車はアテンザとロードスター。62歳。 2017年のトヨタ自動車との資提携では交渉を担当して

    丸本明・マツダ社長「一発屋には戻らない」
    kaorun
    kaorun 2019/09/20
  • 「マツダ3」不振で不協和音 部品・販売「殿様商売だ」 - 日本経済新聞

    マツダの商品戦略が正念場を迎えている。中堅メーカーとして生き残るため、走り心地やデザインを追求し、価格を上げても独自の価値で売り込む「高級路線」を行く。だが新たな商品群の第1弾、小型車「マツダ3」は予想外の苦戦を強いられた。「良いクルマ=売れる」と言わんばかりの姿勢に、部品各社や販売店には危機感が広がる。近年は好調だったマツダだが、再び負の局面に転じる岐路に立っている。【次回記事】米市場「CX-X」に託すマツダ SUV、販売戦略道半ば

    「マツダ3」不振で不協和音 部品・販売「殿様商売だ」 - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2019/09/11
    Mazda3の問題は開発の遅延とマーケティングのミスマッチでしょ。あれだけ期待を煽っておいて、目玉商品は未だに店に並んでないし、ジャーナリストが乗ることもままならない、ようやく乗ってみたらネガもある、では...。
  • EVにマツダが後発で打って出る勝算

    マツダが打ち出したEVの考え方は、コンポーネンツを組み替えることによって、ひとつのシステムから、EV、PHV(プラグインハイブリッド)、レンジエクステンダーEV、シリーズ型ハイブリッドなどに発展できるものだ。そして試乗したプロトタイプは、「EVである」ことを特徴とするのではなく、マツダらしさを盛ったスーパーハンドリングEVだった。 昨年10月、マツダは都内で「マルチ x EV計画」の記者発表を行った(記事「明らかにされたマツダのEV計画」参照)。マルチ x EV計画とは、バッテリー、モーター、コントロールユニット、発電用エンジンを構成要素としたシステム・コンポーネンツ化によって、順列組み合わせで、さまざまな電動化ニーズに答える電動化ソリューションである。 現地事情に即したソリューション 環境問題を解決するためには、電動化は極めて重要だ。世間では「EV(電気自動車) vs HV(ハイブリッド

    EVにマツダが後発で打って出る勝算
  • マツダe-TPV<次世代EV試作車両>(FF)【海外試乗記】 これからの人馬一体 - webCG

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    マツダe-TPV<次世代EV試作車両>(FF)【海外試乗記】 これからの人馬一体 - webCG