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地域に関するkiku-chanのブックマーク (13)

  • 何でもある田舎のジャスコと、東京を知る人と知らない人との格差 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    田舎のジャスコは「東京」が再現されている。売っている物も歩いている人の服装も全く同じ。10年前には信じられなかったことだが、今、渋谷の10代のファッションと三重のジャスコのファッションがまったく同じなのだ。これには感動した。 Togetter - まとめ「田舎のジャスコは「擬似東京」!渋谷=三重のジャスコ。レベル的に。 10代のファッションで都市と地方との「文化」を語るって勇気があるなあと思ったりもした。Twitterのポジショントークって、はてな以上に難しいなあとも感じたりした。 ただ、文化的独自性とかではなく、「疑似東京」がそこにあるかどうかという立脚点ではまさにそう。この人の指摘する渋谷と三重のジャスコの同一性を否定することもない。 偶然にも、昨日は、うちの家からクルマで10分にあるイオンモールに行って、そこで買い物をして、屋で1時間品定めして、飯をって、シネコンで「借りぐらしの

    何でもある田舎のジャスコと、東京を知る人と知らない人との格差 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 地方の過疎化が止まらない・・・ 中心街ですら出店者は現れず :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 ジョブ・ジョン(埼玉県)2008/07/13(日) 13:36:55.13 ID:S4AJ4s7j0 ?PLT(12000) ポイント特典 中心市街地への出店助成、応募ゼロ 秋田市、募集期間を延長 秋田市が中心市街地活性化を目指し5月上旬から募集していた出店促進補助制度の応募者が、 先月末の応募締め切りまで全くなく、市関係者が頭を悩ませている。今月9日に政府認定を受 けた市の中心市街地活性化基計画にも盛っている事業だけに「やっと認定を受け、事業実施 できることになったのに、応募がなかったのは残念」と市商業観光課。「実際に事業者が出店 を決める計画などを練るのに1カ月半という期間は短かった」とし、12月10日まで募集期 間を延ばし、応募があれば随時審査することにしている。 同補助制度は市の「“彩れ!いい店”プロジェクト」の一つ。基計画の対象区域となって いるJR秋田駅周辺、中通、大町

  • 「渋谷の風俗」についてインタビューに応じました - MIYADAI.com Blog

    渋谷の風俗 渋谷の発展と チーマー抗争のはじまり 渋谷はもともと繁華街の周辺に色街が展開する典型的「悪所」。70年代までの公園通り(当時は区役所通り)はトルコ街でしたし、80年代半ばまで桜丘はラブホ街。今でも百軒店にストリップ小屋やブルセラショップがあるし、円山町はラブホ街です。僕は71年に麻布中学に入って渋谷に出入りしはじめますが、渋谷はお洒落な街じゃありませんでした。 転機は73年の西武グループによるパルコのオープンと公園通り開発です。近辺が消費の劇場空間になり、「若者の街」のイメージが定着します。公園通りを歩くのにふさわしいファッションをパルコで売ったのですね。若者といっても20代。77年には公園通りの先にある代々木公園から原宿にかけてのホコテン上でタケノコ族ブームが起こってからも、原宿は10代、渋谷は20代と棲み分けていました。 次の変化は80年代後半。麻布高など地元連中のパーティ

  • SBクリエイティブ

    SB新書6月の新刊は3タイトル! 試読版も公開中!! 2018年6月のSB新書は、『AI時代の子育て戦略』(成毛 眞 著)、『「発達障害」と言いたがる人たち』(香山 リカ 著)、『飲んではいけない認知症の薬』( 浜 六郎 著)の3タイトル! 試し読み版も公開中です!! >>試し読み版の一覧ページはこちら

  • 自滅する地方都市 - シートン俗物記

    コンパクトシティや公共交通機関、LRT、DMV、自転車などについて原稿まとめていたら、琴線に触れるエントリーが載っていた。 地下室のスパイダー 地方の交通問題 http://d.hatena.ne.jp/anhedonia/20070324 partygirlの日記 地方の人が車を買ったから、ローカル線が消えた? http://d.hatena.ne.jp/partygirl/20070327 The best is yet to be.「地方って、もう終わっちゃったのかな」 http://d.hatena.ne.jp/rajendra/20070328 どれも地方と車の関わりについて述べている訳だが、id:anhedoniaさんやid:rajendraさんの書いている事は、自分にとっては実感として感じられることだ。このへん、id:partygirlさんは「地方」に対する認識が異なっている

    自滅する地方都市 - シートン俗物記
  • コンパクトシティーへ - シートン俗物記

    これは、いささか旧聞になるのだが、12/17放映のサンデープロジェクトで「理想の都市発見」というリポートが放映された。 地方都市はどこも中心市街地、特に「駅前商店街」の衰退が激しく、空洞化が進んでいる。これは、地方の郊外化と対を成しているのだが、リポートはかなり衝撃的な内容だった。取り上げられたのは秋田県湯沢町。かつて駅近くにあった病院は郊外へ移転され、お年寄りが病院へ通うには1時間に一程度のバスを乗り継いで行かなくてはならない。交通費もバカにはならない。駅近くにあった時は歩いて行くことが出来たという。問題を抱えるのは通院する患者ばかりではない。地方では病院は誘客施設として作用しているのだという。それが、駅近くから失われたらどうなるか。中心市街の衰退に拍車がかかることになる。買い物もやはり郊外のショッピングモールという流れが進み、自家用車は必需だ。高齢化の進む町民にとってはどんどん「住み

    コンパクトシティーへ - シートン俗物記
  • 深町秋生の序二段日記

    田舎での車社会に疑問を呈しつつも、東京の電車も乗っていると気が滅入ることが多い。 どういうわけかいやな気分。理由が判然としなかったが、最近になってその原因が広告にあると気づいた。これがどうもいやな感じなのだ。 三作目の舞台が東京ということもあって、あちこち東京を取材して回り、いろんな電車に乗ったがとくに大江戸線が一番嫌な感じがした。視界に借金関係の広告が3枚もとびこんできた。「多重債務ご相談」「債務整理」と大書された弁護士事務所の広告。それに「きんり下げました」などとファンシー感覚を取り入れた消費者金融の広告(今までがアコギだっただけだろう)。今や電車の広告は消費者金融とこの多重債務者向けの弁護士事務所のやつで花盛りだ。地方に住んでいる人間のブログ(私も含めて)には東京に対するやっかみや格差問題を論じるものが多い。もしくは逆に東京自慢みたいなやつ。 しかし東京は東京でたいていはひどく貧乏く

    深町秋生の序二段日記
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/03/12
    毎日気が滅入りますねホント、スキルアップの脅迫のほかにもマナーアップの強要もありますな。 あと、液晶画面の広告もかなりの精神攻撃です。 はなしかわるけど、金融の「ディック」っておい!と妻が一言いってた
  • 今すぐ!!北海道のニュースサイト BNN [Brain News Network] - 「新幹線で街は栄えない」 全駅を乗り降りした自称オタクの銀行マンが講演

  • 『「不審者対策、どうしてますか?」』

    『婦人公論』の7月号に作家の川端裕人さんが「不審者対策、どうしてますか?」という原稿を寄せていらっしゃいますので一部を抜粋させていただきます。 -----引用 ぼくはPTA任意加入論者なので(ぼくが「論者」であることには関係なく、PTAは入退会自由なのだが)、よくPTA会員に議論をふっかける。「自由な入退会ができる旨を明記したほうがいいと思うんだけど、ご意見いかが?」と。それに対して「PTAが弱くなると子どもがかわいそう」と言われることが多い。 「具体的には?」と聞き返すと、「パトロールなど子どもの安全を守る活動や地域との連携ができなくなるから」という主旨の返答がある。 さらに、2005年に文部科学省が行った「地域の教育力に関する実態調査」では、「子どもたちが健やかに育くまれるために地域で力を入れること」として、実に67%の人が「子どもの安全を確保するための活動」と回答した。次点の「異なる

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/09/06
    "そもそも、安全神話は崩壊しているのか。殺人事件で小学生が被害にあうのは、1976年のピークと比べると実数では4分の1ほど、子どもの減少を勘案した人口比でも半分以下" "不審者対策は数の上で不審者を増やす "
  • 繁華街とピンク街 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    この太田市のピンク街が歌舞伎町などの他のピンク街と違っているのはその立地条件にある。駅前の大通りにあたかも自分達が街の中心のようにある点だ。ではなぜこんなシュールな光景が出来たのだろうか。生存のためピンク街化する地方商店街 ピンク街化って、そんなにいけないことなのかなあ。ピンク街化出来るってことは、地方とはいえそれなりに人の通る繁華街なんでしょ。そういうところにピンサロとか個室ビデオ屋とかエロ・エロビデオ専門店があるのは、需要と供給という意味では普通のことなんじゃないの? ある程度の規模の商店街に風俗通りがないってことのほうが俺には妙に思えるんだけど。NaokiTakahashiの日記 地方商店街の話 高橋氏は「繁華街」という言葉を使うとき、たぶん大阪のキタやミナミをイメージしていて、地方都市の商店街をその雛形のようなものと捉えているのだろう。しかし、地方都市の中心市街地は実はそういう意

    繁華街とピンク街 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record

    はてなブックマークで見かけた「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」さんの「「町の屋」の生き残りと大型書店増加傾向への疑問」のエントリーのコメント欄のやりとりや、三浦 展氏の「下流同盟」などで書かれていた事態はこれからますます地方商店街に広がっていくのではないだろうか。 何が起きているかというと、ずばり地方商店街のピンク街化である。その具体例を「下流同盟」の第3章「ファスト風土し下流化する地方」から引用しそれを参考に解説してみよう。 構造改革特区第一号に認められた英語教育特区で有名な群馬県太田市には、北関東最大級のショッピングモールがある一方、長さ700mの駅前商店街が一大ピンク街になっている。年間100万円かかる学校に通う人間とセックスで稼ぐしかない人間の二極化。そこには、日のファスト風土化と下流社会化が同時に進む将来の日の縮図がある。 この太田市のピンク街が歌舞伎町などの他のピンク

    生存のためピンク街化する地方商店街 - Fukuma's Daily Record
  • 多くの成果主義がなぜうまく行かないのか、どうすればうまく行くのかを解明する

  • 「イオン規制」で甦る? 瀕死の駅前商店街 : 読売ウイークリー : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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