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議論に関するkiku-chanのブックマーク (17)

  • http://www.soubunshu.com/article/200609507.html

  • 「論理は人を傷つけるか」

    at_akada @at_akada @hitsujiwool @shimishim 論理がひとを傷つけるかどうかについては、腕や足のように「傷つけるような使い方もできる」だけなのか「質的に人を傷つけるような使い方しかできないようなものだ」ということなのかが問題ではないか 2010-05-07 14:56:34

    「論理は人を傷つけるか」
  • 漢方薬の署名活動に対する疑問

    みんなホイホイ署名しすぎじゃね? 署名ってそんな軽い気持ちでいいのか? そんな軽い気持ちで書いた署名に力があるとでも思ってるのか? 正直いって署名したやつも実際どういう問題なのか把握してないんじゃないの? まあ、俺も把握してないんだ。だからみんなの代わりに調べてみたよ。 詳細は長いので下に書くけど、俺がこの署名活動について調べて思った結論は、 「薬の非保険化を拡大解釈しすぎじゃね? これから具体的に議論していこうって「方向性」が決まっただけなのに、 署名活動とか早急すぎね?」 ってことだ。じゃあそう思った経緯と調べたことを書く。 発端 そもそもの署名活動がいっせいに広まった発端としてはこれだ 「漢方処方が日からなくなるかも知れません」 http://lolocaloharmatan.seesaa.net/upload/detail/image/IMG_0003-af1d4-thumbna

    漢方薬の署名活動に対する疑問
  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

  • 少し話はずれるのだけど、いわゆる味方とされる人の意見でも違うと思った..

    少し話はずれるのだけど、いわゆる味方とされる人の意見でも違うと思った部分はきちんと突っ込む人の方がありがたいのかなと思う。同時に、批判的に思っている相手の意見であっても、認めるべき部分は認めたほうが良いというか妥当。 それとは逆に敵と味方にはっきりと分けていて、味方とした人のおかしな部分はスルーして、敵とした相手の意見であればどんなに良い部分があっても無視して批判する部分を探すような人の意見というのはあまり参考にはならない。これは特に特定の誰かのことを批判する意図ではなく、一般論としてそう思っているということ。

    少し話はずれるのだけど、いわゆる味方とされる人の意見でも違うと思った..
  • メディア | 翔泳社

    メディア部門では、インターネットで加速するメディア環境の中で、翔泳社が得意とするテーマを深掘りしながら様々なドメインで最適化されたメディアビジネスを展開しています。

    メディア | 翔泳社
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/08/22
    結構イタいところをつかれてしまいました。。。。 
  • 話し合いをダメにする論証パタン13個(有意義な論争のための議論ハック) - 女教師ブログ

    ↓こちらに続編あります↓ 論争に絶対負けない議論ハック(心構え編) - 女教師ブログ ====== 常々「ダメな論証方法」に関する話が好きで、自分でも色々考えたりしていたのだけれど、先日、ウィキペディアでまさにそれがリスト化されているページを見つけ、とても嬉しくなってしまった。誤謬 - WikipediaList of fallacies - Wikipedia, the free encyclopediaというわけで、以下は、wikiのページから13個の「間違った論証方法」を抜粋・再構成して、勝手に自分で例を考えてみたものです。こういうのを俗に、人の海パンで水泳をする、と言うんですね。 論理ルールの違反1. 後件肯定: 「PならばQだ」という論理を改変し、逆に「Qだ」から出発して「Pだ」を導く 例「瀧沢の彼女・奈々子は『もし浮気したら、別れるから!』と言っていた。最近、彼らは別れたらしい

  • 非難されると気分が悪くなるのでやめてください - 過ぎ去ろうとしない過去

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid433.html うーん……。 政策についてまがりなりにも何事かを語ろうとしていたのは、少なくとも橋下よりは熊谷であったと思うけど、まあそれはいい。 いくら政策で勝負したとしても、人権擁護条例をつくると大阪は外国人に占領されてしまうとか、とりあえず公務員叩いて不採算部門を切るのが最もゲンジツテキであり、また自分達の溜飲も下がるので良しと考える人々には結局嫌われるだろうし。 ネガティブキャンペーン自体には効果はあるのだろうし、知名度で勝負している候補者と戦うときの一つの戦略ではあると思うけど、まあそれもいい。 伝えられた事実が真か偽かと人を貶めているかどうかの間には直接的な関係は無いわけで、とにかくどのような事実であろうと、あたかも人を貶める目的で

    非難されると気分が悪くなるのでやめてください - 過ぎ去ろうとしない過去
  • コールタールの地平の上で | URLが変更いたしました

    URL変更のお知らせ 申し訳ありません。 ただいまアクセスいただいたブログ 「コールタールの地平の上で」は、 以下のとおり、URLが変更いたしました。 ブックマーク、リンクなどでいらした方は、 お手数ですが、変更をお願いいたします。 旧 http://indo.to/log/nakajima ↓ 新 http://indo.to/nakajima 新URLには5秒以内にジャンプします。 ジャンプしない方はこちらをクリックしてください。

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/09/06
    よしりんは論敵にケンカふっかけて、タイマン張って相手を理解しようとするからなあ。 この方のように冷静に議論できる人だと先の展開が期待できるなあ
  • 404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉

    2007年03月20日02:30 カテゴリLoveCode 君たちの感動的なお言葉 ネット空間で特に顕著だが、日人は梅田望夫にツッコまない。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 直感を信じろ、自分を信じろ、好きを貫け、人を褒めろ、人の粗探ししてる暇があったら自分で何かやれ。 ネット空間で特に顕著だが、日人は人を褒めない。 高校生のための批評入門 梅田卓夫/ 服部左右一/ 清水良典/ 松川 由博 以前からblogで言ってるけど、もっとツッコめよ。心の中に違和感があったら口に出せ。誰だっていくつになったって、他人の違和感は指摘されなければわからない。そういう小さなことの積み重ねで、ものごとは回りもするしつまづいたりもする。「人を批判する」というのは、「ある対象をより善くしていく能力」と密接に関係する。「ある対象をより善くしていく能力」とい

    404 Blog Not Found:君たちの感動的なお言葉
  • 「死ぬ死ぬ詐欺」とか「2ちゃんねらー」とかアレコレ - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴

    最近id:mushimoriさんのエントリー「「2ちゃんねらー=ネット右翼」に関する覚え書き――「死ぬ死ぬ詐欺」言説に寄せて」 にあれこれコメントしていたのですが(自分のブログを更新せずに何やってるのかと(特に白い人に)怒られそう)、議論に関わった手前、この問題(「死ね死ね詐欺」)について自分のところで改めて考えながらまとめてみようかと思います。 あいかわらず話題についていくのが遅い。 募金に対する私の考え まず私は、募金というものに対してあまり意味を見いだしていません。募金はそれによってわずかな人数の命が一時的に救われるというだけで(それ自体はとても大切なことだけど)、募金を必要とする人間を生み出す構造そのものを変えることには至りません。 たった百円ほど募金するだけで自分の持つ社会に対しての問題意識などを満足させてしまうことや、根的な問題から目をそらし対症療法ばかりに目を向けさせる可能

    「死ぬ死ぬ詐欺」とか「2ちゃんねらー」とかアレコレ - 黒く濁った泥水を啜る蜥蜴
  • 政治ゲームに敗退した医師達 - シロクマの屑籠

    そういえば、私の尊敬する老年医師が“医者も、政治的なものの考え方を身につけておいたほうが良い”と口癖のように言っていた事を思い出した。 http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2006/10/nhk.html この番組は私も視た。途中からだが。 確信犯(誤用のほう)的なタレントの金切り声に象徴されるように、「論理的整合性」や「お行儀良さ」といったものはそもそもあの場では求められていなかった。あれは上品なディベートの場でもなければ、統計的有意差を求める場でもない。情動に訴えてもイエローカードをとられないような、相当に泥臭い政治ゲームの場だったわけである。件の番組の性質として、お上品なディベートが進行する可能性が低いという事を、出演医師達は事前にどこまで分かっていたのだろうか?日々の臨床に忙殺されるあまり、予習する暇が無かったのかもしれない。後半、

    政治ゲームに敗退した医師達 - シロクマの屑籠
  • NHK「日本の、これから」 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 総括 「医療、安心できますか?」という副題。 医療者、厚生労働事務次官、患者代表、メディアがそろう討論番組とあって、興味があった。 舞台立てとしては、真ん中に司会者、タレント、厚生労働事務次官氏、医師代表の田先生、 医師会長、医療ジャーナリスト氏が集結。 それを取り囲んで、患者代表、地方自治体代表、医師代表がそれぞれ15人ぐらいずつ集まる。 結論は、厚労省の完全勝利。医師全面敗北。 番組開始と同時にドレスコードの違いが目に付く。患者、医師、 司会者まで含め、登場者はみんなノーネクタイで、 ラフな格好。髪型もバラバラ。そんな中で、厚生省事務次官だけがネクタイにスーツ。 ホームページを見ると、司会者も普段はネクタイをしている。 今回のノーネクタ

  • 自転車置場の議論 - bkブログ

    自転車置場の議論 人が集まると、なぜかどうでもいいようなことほど議論が紛糾してしまう傾向がありますが、このような現象のことを、FreeBSD のコミュニティでは自転車置場の議論 (bikeshed discussion) と呼んでいることを知りました。 この、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソンの法則というの「議題の一項目の審議に要する時間は、その項目についての支出の額に反比例する」という法則として知られています。 このの中で著者は、原子炉の建設のような莫大な予算のかかる議題については誰も理解できないためにあっさり承認が通る一方で、市庁舎の自転車置場の屋根の費用や、果ては福祉委員会の会合の茶菓となると、誰もが口をはさみ始めて議論が延々と紛糾するというストーリーを紹介しています。 このように、「瑣末なことほど議論が紛糾する現象」はパーキンソン氏によって見事に説明されているの

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
  • ■為替 FX システムトレード MetaTrader チャート................ ハーモニックパターントレーディング ウィキペディアって大丈夫なの??01

    kiku-chan
    kiku-chan 2006/10/03
    『誰もが自由に発言できる』って、妄想なんでしょうか。そういう私はmixiの社会学コミュで散々たたかれましたが。
  • 議論のしかた

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    議論のしかた
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