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すばらしい洞察と場の空気に関するkiku-chanのブックマーク (3)

  • 「学力低下」は偏向報道─世界一だった日本の子どもの「空気読解力」 - bogusnews

    経済協力開発機構(OECD)が実施した国際学習到達度調査(PISA)において、日の子どもたちの成績がふるわなかった─との報道が連日マスコミでクローズアップされている。しかし、実は同調査のうち「読解力」を調べるテストにおいては、日が世界一の栄冠に輝いていたことが、10日までにみずほ情報総研の調べでわかった。日民族の優秀さと、マスコミの偏向報道のひどさを再確認させられる事例と言えそうだ。 PISAは、57の国と地域における15歳児約40万人を対象に複数の科目にわたっておこなわれた。今回、マスコミ発表における日の成績低迷をいぶかしんだみずほ情報総研が、OECDの取りまとめた報告書に直接あたったところ、報道されていない科目で日の子どもたちが好成績をマークしていたことを発見した。その科目は 「空気読解力」 で、なんと堂々の世界一だったという。 空気読解力は場の空気を読み、すばやく付和雷同す

    「学力低下」は偏向報道─世界一だった日本の子どもの「空気読解力」 - bogusnews
  • 2007-10-13

    (※業が忙しいので更新の間が空いて、いちいち旬をズレた話ばかり書いてます。ご了承ください) えらく今さらな話だが、なんでも「KY」(空気読めない)を流行語大賞にさせようという運動とやらがあるらしい。 ハテ、空気とやらはそんなにエラいのか? 奇をてらってのコジツケ話ではないが、昨今、これまた今さらのように「戦時中の沖縄集団自決は軍命令だったかどうか論争」が騒ぎになっている。 以前も書いたが、わたしはこの問題も「空気」云々と深く関係すると思っている。 果たして昭和20年の米軍沖縄上陸時、日の軍中央から明文化された正式な公文書で「島民は捕虜となるより自決せよ」などという命令が出ていたかといえば、出ていなかった可能性は充分ありえる。 が、明文化された正式な公文書でなくとも、島民と直に接するような下っぱの小隊長、分隊長レベルの下級将校や下士官から、明言はしないものの「暗黙の要請」という形で、「米

    2007-10-13
  • はてな - モヒカン族とは

    (注1:モヒカン族の中にも様々なタイプがあるため、モヒカン族はこれらの要素が全て当てはまる、ということはない) (注2:一部誤解が含まれているかもしれないが、モヒカン族の思想に倣い、躊躇なく修正して欲しい) 会話中の言い間違いや相手の誤解は指摘するほうが良いと考える 「間違いの修正こそ正義」と勘違いしている 「正義は我にあり」と言わんばかりに、他人の間違いにこだわる 一般人から「理系的人間」と呼ばれやすい 間違いさえ修正できれば、人がどう思おうと関係ないという態度が出ている 特に、Webに関する考え方では、以下のような思想を持つモヒカン族がいる。 W3Cの勧告に正しく従うことが合理的であると考える 補注:これを強く主張する人たちは特に「W3C原理主義者」と呼ばれる。 いわゆる「意味と見栄えの分離」を尊重する。 補注:これを強く主張する人たちは特に「CSS原理主義者」と呼ばれることがある。

    はてな - モヒカン族とは
    kiku-chan
    kiku-chan 2007/10/05
    ネット文脈だと思っていたが、実社会ではおいらはモヒカン族だな。ムラ人との衝突も多かった。
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