タグ

mazdaに関するkaorunのブックマーク (310)

  • マツダ神社藤原大明神新春大降臨祭・06

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 3連休は2月24日(竹富町は23日)に実施が予定されている「辺野古米軍基地建設のための埋立ての賛否を問う県民投票」で揺れる沖縄に行ってまいりました。 県内のいたるところに立つ「反対に◯を」の幟。今回は島の南部北部とあちこちドライブして回ったのですが、「賛成に◯を」の幟を見かけることはありませんでした。 県民投票を巡っては、自民党沖縄県連の照屋守之会長がいったん辞意を表明するも、一転して撤回し、県連がそれを受け付けず結局辞めることになるなどゴタゴタが続いております。自民は既に諦めモードとの報道(@朝日新聞)もありますが、どうなるのでしょう。 中国の春節(旧暦の正月)は既に終わっているのですが、中国人観光客の数は相変わらず多い。国際通りのドン・キホーテなどは中国人一色という感じで、

    マツダ神社藤原大明神新春大降臨祭・06
  • マツダ神社藤原大明神新春大降臨祭・05

    みなさまごきげんよう。 フェルディナント・ヤマグチでございます。 今週も明るく楽しくヨタ話からまいりましょう。 トライアスロンチーム「TRICERATOPS THE TRIATHLON COMPANY」の新年会が賑々しく開かれました。 今年は多くのメンバーがIRONMAN Copenhagenへの出場を宣言しています。 私は当分の間、長いレースへの出場を見合わせているのですが、みなさんどうか頑張ってください。 コナカが主催する「維新塾」なる勉強会が開催した、勝ち抜き方式の起業コンペに審査員として参加してまいりました。勝ち抜いた人には起業に必要な資金の30%をコナカが出資するという豪勢なもの。社内外の誰もが参加できるこの勉強会、詳しくはこちらをご覧いただきたいのですが、元々は社員のレベル向上を狙って企業内起業を促すために設立されたものなのです。すでに何人かの方が起業され、会社は順調に回ってい

    マツダ神社藤原大明神新春大降臨祭・05
  • マツダ「新型アクセラ」の日本名は議論の余地なく「マツダ3」にすべきだ

    京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス品グループ社株式会社中央研究所顧問、(財)日台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学

    マツダ「新型アクセラ」の日本名は議論の余地なく「マツダ3」にすべきだ
    kaorun
    kaorun 2019/01/24
    どうせならMazda 323にしよう(ぇ
  • 【PR】マツダ、人間中心思想を追求した新型「Mazda3」。開発主査とチーフデザイナーに聞く - Car Watch

    【PR】マツダ、人間中心思想を追求した新型「Mazda3」。開発主査とチーフデザイナーに聞く - Car Watch
    kaorun
    kaorun 2018/12/10
    あー、やっぱりSKYACTIV-Dは2.5じゃなくて1.8なんだ。CX-3でD1.8が出たのはそういう事か。まぁ、2.5はニーズに応じて追加されるかもだけど。
  • マツダ、20年にロータリーエンジン搭載EVと独自BEV投入 | ロイター

    10月2日、マツダは、独自開発のバッテリーのみで駆動する電気自動車(BEV)と、ロータリーエンジンを発電用に活用して航続距離(1回の充電で走行できる距離)を伸ばしたEVを2020年に投入する方針を発表した。写真は都内で昨年10月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) [東京 2日 ロイター] - マツダ7261.Tは2日、独自開発のバッテリーのみで駆動する電気自動車(BEV)と、ロータリーエンジンを発電用に活用して航続距離(1回の充電で走行できる距離)を伸ばしたEVを2020年に投入する方針を発表した。従来はいずれも19年の投入を計画していたが、バッテリー技術の進化と合わせるため、発売を1年先送りする。 30年時点ではガソリンエンジンのみの車、ディーゼルエンジンのみの車はなくなる見通しで、同年のマツダの車両構成比はBEVとロータリーエンジンによるEVで5%、電動化技術搭載の内燃

    マツダ、20年にロータリーエンジン搭載EVと独自BEV投入 | ロイター
  • 割込御免、マツダの虫谷氏が再び語り出す!

    2018/10/14 20:16 「渡辺明のベストテク」は、当時目から鱗が出るぐらいの衝撃でした。 当時、あれを読んで素人レベルでも当に楽に乗れるよになったのを覚えています。 まさか次世代マツダに活かされようとは! こういう大切なムダ記事は、フェルさんならではですね。 2018/10/14 10:32 (アクセラの)次の仕込みが気になりますね。NDに乗ってますが、素直に感じるハンドリングに加え、シートが腰回りホールドと減衰重視でユニークと感じてます。 虫谷節が反映された次世代車に注目しています。 2018/07/21 19:08 3年半待ちました。今、とても幸せな予感!ニューワールドを期待してます。 2018/06/29 13:04 短くまとめたら、が出るのが遅くなる、、、 2018/06/28 19:14 来た、虫谷! これを待ってました! 何回でもお願いします 2018/06/28

    割込御免、マツダの虫谷氏が再び語り出す!
  • マツダ、国内生産累計5000万台 国内メーカー3社目 - 日本経済新聞

    マツダは28日、国内での累計生産台数が5月15日に5千万台を超えたと発表した。1931年10月に3輪トラックの生産を始めて以来、86年7カ月で達成した。トヨタ自動車、日産自動車は5千万台を超えているがホンダは超えておらず、国内3社目とみられる。同日、防府工場(山口県防府市)で開いた記念式典で小飼雅道社長は「(国内工場は)今後も技術・技能を海外の工場に速やかに展開するマザー工場としての役割を果

    マツダ、国内生産累計5000万台 国内メーカー3社目 - 日本経済新聞
  • CXシリーズに救われたマツダの決算

    マツダが17年度決算を発表。各地域での販売台数推移を見ると、同社のクルマは全世界で売れていることが分かる。そして、その結果の要因はCXシリーズなのだ。 4月27日。マツダの2017年度決算発表会が開かれた。まずは基的な数字をさらってみる。 グローバル販売台数は対前年5%増の163万1000台で過去最高 売上高3兆4740億円、営業利益1464億円、当期純利益1121億円と増収増益 この中で決算が良いか悪いかを端的に表す言葉は「増収増益」で、これを見る限り、ご同慶の至りと言うことになる。たまにはこういう財務系の単語を読み慣れていない人に向けて基礎的な解説をしておこう。 売上高と営業利益 売上高は問題ないだろう。営業利益とはざっくりと言って業の利益のことで、要するに「クルマを作って売ってもうかっている金額」だ。当期純利益はそれ以外の諸々、金利だとか業以外の損失や利益を加味し、税金なども全

    CXシリーズに救われたマツダの決算
  • クルマ1台丸ごと数値化、マツダは自動車開発を一変させるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    現実世界の現象を表した数理モデルを用い、コンピューターでシミュレーションを繰り返して製品を開発する「モデルベース開発(MBD)」。マツダは、自動車の開発を全面的にMBDで行えるような改革を進めている。今後自動運転や電動化により車載システムの大規模化が進めば、業界全般でいっそうMBDへのシフトが進むはずだ。自動車開発のあり方を一変させる取り組みを取材した。 「これが、車1台分のモデルを表した図です。要はマツダが目指す車づくりのエッセンスを表したもので、門外不出。マンダラ(仏教の世界観を1枚の絵で表した宗教画)と呼ぶ人もいます」―。 マツダ統合制御システム開発部の足立智彦首席研究員が示したのは、マツダが取り組むMBDの全体像を示した図だ。3重の大きな同心円の中に、さまざまな模式図や部品類が描き込まれ、使うシミュレーションツールの具体名も書いてある。 マツダは2019年に発売予定の電気自動車(

    クルマ1台丸ごと数値化、マツダは自動車開発を一変させるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    kaorun
    kaorun 2018/03/22
    ここまでやるマツダがどうしてマツダコネクトのソフト開発ではああなのかなぁ、基本コンセプトは良かったはずなのに…。
  • 「すごい技術もたった一つの課題で終わり」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(後編)

    会社人生の大半をやりきれない思いを抱いて過ごした人見光夫(前編「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」)。定年間近の土壇場で、世界最高のエンジン技術「スカイアクティブ(SKYACTIV)」を生み出した(関連記事1、2、3、4)。 人見が画期的なのは、スカイアクティブの成功にとどまらない。設計手法を刷新したことも大きい。試作と実験に頼るかつての設計手法を見直し、解析を重んじる形にガラリと変えた。日の自動車メーカーで、マツダほど徹底する会社はない。開発効率を高めて、“小兵”のマツダが超大手と戦う土俵を整える。 マツダには、金がないんです。でも貧乏だからこそできることが絶対にあるんです。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、2014年常務執行役

    「すごい技術もたった一つの課題で終わり」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(後編)
    kaorun
    kaorun 2018/03/08
    MBDやコモンアーキテクチャについてはこの辺前後の一連のフェルさんの連載がお勧め : http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20140620/267189/
  • 「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)

    の自動車技術者で、最も有名な一人が人見光夫だ。エンジン一筋38年。マツダ躍進の中核を担う、「スカイアクティブ(SKYACTIV)」エンジンの開発を率いてきた。世界シェアが2%に満たない“小兵”のマツダが、世界のエンジン開発競争で先頭を走る――。10年前、誰が想像しただろう。 人見がマツダに入社したのが1979年。スカイアクティブの実用化が2011年だ。57歳になっていた。会社人生の最終コーナーで、華々しい成果を生み出した。天才技術者とも称される。だが入社して長い間、ふてくされていた。 モチベーションなんて、なかったですよ。ずっとむなしいだけ。金くれるんだからまあいいわ、くらいに思って働いてました。 ひとみ・みつお。1954年生まれ。岡山県出身。1979年東大院修了後、東洋工業(現マツダ)に入社。一貫してエンジン開発に携わり、2000年パワートレイン先行開発部長。2011年執行役員、20

    「ずっとむなしい、なにもなく終わる・・・」 マツダの天才エンジン技術者、大逆転の軌跡(前編) | 日経 xTECH(クロステック)
  • マツダCX-8 XDプロアクティブ(6人乗り)(FF/6AT)【試乗記】 スマートなファミリーカー - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    マツダCX-8 XDプロアクティブ(6人乗り)(FF/6AT)【試乗記】 スマートなファミリーカー - webCG
    kaorun
    kaorun 2018/02/23
    CX-8はCX-5ベースじゃなくてCX-9ベースだよ。よくある間違いだけど車の素性にも関わる部分だから、由緒あるCGでコレはマズいんでは? このまま紙の紙面にも載っちゃったのかな?
  • 高級路線に挑むマツダ 逆風下のディーゼル車で攻める - 日本経済新聞

    マツダが高級路線を目指し、低排出ガスの直列6気筒ディーゼルエンジンを投入する計画があることが分かった。加えて、世界一の圧縮比に達した現行エンジンに続き、2019年に夢の超希薄燃焼ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を量産する。1次エネルギーを考慮したCO2(二酸化炭素)排出量で、電気自動車を上回る環境性能を狙える。ディーゼル不信に加えて内燃機関廃止論まで飛び出す

    高級路線に挑むマツダ 逆風下のディーゼル車で攻める - 日本経済新聞
    kaorun
    kaorun 2018/01/29
    アテンザだけじゃなくCX-5も直6かぁ、だいぶロングノーズなSUVになりそうだけど室内長だいじょうぶなのか?
  • 特許6202041 車両用音声対話システム - マツダ株式会社 | 知財ポータル「IP Force」

    運転者からの音声入力に応じて対話可能な車両用音声対話システムにおいて、 運転者の音声を入力する音声入力手段と、 同乗者に対する運転者の音声に含まれた対話終了ワードを判定可能な対話終了ワード判定手段と、 前記システムから発話可能な音声出力手段と、 運転者が同乗者と対話している際、前記対話終了ワード判定手段によって対話終了ワードが判定されたときに前記システムから発話を発生可能な発話タイミングを決定する発話タイミング決定手段と、 複数の合意ワードと複数の終息ワードとを記憶した対話終了ワードデータベースとを有し、 前記運転者と同乗者の対話を行動誘発系対話と前記行動誘発系対話以外の対話とに分類し、 前記行動誘発系対話のとき、前記合意ワードに基づいて前記発話タイミングを決定し、前記行動誘発系対話以外の対話のとき、前記終息ワードに基づいて前記発話タイミングを決定することを特徴とする車両用音声対話システム

    特許6202041 車両用音声対話システム - マツダ株式会社 | 知財ポータル「IP Force」
  • マツダも大注目する「繊維強化樹脂」、いよいよ自動車に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    鉄工所は車のハンドルなどを支持する構造部材「クロスカービーム」向けにガラス繊維強化プラスチック(GFRP)製の中空体を開発した。マツダと共同で、製造方法を含む国際特許も取得済み。GFRPを同部材に使うのは世界で初めて。鋼材を使う従来品と同等の強度で、重量は約30%軽く、生産コストも低減できる。自動車業界は軽量化に向けて金属から繊維強化樹脂に置き換える研究が盛んで、新技術は注目されそうだ。 開発したGFRP製中空体は、熱硬化性の不飽和ポリエステル樹脂を含浸したガラス繊維と、ガラス繊維製の中間基材を金型内に引き込み、硬化して製造する。 栗のGFRP技術にマツダが関心を持ち、共同研究を進めてきた。従来の鋼材製クロスカービームは円筒状だが、新開発したGFRP製は素材特性を生かすため四角形状とした。中空体の長さは1400ミリメートルで、筒の厚みは2・4ミリメートル。 鋼材製と比べて金型費用が抑

    マツダも大注目する「繊維強化樹脂」、いよいよ自動車に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • マツダ、国内で年内に次世代車量産 19年3月期発売へ - 日本経済新聞

    マツダの小飼雅道社長は4日、広島市で開いた記者会見で年内に「第7世代」と呼ぶ次世代商品の量産を国内工場で始めると語った。2019年3月期に発売を計画しており、同社長は「生産、開発、取引先企業と一体となって量産する最後の造り込みをしている。今のところ順調に進んでいる」と述べた。同社は17年2月に多目的スポーツ車(SUV)の新型「CX-5」、12月に国内専用車として3列シートの「CX-8」を発売し

    マツダ、国内で年内に次世代車量産 19年3月期発売へ - 日本経済新聞
  • トヨタとのEV新会社は「マツダ流」 藤原専務に聞く - 日本経済新聞

    で今、電気自動車(EV)といえば、気になるのは2017年8月に決まったトヨタ自動車とマツダの提携であり、2社にデンソーを加えて9月にスタートしたEVづくりの新会社「EV C.A. Spirit」である。同社にはスズキやSUBARU(スバル)、日野自動車、ダイハツ工業も合流することを決めた。マツダはなぜトヨタと組んだのか。両社が組めば、今までにないどんなシナジー効果が得られるというのか。新会社

    トヨタとのEV新会社は「マツダ流」 藤原専務に聞く - 日本経済新聞
  • 『SKYACTIV-X(スカイアクティブX) どうしてマツダだけがHCCIを実用化できるようになったか』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」③ |Motor-FanTECH[モーターファンテック]

    新春スペシャル エンジン博士 畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」③ 『SKYACTIV-X(スカイアクティブX) どうしてマツダだけがHCCIを実用化できるようになったか』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」③ 2018/01/03 Motor Fan illustrated編集部 ブックマークする マツダでミラーサイクル・エンジン開発を主導したエンジン博士の畑村耕一博士(エンジンコンサルタント、畑村エンジン開発事務所主宰)が、2018年のスタートにあたり、「2017年パワートレーンの重大ニュース」を寄稿してくださった。パワートレーンの現在と未来について、プロの見方を聞いてみよう。第3回は、『マツダのスカイアクティブX』について、だ。 すべての写真を 見る 『日のエンジン技術の危機が迫っている』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」① 『もう電気

    『SKYACTIV-X(スカイアクティブX) どうしてマツダだけがHCCIを実用化できるようになったか』畑村耕一「2017年パワートレーンの重大ニュース」③ |Motor-FanTECH[モーターファンテック]
  • マツダのイノベーションはここから生まれる

    マツダ代表取締役会長の金井誠太氏が、日科学技術連盟が主催する「第105回品質管理シンポジウム」(2017年11月30日~12月2日)の特別講演に登壇(図1)。これからのマツダの技術開発の方向について語り、そうした開発に必要なイノベーションを支える条件についても披露した。 2つの不安を乗り越える マツダは、2006年の時点で2015年に「ありたい姿」をみんなで考えた。この「バックキャスティング」の取り組みが最も重要だった。約10年先のことなので、思い切って夢を語り合うことができた。語り合ううちに、そうなりたいと思うようになった。遠くのゴールをイメージできるようになってきたら、足下の障害がどんなものであっても乗り越えようという気持ちになっていったのだ。 もちろん、そうは言っても厳しいものはあった。最大の障害は、人の心にある「不安」だったと思う。例えば、開発においてマツダはハイブリッド車(HE

    マツダのイノベーションはここから生まれる
  • なぜマツダが人気? クルマ好きに支持される理由と提言 - 自動車情報誌「ベストカー」

    マツダの人気が高いです。日々更新して実感することですが、マツダ車にまつわる記事をアップすると、アクセス数が普段より1.2~1.4倍くらい多く、またSNS等に寄せられるコメントも多いという特徴があります。 以前からスバルの人気は高かったのですが、(かつて人気だった)ホンダや日産の記事については落ち着いてきており、その代わりにマツダが台頭してきたイメージです。 それはやはり、マツダが近年推し進めてきた「選択と集中」が功を奏しているのでしょうか? この「動き」はクルマ専門メディアを熱心に読むような「クルマ好き界隈」だけのものなのでしょうか? 仮にそうだとして、この人気の原因は? マツダの人気と事情について、自動車ジャーナリストの渡辺陽一郎氏に分析していただきました。 文:渡辺陽一郎 写真:MAZDA ■マツダは販売台数と人気に格差 今のマツダ車の売れ行きは、以前と比べると低調だ。2017年と、先

    なぜマツダが人気? クルマ好きに支持される理由と提言 - 自動車情報誌「ベストカー」
    kaorun
    kaorun 2017/12/22
    「例えばCX-5が好きな人はすべてのマツダ車に馴染めるだろうが、嫌いな人はマツダの全車がダメになる。もう少し車両の特徴、色彩なども含めて幅を広げて欲しい。」これだよなー、あとマツコネ。