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自治体と交通に関するkatamachiのブックマーク (57)

  • 札幌市交通資料館、5月1日改装オープン 大正期の市電乗車/地下鉄模擬運転 触って学べる交通史:北海道新聞デジタル

    2017年から休館中の札幌市交通資料館(南区真駒内東町1)が5月1日にリニューアルオープンする。22日には報道陣向けに展覧会が開かれた。目玉となる大正時代の市電車両「木製22号車」や、触って学べるをテーマにした体験型の各展示がお披露目された。...

    札幌市交通資料館、5月1日改装オープン 大正期の市電乗車/地下鉄模擬運転 触って学べる交通史:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/04/23
    休館中の札幌市交通資料館が5月1日にリニューアルオープン。7年ぶり。目玉となるのは、大正時代の市電車両「木製22号車」や、触って学べるをテーマにした体験型展示
  • 滋賀県、官民で公共交通計画策定へ 「交通税」も議論 - 日本経済新聞

    滋賀県の官民は2024年度から2年を費やし、持続可能な地域公共交通を実現するための「地域公共交通計画(仮称)」を策定する。23年10月施行の改正地域公共交通活性化再生法(地域交通法)に基づく措置で、交通事業者、学識経験者、利用者らで新たにつくる協議会で議論し、県が事務局を務める。5年程度の計画を予定しており、財源の選択肢の一つとして全国初の「交通税」の創設も検討する。三日月大造知事が20日の定

    滋賀県、官民で公共交通計画策定へ 「交通税」も議論 - 日本経済新聞
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    katamachi 2024/02/20
    滋賀県は2024年度から2年を費やし、持続可能な地域公共交通を実現するための「地域公共交通計画」を策定。改正地域公共交通活性化再生法に基づく措置で、財源の選択肢の一つとして全国初の「交通税」の創設も検討する
  • 地域公共交通を持続可能な形に再構築する契機に 福井運輸支局長・髙桑宏之氏 「マイカー一択」から移動手段の多様化を | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    「新幹線県内延伸を、地域交通をリデザインする契機としてほしい」と話す国土交通省福井運輸支局の髙桑支局長=福井県福井市西谷1丁目の同支局 バスやタクシーなど地域公共交通に関わる施策推進を担う国土交通省福井運輸支局。髙桑(たかくわ)宏之支局長(38)=福井県坂井市出身=は北陸新幹線県内延伸について「デジタル活用やサービス見直しによって、地域公共交通を持続可能な形にリデザイン(再構築)する契機としてほしい」と強調する。公共交通の利用促進を図り、QOL(生活の質)向上が進んでいくことに期待を示した。 「対策としては人材の採用、定着強化と路線やサービスの見直しという2正面の対応が求められる。採用、定着に関しては、運賃改定による賃上げのほか、女性や退職後のシニア層の活用に向けて多様な働き方を許容する人事制度など改善の余地がある。また、バス業界などで導入が進む交通系ICカードに蓄積される乗降データを分析

    地域公共交通を持続可能な形に再構築する契機に 福井運輸支局長・髙桑宏之氏 「マイカー一択」から移動手段の多様化を | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    katamachi
    katamachi 2024/02/20
    国土交通省福井運輸局支局長「福井県は、福井鉄道やえちぜん鉄道など地域公共交通に関する公的支援という点で全国をリード」一方、鉄道減便と利便性低下「行政の応援という点でもう一歩踏み込みが必要かもしれない」
  • WBS和歌山放送ニュース

    自動運転など次世代の交通手段を検討している和歌山市は新年度(2024年)も自動運転の実証実験を重ねるほか、次世代の路面電車として注目されているLRTの導入についても引き続き検討を重ねていくことにしています。 和歌山市では、JR和歌山駅と和歌山城を経て南海和歌山市駅を結ぶ公共交通の整備に力を入れたいとしていて新年度もけやき通りで行っている自動運転バスの実証実験を自動化のレベルを上げて行うことにし、2025年度にはほぼ自動で運転出来るレベルまでに引き上げたい計画です。 また栃木県宇都宮市で導入され大人気の次世代型路面電車LRTの導入も引き続き検討していくことにしています。 定例の記者会見で尾花市長は実施時期については「事業者が名乗りを上げてくれることが最大の課題」という見解を示していて実施時期の見通しについては明言しませんでしたが、LRTがまちなかの交通手段や観光に重要だと考えていて、新年度も

    WBS和歌山放送ニュース
    katamachi
    katamachi 2024/02/20
    和歌山市は、JR和歌山駅〜和歌山城〜南海和歌山市駅を結ぶ公共交通の整備を検討。自動運転バスの実証実験を継続し、2025年度にはほぼ自動で運転出来るレベルまでに引き上げる計画。LRTの導入についても引き続き検討
  • 瀬谷駅―上瀬谷跡地間、横浜市がトンネル掘削へ調査 「新たな交通」整備へ | カナロコ by 神奈川新聞

    横浜市が、上瀬谷通信施設跡地(瀬谷、旭区)と相鉄線瀬谷駅周辺の2キロ余りを結ぶ「新たな交通」の整備に向け、地下にトンネルを掘削する方向で検討を進めていることが24日、関係者への取材で分かった。跡地で2031年ごろの開業を目指す大型テーマパークの来場者らを念頭に、トンネルを走行する新形態の交通手段を導入して利便性を高める狙い。将来的な延伸の可能性も視野に入れているとみられる。 関係者によると、市は関連事業費として24年度当初予算案に約3億円を計上し、調査や設計に着手する方針。新形態の交通は、新たな技術を駆使した国内でも珍しい事例になるとみられる。まずは瀬谷駅周辺と上瀬谷跡地の一角を往復する路線を開業し、既存の交通インフラを生かす形で延伸の可能性を検討する。 新たなIC整備への予算も

    瀬谷駅―上瀬谷跡地間、横浜市がトンネル掘削へ調査 「新たな交通」整備へ | カナロコ by 神奈川新聞
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    katamachi 2024/01/25
    横浜市は、上瀬谷通信施設跡地大型テーマパークと相鉄線瀬谷駅周辺の2kmを結ぶ地下トンネルを掘削する方向で検討「トンネルを走行する新形態の交通手段を導入して利便性を高める狙い。将来的な延伸の可能性も視野」
  • 公共交通のみ通行「トランジットモール」社会実験 24日から名鉄岐阜駅前で周囲への影響調査 | 岐阜新聞Web

    岐阜市は24日から5日間、名鉄岐阜駅前の長良橋通りで、一般車両の乗り入れを制限し、公共交通機関のみを運行させる「トランジットモール」の社会実験を実施する、と発表した。市内で同様の社会実験は4回目。一帯は駅やバスターミナルのある交通の要で、公共交通機関や周辺道路に及ぼす影響を調査し、今後の道路空間の利活用に生かす。 実験の対象は名鉄岐阜駅前交差点から神田町10交差点にかけた約200メートル区間。全車線で一般車両の進入を禁止し、バスとタクシー、自動運転バスのみが通行できる。時間は路線バスが運行する午前5時30分から午後11時30分まで。以前は車線の一部を歩道化しイベントなどを開いていたが、今回は催さない。 市によると、200メートル区間内には路線バスの乗降場が6カ所設けられており、1日に1700が運行し9千人が利用している。名鉄岐阜バスターミナルは400、2400人。名鉄岐阜駅やJR岐阜駅

    公共交通のみ通行「トランジットモール」社会実験 24日から名鉄岐阜駅前で周囲への影響調査 | 岐阜新聞Web
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    katamachi 2024/01/07
    岐阜市は、1月24日から5日間、名鉄岐阜駅前の長良橋通り200mで、一般車両の乗り入れを制限し、バスとタクシーのみを運行させるトランジットモールの社会実験を実施。早朝から深夜まで。市内で4回目の実験
  • 宇都宮市、LRT軸の公共交通政策強化へ 路線バス乗り継ぎ割引、市内全児童にトトラ配布も|下野新聞 SOON

    【宇都宮】佐藤栄一(さとうえいいち)市長は4日、年頭記者会見を開き、次世代型路面電車(LRT)を軸にした公共交通政策を引き続き強化していく方針を示した。年内に路線バス同士の乗り継ぎ割引を始めるほか、3月末までに交通系ICカード「totra(トトラ)」の小学生用カードを市内の全児童を対象に配布を始める。LRTの快速運転などは3月のダイヤ改正に合わせて開始できるよう、運行会社に要望しているとした。

    宇都宮市、LRT軸の公共交通政策強化へ 路線バス乗り継ぎ割引、市内全児童にトトラ配布も|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2024/01/05
    宇都宮市長は、宇都宮LRTを軸にした公共交通政策を表明。2024年内に路線バス同士の乗継割引を開始。交通系ICカード小学生用カードを市内の全児童を対象に配布。3月ダイヤ改正でのLRTの快速運転などを要望
  • 10月7日と12月23日、バスや市電など公共交通機関が無料 熊本市が昨年度に続いて実施|熊本日日新聞社

    プレミアム会員限定 10月7日と12月23日、バスや市電など公共交通機関が無料 熊市が昨年度に続いて実施 熊市は10月7日と12月23日の2日間、市内を走るバスや電車などの公共交通機関を無料にする。利用促進や交通渋滞の軽減が目的。昨年度も2日間実施したが、今回はさらに利便性を高めるため、乗り合いタクシーなどコミュニティー交通も無料とする。 ...

    10月7日と12月23日、バスや市電など公共交通機関が無料 熊本市が昨年度に続いて実施|熊本日日新聞社
    katamachi
    katamachi 2023/09/02
    熊本市は、10月7日と12月23日の2日間、市内を走るバスや電車などの公共交通機関を無料にする。利用促進や交通渋滞の軽減が目的。2022年度は2回実施「乗客数が昨年12月は前年同時期と比べて1.5倍、今年3月は1.7倍に伸びた」
  • 運賃無料デー 8~11月に計5回 岡山市 バスと路面電車乗り放題:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山市は10日、市内の路線バスと路面電車を乗り放題とする「運賃無料デー」を、8月6日を皮切りに11月5日までの日曜・祝日に計5回実施すると発表した。2021、22年度に続く企画で、新型コロナウイルス禍で落ち込んだ公共交通利用者数の回復を目指す。 第1日曜を基とし、2回目は9月3日。大規模イベントに合わせて「秋のおかやま桃太郎まつり」開催中の10月8日、岡山城リニューアルオープン1周年となる11月3日にも行う。市境をまたぐルートを含めて市内の全便を対象とし、利用実績に応じて運賃相当額を市が事業者に支払う。 昨年は7~12月の第4日曜を軸に計8回実施。9月以降の6回は通常の日曜と比べて2倍以上の利用があったことなどを踏まえ、年度も行うことを決めた。 大森雅夫市長は記者会見で「公共交通の利用だけでなく、商業施設の入店者や商店街の人の流れも増え、にぎわい創出につながっている。ぜひ多くの方に利用

    運賃無料デー 8~11月に計5回 岡山市 バスと路面電車乗り放題:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2023/05/11
    岡山市は、市内の路線バスと路面電車を乗り放題とする「運賃無料デー」を、8月6日から11月までに日祝で計5回実施。昨年秋だと通常比2倍以上の利用あり「商業施設の入店者や商店街の人の流れも増え、にぎわい創出に」
  • 公共交通コンサル拡大へ新事務所 両備グループ研究所10周年記念:山陽新聞デジタル|さんデジ

    両備グループのシンクタンク・一般財団法人「地域公共交通総合研究所」は設立10周年を記念して岡山市北区錦町の旧両備バス(現両備ホールディングス)社内に事務所を新設し、4日に開所式を行った。これまでグ...

    公共交通コンサル拡大へ新事務所 両備グループ研究所10周年記念:山陽新聞デジタル|さんデジ
    katamachi
    katamachi 2023/04/05
    両備グループのシンクタンク地域公共交通総合研究所は、両備バス本社内に事務所を新設「独立した事務所を初めて設置。全国の公共交通のコンサルタント業務を拡大」近江鉄道の上下分離は同研究所の報告書の影響大だね
  • 滋賀県議選、維新は大阪の「改革」成果を強調 交通税に反対で争点化|社会|地域のニュース|京都新聞

    31日に告示される滋賀県議選(4月9日投開票)では、湖国で長く続く自民党と旧民主党系の対決軸に、共産党や日維新の会が割って入ろうとしている。共産は防衛費増などの政権方針に「戦争反対」を掲げ、県議選に初めて挑む維新は「改革」の党を強調して、それぞれ存在感を打ち出している。 ◇ 大津市のJR膳所駅前に3月14日、

    滋賀県議選、維新は大阪の「改革」成果を強調 交通税に反対で争点化|社会|地域のニュース|京都新聞
    katamachi
    katamachi 2023/03/30
    滋賀県議選、維新は「交通税に反対」で争点化。大阪では泉北高速鉄道の運営会社を南海に売却した金を基金にして北大阪急行の箕面延伸をしたけど、滋賀県じゃ「ストックの付替」は使えない。どうするんですかね
  • 「交通税」検討 地域全体で交通支える「参加型税制」、乗らない人とも対話丁寧に 〈ローカル線分岐点 未来へのルートは〉②|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    ■滋賀県知事 三日月大造さん(51) 鉄道は定時大量輸送ができる交通手段。1両でもバスより多くの人を運べる。だから1日数人の乗客しかいないのに、「鉄道か?」という思いはある。ここは、鉄道の特性を発揮できるかどうか、シビアに見るべきだ。 とはいえ、つながっていることに意味はある。いわゆるネットワーク効果。住民以外の人を運ぶとか、観光目的で来てもらうとか。長野県内で利用者の低迷が指摘されている大糸線も、スキーシーズンの時の輸送がある。 存続に向けては、住民がどこまで負担するのかという議論はある。これまでのように、地方の在来線に特急や新幹線の収益を充てるビジネスモデルは…

    「交通税」検討 地域全体で交通支える「参加型税制」、乗らない人とも対話丁寧に 〈ローカル線分岐点 未来へのルートは〉②|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
  • 全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために/12月13日 日本共産党の提言

    共産党の田村智子政策委員長が13日の記者会見で発表した「全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために」と題する提言の全文は次の通りです。 今年は鉄道150年です。新橋―横浜から始まった日の鉄道は、国民生活の向上、経済、産業そして文化の発展に大きく寄与してきました。ところが、この記念すべき年に、鉄道路線の大規模な廃止など、全国鉄道網をズタズタにしてしまうような動きが起きています。 国土交通省の「鉄道事業者と地域の協働による地域モビリティの刷新に関する検討会」は、地方路線の廃止や地元負担増にむけたJRと関係自治体との「協議会」を国が主導して設置し、3年で「結論」を得るなどとする「提言」を7月に出しました。国交省は、これに基づく法案を通常国会に提出する準備をしています。 「JR各社は、都市部や新幹線、関連事業の収益によって不採算部門を含めた鉄道ネットワークを維持する」という国鉄の分割

    全国の鉄道網を維持・活性化し、未来に引き継ぐために/12月13日 日本共産党の提言
    katamachi
    katamachi 2023/03/29
    共産党は、2023統一地方選で、岡山電軌岡山駅乗り入れ、滋賀の交通税、宇都宮LRTなど自治体の鉄道政策への関与を否定。国が鉄道の維持活性化を負担せよと主張。でも、その財源は「ガソリン税」とは言わない。ズルいな
  • 公共交通「利用デー」設定 バスなどが割安運賃に LRT開業に向けた新規事業|下野新聞 SOON

    【宇都宮】市が展開している公共交通利用キャンペーン「ムーブ・ネクスト・ウツノミヤ」を推進する有識者会議の初会合が24日、市内で開かれた。市は8月の次世代型路面電車(LRT)開業に向けた新規事業として、バスや地域内交通に割安運賃で乗車できる「利用デー」を設けることを報告。LRT沿線の住民を対象に利用プラン作成体験事業なども実施する。 (残り:約 465文字)

    公共交通「利用デー」設定 バスなどが割安運賃に LRT開業に向けた新規事業|下野新聞 SOON
    katamachi
    katamachi 2023/03/25
    宇都宮市は、8月の宇都宮LRT開業に向けた新規事業として、バスや地域内交通に割安運賃で乗車できる「利用デー」を設ける「LRT沿線の住民を対象に利用プラン作成体験事業なども実施する」
  • 連載[全国のローカル鉄道はいま]<1>廃線構想の公共交通、住民の税負担で維持? 滋賀県・近江鉄道 | 新潟日報デジタルプラス

    4月の統一地方選では、暮らしを支える地域公共交通の再編が争点の一つになりそうだ。ローカル鉄道は人口減少や新型コロナウイルス感染症の影響で経営が厳しく、存続が危ぶまれる路線も。ただ、存続させるか、廃線してバスなどに転換するか、いずれの選択もたやすくはない。地域の移動手段をどう確保すれば良いのか。試行錯誤が続く各地の現状を追った。(3回続きの1) 1月下旬の朝、近江鉄道の近江八幡駅(滋賀県近江八幡市...

    連載[全国のローカル鉄道はいま]<1>廃線構想の公共交通、住民の税負担で維持? 滋賀県・近江鉄道 | 新潟日報デジタルプラス
    katamachi
    katamachi 2023/02/27
    滋賀県知事の提唱した「交通税」。条例案は県議選後4年以内に提出見込み「現時点で賛否を明確にしている会派は少ない」「過疎化の歯止めになり県全体の利益につながる」「既に利便性の高い地域では反対の声が多い」
  • 高知市 路面電車や路線バスなどの運行エリアを再編 出発式|NHK 高知県のニュース

    高知市は1日から市内の一部で路面電車や路線バスなどの運行エリアを住み分ける大胆な再編を行うことになり、市内で出発式が行われました。 高知市が1日から導入する「コミュニティ交通」という新たな仕組みでは、市内の中心部や、郊外との行き来は路面電車や路線バスが担う一方郊外では、予約型の乗り合いタクシーが移動を担います。 対象となるのは高知市の春野地区で路線バスと乗り合いタクシーの乗り換え地点となる市内のスーパーで出発式が行われました。 この中で高知市の岡崎市長が「地域の移動や買い物の足をどう残していくかが全国的な課題となっている。新たな仕組みを住民や事業者と協力して運用していきたい」とあいさつしたあと、乗り合いタクシーが買い物を終えた乗客を乗せて自宅に向けて出発しました。 高知市が交通網を再編する背景には人口減少やコロナ禍で公共交通の利用者の減少に歯止めがかからない状況があります。 高知市は、この

    高知市 路面電車や路線バスなどの運行エリアを再編 出発式|NHK 高知県のニュース
    katamachi
    katamachi 2022/10/27
    高知市は、11月1日から市内の春野地区で、 路面電車や路線バスなどの運行エリアを再編する「コミュニティ交通」を開始。中心部と郊外との行き来は路面電車や路線バス、郊外では予約型の乗り合いタクシーが移動を担う
  • 「県民が等しく負担する交通税を」三日月大造・滋賀県知事

    公共交通を維持する財源として「交通税」の創設を公約に掲げ、2022年7月の滋賀県知事選で3回目の当選を果たした三日月大造氏。近江鉄道の存続問題などに関わる中で、鉄道事業者や利用者の負担、国からの補助に頼るだけでは公共交通は立ちゆかなくなるという危機感があると語る。

    「県民が等しく負担する交通税を」三日月大造・滋賀県知事
    katamachi
    katamachi 2022/10/17
    滋賀県知事の語る交通税「県民が等しく少しずつ分担し、県全体の地域公共交通をよりよくするための財源」そこが旨く説明できず「近江鉄道の上下分離や維持費用などのために提案」と県民に理解されちゃったのが難だね
  • 「ICカード」なのに自動改札利用不可 横浜市敬老パスに不満の声 | 毎日新聞

    「敬老パス」と書かれたパネルを持つ案内役の男性(右)の隣で、専用機器でパスを読み取らせる利用者=横浜市中区の市営地下鉄関内駅で2022年10月5日午後5時1分、池田直撮影 横浜市が70歳以上の高齢者を対象に発行する「敬老パス」が10月で紙製からICカードに変更され、その利用方法を巡って混乱が生じている。「ICカード」ではあるものの、JRが発行する「Suica(スイカ)」などの交通機関用のICカードとは異なり、列車の自動改札機で使用できないことが一因だという。一体どういうことなのか。 ICカードの運用が始まってから4日後の5日夕。市営地下鉄関内駅(中区)の改札から数メートル離れた場所に「敬老パス」と大きく書かれたパネルを持った男性が立っていた。市がシルバー人材センターに依頼した「案内役」だ。そばにはパス専用の読み取り機が置いてある。改札の周囲では、この読み取り機を探すようなそぶりを見せたり、

    「ICカード」なのに自動改札利用不可 横浜市敬老パスに不満の声 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2022/10/08
    横浜市の高齢者市民向け「敬老パス」が10月でICカードに変更され混乱。交通系ICと異なり「自動改札機で使用できない」目的「利用実績を正確に把握」「利便性の向上を狙ったものではない」制度設計を考えた人のアレさ
  • 公共交通には公費を 関西大教授に聞く「ローカル鉄道の分岐点」 | 毎日新聞

    「鉄道の将来について、地域と鉄道会社が話し合ってほしい」と話す関西大の宇都宮浄人教授=大阪市北区で2022年7月8日午後4時42分、小坂剛志撮影 地方鉄道のあり方を巡る動きが加速しており、国土交通省の有識者検討会は25日に提言を公表した。JRに関し、輸送密度(1日1キロ当たりの平均旅客輸送人員数)が1000人未満などの区間について、見直しに向けた協議の対象とした。人口減社会において、地方鉄道はどうあるべきなのか。国内や欧州の事情に詳しい関西大の宇都宮浄人(きよひと)教授(交通経済学)に聞いた。【小坂剛志】 ――新型コロナウイルス禍でJR各社の経営は悪化しています。JR西日は4月、路線維持が困難なローカル線の収支を発表し、地域との話し合いを求めました。

    公共交通には公費を 関西大教授に聞く「ローカル鉄道の分岐点」 | 毎日新聞
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    katamachi 2022/07/27
    宇都宮浄人関西大学教授、ローカル線問題の深刻さを地域と鉄道が共有して考える場として評価「地方のバス路線の維持は、特別交付税の対象(略)自治体は鉄道に対しても交付税措置を国に求めるべきではないでしょうか」
  • 滋賀県の「交通税」4年間で方向性示す考え 三日月氏が3期目へ抱負|経済|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県知事選で3選を決めた三日月大造氏(51)は10日夜、大津市内で京都新聞社滋賀社の石川一郎代表と懇談し、3期目にかける抱負を語った。三日月氏は、公約で導入検討と掲げた「交通税」について、

    滋賀県の「交通税」4年間で方向性示す考え 三日月氏が3期目へ抱負|経済|地域のニュース|京都新聞
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    katamachi 2022/07/11
    3選した滋賀県現知事。公約に掲げた「交通税」について4年間で方向性示す考え。対立候補を出した共産党、出さなかった維新は交通税に反対していたけど、どうするのかな。