今週のお題「映画の夏」 春ごろから、映画館に行くたびに、予告見るだけでうるっとしちゃって、もう絶対見に行こうと思ってた映画『ルドルフとイッパイアッテナ』 見てきました!! 子供たちと。 すっごいいい映画だった!! 親子映画的にもめっちゃおすすめ!! 特に、小学生くらいの子と見に行くのに最適な映画だと思う!! まずね。 CGアニメ技術がハンパなさすぎる!! 特に景色や街並みが、もうアニメなんだか実写なんだか区別がつかないほど綺麗で、え?これ実写にアニメ合成してるの?って、何度も何度も目を凝らして見て、そのたびに、木の葉が揺れてなかったり、アスファルトのムラのない感じだったりで、あぁこれアニメなんだー・・・・・・ってあれ?ほんとにほんとにアニメ?!ってまた目を凝らすっていうのを、視聴中何度も繰り返した。 それくらい、景色や街並みの背景は、本当に実写と見分けつかないくらい、光と影の再現性もすごく
なんかめちゃくちゃ画質が悪いんだけど、これ権利者とか怒らないの? 何も知らずに見る人は絵が汚い酷いアニメって印象を持ってしまうよ。
例えば円盤がめっきり売れなかった場合でもイベントやってる所あるよね。 ああいうのってガラガラになるのかなと思ったけど割と盛況だったんだよね。 何か聞いた話では一般枠でも発売されてて、円盤が売れてない場合は優先の意味が為されてない分 一般の方に力を入れるって話だった。 実際イベントチケットなんて円盤に興味が無ければ直接イベント申込みに行くわけだよね。 普通そうだよね。 ごちうさやラブライブやシンフォギア、うたプリみたく優先販売申込券がないとモロに一般売りがキツそうな人気アニメは 当然円盤購入して初めて・・・かもだけど、 普通の3000枚未満売上のアニメの優先券って正直効力ないと思うんだ。 たまに売れてないアニメのイベチケ優先券のCMやカタログを見ると悲しい気持ちになるんだけど ああいうイベントでも割と人来てるんなら御の字だけど、あんまりにも売れなくてイベント中止になった奴もあったから 何か入
(更新)2023.1.25 ひろがるスカイ!プリキュア 4人追加 (本文) プリキュアファンに聞いてはいけない質問の一つに 「今、プリキュアって何人いるの?」ってのがあります。 プリキュアを良く知らない人にしてみれば、何てことのないコミュニケーションのための質問だと思うのでしょうが、プリキュアファンにしてみれば「何ということを聞いてくるんだ、この人は・・」となり、(空気が読めるタイプの)年季の入ったプリキュアファンは「うん、たくさんいるよね」って答えざるを得ないのです。 「プリキュアは何人か」という問題は、 「どこまでを神様として認めるか」という宗教的な問いなのです。 アタナシウス派とアリウス派が争っていたキリスト教のように、プリキュアの人数問題は一概には定義できない、とっても根の深い問題なのです。 とはいえ、何か基準がないとどうしようもありません。 一般的には「映画プリキュアオールスター
そんな人が増えたように思う。 右か左か。片ややれサヨクガー韓国ガーと叫び、片や安倍ガーと叫ぶ。そればっかりでお互い歩み寄ろうともしない。全く議論が成り立たない。 こういう傾向って昔からなんだろうか。そして日本が特に突出しているのだろうか。 こういう傾向になってきたのにはどういう理由があるんだろうか。 ・考えるのが面倒? 仕事などが忙しい中でいちいち考えるのが面倒。簡単に敵味方で判断できた方が楽とか。 ・勧善懲悪な漫画やアニメの影響? 最近は善と悪が曖昧なアニメが増えたけど、今の40代位が子供の頃は少年漫画もアニメも善悪がはっきりしているものが多かったように思う。そして自分の周りだけかもしれないが、敵味方思考の人は40代以降に多いように感じる。単純にゲーム感覚で「敵」をやっつけたいだけとか? ・ネットで盛り上がるから ネット上のやりとりだと、相手と意見を交換し合い調整するなんて面倒だし、そん
『あらすじ・ストーリー』 は知ってる?リストランテ・パラディーゾのイントロダクション 舞台はイタリア。田舎からローマに出てきたニコレッタは、リストランテ『カゼッタ・デッロルソ』を訪れる。それと言うのも、幼くして両親が離婚し、母親が再婚する為に祖父母に預けられたニコレッタは、自らの再婚の為、成人するまで娘を置き去りにした母を恨み、彼女の再婚相手がオーナーを勤めるリストランテにやってきた。娘がいることを知らない母の再婚相手に、全てを話そうと機会を窺っていた。 そこで、ニコレッタは何とかオーナーの店『カゼッタ・デッロルソ』の見習いとしてに働き始めたが、そこは従業員全員が、老眼鏡着用が必須の紳士という店だった。老眼鏡紳士が目当ての女性客で連日予約でいっぱいのリストランテだが、ニコレッタもサント・クラウディオ・パラディーゾが気になり始める。(TVアニメ動画『リストランテ・パラディーゾ』のwikipe
2015-10-18 【週刊オルフェンズを読み解く】第3話 身勝手な「大人」が生み出した世界でもがく「少年少女」の未来 週刊オルフェンズを読み解く アニメ Google Pocket Line 【週刊オルフェンズを読み解く】とは?:【週刊オルフェンズを読み解く】第0話 機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズを全話読み解く連載記事 - せまひろかん 第3話で注目すべきは「大人」と対峙する「少年少女」の姿が鮮明になったことだろう。 第3話あらすじ ギャラルホルンとの戦いで無能な指揮を執った大人たちは三日月が容赦なく殺害し、参番組がCGSの実権を握った。CGSは問題の火種となるクーデリアの処遇を決めかねていた。CGSに残った大人たちはギャラルホルンにクーデリアを差し出して金と交換すべきと提案するも、CGS改め鉄華団の実権を握るオルガは答えを出さない。 その最中にギャラルホルンのクランクが決闘を
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。昔の人は電気も水道もないから全部人力だったんですよね。大変な暮らしです。今は電気があって水道もあっていいですね。でもその代わり環境破壊とかありますね。考えないといけませんね。 おばあさんが川で洗濯をしていると、大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。桃と言えば桃モッツァレラですね。モッツァレラって言いにくいですよね。わかります。よく舌を噛んでしまって恥をかくんです。恥ずかしいですね。 おばあさんは桃を持って帰りました。おじいさんと桃を切ってみると、中から男の子が現れました。こんなことってあるんですね。まさか桃から男の子が現れるなんて誰も思いません。この作者の発想はすごいですね。文才がありますね。私も文才が欲しいです。 男の子は桃太郎と名付けられ、すくすくと育ちました
2015年08月23日13:00 カテゴリゲート 自衛隊 Tweet GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり 8話 「門の向こうのニホン」 海外の感想 Japan, Beyond the Gate 既読者向け掲示板はこちら以下、AS、MAL、Reddit、4chan、YTより引用。(CRで公式配信中です。) 不明 おいおい、女の子の日記を読むとか考えられないだろ・・・ レレ:彼女の日記にはこう記されている。世界の境たるゲートをくぐり抜 けるとそこは摩天楼だった。(In her diary, she wrote that when she crossed the gate that marked the border between worlds, she saw buildings which touched the sky.) ボー:これは壁、か?(Are those・・・walls?
最も古い「深夜アニメ」といえば、1963年9月から翌年2月まで放送された「仙人部落」(フジテレビ系)だろう。第8話までは水曜23時40分~、9話以降は日曜22時30分~の枠で放送され、当時としては異例の時間帯だった。 それから約30年が経ち、90年代にはあらゆる深夜アニメが登場した。2006年に「涼宮ハルヒの憂鬱」が放送されて深夜アニメは本格的にその市民権を得たが、今日はその少し前を振り返ってみよう! 【開拓者「銀河英雄伝説」と変革者「新世紀エヴァンゲリオン】 90年代深夜アニメの開拓者といえば「銀河英雄伝説」だ。同作品はテレビ東京の深夜帯で放送され、今なお根強い人気を持つ傑作SF。 多少グロテスクな描写はあるもののエロ要素は無く、"民主主義の理念とは何か"、"平和と戦争とは何か"など、おそらくその内容が子供向けではないと判断され深夜枠に置かれたのだろう。 筆者は同作品の大ファンだが、小学
徳島で2015年5月3日から5日にわたって開催された「マチ★アソビ vol.14」では、アニメのキャストやスタッフによるトークショーや上映会、ゲームの試遊会などが行われましたが、アニメやゲーム関連のイベントだけでなくヒーローショーや釣り大会といったものまで実施されました。その1つが「着ぐるみ対決!だるまさんが転んだ」で、アニメ・ゲーム・ご当地キャラが勢ぞろいしてカオスな戦いを繰り広げてくれました。 マチ★アソビ vol.14 2015.05.03~05.05開催 http://www.machiasobi.com/ イベントの司会を務めるのはマウスプロモーションの納谷僚介さん、アシスタントを声優の加隈亜衣さんと今回のマチ★アソビで公開結婚式を挙げた井ノ上奈々さんが担当します。イベントには全9体の着ぐるみキャラクターが参戦し、3体1組で「だるまさんが転んだ」を3回行い、勝者同士で決勝戦を行い
Latest topics > 予想の範囲内に収まってしまった感がある「楽園追放」 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « 万人が楽しめるであろうハートフルヒーローアニメ「ベイマックス」 Main シス管系女子が本になります!(ようやく) » 予想の範囲内に収まってしまった感がある「楽園追放」 - Jan 04, 2015 年が明けてから、ベイマックスを見た次の日(1日で2本ハシゴするのはちょっと体力的に不安があったんです……)に楽園追放も見ました。 事前に仕入れていた情報では、フル3DCGの映画(いわゆる3D映画ではなく、人が人物を手描きしないトゥーンレンダリングのアニメという意味の)で、SFで、主人公のアンジェラの声が釘宮理恵で、3D
オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん 「おれらのアニメ」から「みんなのアニメ」へ――2014年末から見た『涼宮ハルヒの憂鬱』 - シロクマの屑籠 どちらの記事も異界の言語で書かれているためどこから突っ込んでいいのかわからないのだが、とりあえずだ。オタクを勝手に消したり溶かしたりするなよ。 時代は変わる。時代が変われば文化は変わる。流行のアニメもマンガも変わるし、ニコニコもボカロも生まれる。マンガ雑誌が続々と廃刊になればラノベレーベルが次々に誕生するし、紙の本屋は電子書籍に駆逐される。 その時々のサブカル追いかけてればオタクだし、文化が変わればオタクのありかたも変わるのは当然で、文化が変わったからといってオタクが消えたり融けたりはしない。自分がオタクと言われ始めたときからも変容し続けてきているし、それよりずっと前からも多分そうだったんじゃないの? 「げんしけ
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Gの「レコンギスタ」13話を視聴。 今まで私はGレコを「戦争が起こるメカニズム」を描く作品としてみていた。 しかしこの作品が描きたいのは「旅行」「宇宙旅行」だとわかった。 戦争より旅行ー真実を探求するアイーダ それは、最後のアイーダがトワサンガに行くと決意したシーンで この作品は移動の魅力としての「旅行」が描かれることを再確認させられたからだ。 ではなぜ「旅行」が描かれるのか。 まず富野監督が「旅行」「宇宙旅行」を妄想し描くのが大好きだからだ。 富野監督は、宇宙に進出した人類はどんな技術・生活・宗教・価値観 を持っているかを考えて作劇をして世界観を作るからである。 そしてこの事以上に大事なのは、 「全体主義」と「戦争」を克服するために 移動の魅力としての「旅行」が挙げられるからである。 アイーダは月側の使者の「トワサンガ」という言葉を聞いて、直感した。 いくら月からの艦隊の言い分や、他の人
手塚治虫は思ったより成功してないマンガ家で富野由悠季はワガママに生ききれない人 この記事のポイント なぜ、新作ではなく続編なのか? マンガの神様手塚治虫の苦悩 手塚治虫と富野由悠季の決定的に違うところ 富野由悠季の呪縛は世界そのもの この動画の全長版はクラウドシティと「岡田斗司夫のひとり漫画夜話11月09日号」 / 「《会員限定放送》岡田斗司夫のひとりマンガ夜話 11月9日号 第二部」で絶賛公開中 最近『宇宙戦艦ヤマト』と『機動戦士ガンダム』に関して考えたので話させて。 ┃なぜ、新作ではなく続編なのか? ガンダムって、僕は「続編は好きじゃない」という話をしているよね。Zガンダムも好きじゃないしガンダムZZも好きじゃないし、∀ガンダムも今やってるガンダムGのレコンギスタも僕は「好きか?」といわれるとそんな好きじゃないんだよね。 ∀ガンダムは面白かったんだけども「なんでこれガンダムでするの?」
今から5年ほど前、文化庁は117億円を投じてクールジャパンの発信拠点となる施設をお台場に作るプランを打ち出した。国立メディア総合センター、通称“アニメの殿堂”である。 だが、アニメとはソフトパワーにほかならず、人材力がすべて。国際施設を作ったところでアニメの振興につながるわけもない。「箱モノ行政の典型」「アニメの殿堂」といった批判が相次ぎ、この計画は立ち消えとなった。 その翌年、文化庁は「若手アニメーター育成プロジェクト」を発表した。前回の反省に立ち、箱モノ行政からアニメーターの育成へと舵を切った。 現在、日本のアニメ業界は若手アニメーター不足という厳しい状況にさらされている。制作本数の増加によって、ベテランアニメーターが仕事に忙殺され、ノウハウを若手に伝える時間がない。しかも、一人前のアニメーターになるまでは低賃金も続く。その結果、せっかくアニメ業界に入ったものの、途中で挫折してしまう若
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