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承認に関するkiku-chanのブックマーク (5)

  • 二村ヒトシ『恋とセックスで幸せになる秘密』〜恋で失敗をくり返す乙女の処方箋〜 - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

  • 【1718日目】書評「デフレ化するセックス」(中村淳彦・宝島社新書) | ホワイトハンズのイベント情報2018

    「障がい者の性」問題の解決、性労働の社会化、そして新しい「性の公共」をつくることを目標に日夜奮闘している非営利組織・一般社団法人ホワイトハンズのイベント情報を中心にアップいたします。合言葉は「ホワイトハンズがやらねば、誰がやる!」

  • 若者のジレンマ~精神的幸福と社会的承認の狭間で~ - yuki_k_univの日記

    自身の精神的自由と、自身に対する社会的承認の狭間で揺れている若者が多いと思う。そしてこれからも段階的に増えてくるであろうと思っている。また、日的な価値観に自身が適応しないとと判断し、起業海外就職、ひいてはニート等を選択する者も。今回は私自身の経験則も交えて、掲題に対する論述をしようと思う。 - 何故精神的幸福を追うようになるのか 「普通の生活をして、普通に死にたい」から「自分くらいは楽しく行きたい」へ 何度もしきりにWEBでは議論されてきているこのテーマ。キーワードは勿論、ブラック企業パワハラ・モラハラ、そして低下し続ける賃金に、変化し続けている雇用形態などの経済状況のシフト等であろう。 高度経済成長期は、それこそ労働集約的な企業でも成長していた。高卒でも大卒でも、一回新卒で企業に入社すれば終身雇用の枠組みに入り、一定の覚悟と犠牲を払えばそこそこの給与に、人並のライフイベントの享受が

    若者のジレンマ~精神的幸福と社会的承認の狭間で~ - yuki_k_univの日記
  • 過剰流動性の定義 | 社会学玄論

    「幸福論」では、幸福の社会工学、恣意性、過剰流動性、感情的安定、エリートと非エリート、多様性の受容などの言葉が飛び交い、これらを巡って議論がなされている。 これらの前提をまずは疑ってみたい。 鼎談は、過剰流動性という前提に立って議論している。過剰流動性とは端的に言うと交換可能性を質とする社会システムのことを意味するようである。社会システムが人間生活の全てをおおい、生活世界を圧迫し、交換可能なシステムの中で、人々が感情的安定性を得ることができない不安を問題視している。 労働社会では、派遣会社のシステムがこれを代表していると考えられる。短期間で職場を転々と変わる。その都度、新たな環境におかれ、安定的な生活を保てなくなる。そこから将来の不安が生じてくる。また、出会い系サイトのように、恋愛においても、恋人がコロコロと変わっていく。また、離婚率の上昇に伴い、母親が何度も離婚し、子供にとっては義理の

    過剰流動性の定義 | 社会学玄論
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/09/05
    “戦後昭和初期の農村部から移動してきた都市市民たちは、結婚してマイホーム家族をつくったり、企業の家族的経営や労働組合を居場所にしたり、創価学会などの新興宗教や共産党などの中間集団が人間的紐帯を与えた”
  • 渋谷にアムウェイの人たちがよく集まるカフェがある - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは友だちがとても少ないのだが、それでもいないわけではない。ほんの数人、親しい友だちがいて、時々一緒にご飯をべたり、お茶を飲んだりする。 その友だちの一人にMという男がいる。Mはぼくの後輩なのだが、今ではもう友だちのような関係だ。Mもぼくも渋谷の近くに住んでいるので、会う時は渋谷が多い。電話をして、ちょっとお茶でも飲もうよという感じになり、カフェでよくお茶をしたりする。カフェに行く時、ぼくはスターバックスが好きなのだが、Mはタバコを吸いたいので、他の店に行くことになる。スターバックスは禁煙でタバコが吸えないのだ。ぼくはタバコを吸わないのだが、Mと一緒の時は、Mに合わせてタバコの吸える店に行く。ぼくは、近くにタバコを吸う人が多かったので、タバコを吸える店に行ってもそう苦にすることはない。 ある時、それは夜の9時頃だったのだけれど、渋谷で会っていたぼくらは、じゃあお茶でも飲もうかということ

    kiku-chan
    kiku-chan 2008/09/05
    なるほどなあ。。。。集団就職した故郷喪失者が創○や、共産党に入ったのと同じで、居場所のない人の紐帯になってるのね。
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