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メディアリテラシーと社会に関するkiku-chanのブックマーク (19)

  • 少年犯罪データベースドア:平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低

    2008年02月12日03:34 平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低 2/1に警察庁が去年の犯罪統計を発表したんですが、殺人の認知件数は1,199件で平成3年の1,215件を下回って戦後最低を記録しました。 検索した限りでは新聞はどこも報道していないようなんですが、テレビでもあつかってないでしょうか。これは大ニュースだと思うのですが。 ほんとにどこも報道していないのなら、こっちのほうも大ニュースですな。少年犯罪データベースのほうが新聞やニュース番組よりも正しい情報を流しているということが、これではっきりと時系列で示されたわけです。今日はウェブがとうとうマスコミを超えた記念日となりました。 ほんとですかいな。いくら日の報道機関が腐り切っているのは自明とは云え、これはさすがに信じられん。私が見逃しているだけなんでしょ。誰かそうだと云って。 情けないことに、ブログでも記している人が見

    少年犯罪データベースドア:平成19年(2007)の殺人発生数は戦後最低
  • 暮らし・「世界が完全に思考停止する前に」森達也さんのお話

  • newmoon1.bblog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 切込隊長BLOG(ブログ): 毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件

    経済部の記者が「制度的に介護事業が儲からないからマトモな事業家が参入しなくて、変な奴がやっちまったんだよ」と驚くほど正論な記事を書き面白かったのでピックアップ。いやその通り。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070615k0000m070150000c.html 最後は役所批判になっているのがアレだが、総じて高齢者の介護は世間的なニーズはあるけどそもそも社会に付加価値を与える仕事では質的にない、だから国が制度として高齢者福祉のあり方を考えて決めましょう、しかし国庫負担を考えて年寄りに金撒くのは競争力の観点から見てもマイナスだから、ショボくてもそこそこのサービスができるようにしておくから国民の皆様方におかれましてはよろしくお願い申し上げます、という話だろうと思うわけで。 「介護難民」という書き方になっているが、老人は息子娘から切り離され

    切込隊長BLOG(ブログ): 毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件
  • ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    例によって見出しは演出です。 ウィキペディアにも記述があるわけですが、 →ネットカフェ難民 - Wikipedia2007年05月日 派遣会社に登録して携帯電話の電子メールで派遣先を紹介される雇用体系を利用した、日雇い労働(ワンコールワーカー)に従事する若者が、2007年前後から首都圏で増加していると一部のマスメディア[5]で報道後、2007年3月15日には参議院厚生労働委員会での質疑で共産党所属の小池晃議員が、日国内のネットカフェ難民の実態を調査をするように柳澤伯夫厚生労働大臣へ質し[6][7]、同大臣は「可能かどうか検討したい」と答えた。 5.ネットカフェ難民漂流する貧困者たち日テレビ NNNドキュメント07 過去の放送記録→1月→2007年1月28日放送 →ノート:ネットカフェ難民 - Wikipedia >マスメディア側で近年便宜的に作られ使用されている造語である。 と文にも

    ネットカフェ難民なんてただの報道の演出です - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
  • 児童小銃 - 「凶悪犯罪の増加」について

    通りすがりですが 『10年前と比べ確実に凶悪犯罪は増えてますし、これからもっと増えるでしょうね。』 「安心について」コメント欄 「最近凶悪犯罪が増えた」というのはよく言われますが、一方で「いや実は増えてない」という話もあり、困惑している人もいるかと思いますが、「実は増えてない」説については以前紹介した浜井浩一・芹沢一也『犯罪不安社会』を参照していただけるとよいかと。*1浜井氏は犯罪統計の専門家で、統計から凶悪犯罪増加説を否定しています。 以前紹介した時は統計の話は具体的に紹介しなかったのでここで、、、ってがどっかに紛れ込んでしまったので、うろ覚えの記憶を頼りに厚生労働省の統計から自分で再現してみました。 浜井氏の議論は以下のようなものでした。 まず、警察発表の犯罪統計は警察の取り締まり方針など社会的な要因によるバイアスが強く、市民の「安全」に関わる実際の犯罪発生状況とは乖離しがちです(詳

    児童小銃 - 「凶悪犯罪の増加」について
  • 「NO!監視」ニュース第6号 「治安の悪化は本当か?――つくられたモラルパニック」

    12月15日、「治安の悪化は当か?」と題して、龍谷大学法学部教授(犯罪学)の浜井浩一さんを講師に招いて学習会を開催しました。現在、マスコミ・学者・政治家がこぞって「治安は悪化」と宣伝し、「防犯対策の強化」と称して、警察による指導の下に商店街や駅など街のあらゆる場所に監視カメラが次々と設置されています。浜井さんは、こうした動きに対して、犯罪統計の正確な分析に基づく鋭い批判を展開しています。以下、浜井さんの講演と質疑応答の要旨を掲載します。(図表も浜井さんが作成) ◇今、日の刑事政策はどこに向かおうとしているのか 私は、犯罪学を専攻している立場から、監視カメラの問題について、�@「治安が悪化している」という指摘は当なのか? �A監視カメラに防犯効果はあるのか? という2点の疑問を持っている。今日は、日の治安がどういう状況にあるのか、犯罪統計をどう読むべきなのか、ということを指摘したう

  • 『過剰収容のカラクリについて』

    冬枯れの街の遊さんが、 前田雅英先生を検証してます。前田さんのその不思議な論文にはこちら反論できる論文ではと思うので、エントリー作っておきますね。 刑法学者は統計の専門家じゃないっつーに。最近、前よりは、おとなしいと思ってたんですが・・・。なんか活動再開してますね。前田さんは、なぜここまでして日の治安を悪化させたいんでしょうか。 遊さんも書かれていますが、過剰収容についてもそのカラクリを浜井先生が論文に書かれているので以下要約したいと思います。書かれていないことを中心に書きますね。 日の過剰収容は平成5年から問題になり、平成12年の初めて定員を超しました。この原因を浜井浩一先生は以下のようにあげています(ほかにもありますが)。 ■ 法制度に見られる罰則強化とネット・ワイドニング ■ 平成13年の犯罪白書とマスコミ報道 ■法制度に見られる罰則強化とネット・ワイドニング 『97年の酒鬼

  • あなた見られてます 監視と安全のはざまで

    龍谷大法学部は古都・京都の伏見稲荷近くにある。半袖の学生が目立つキャンパスで、犯罪学の浜井浩一教授に会った。 「安全神話が崩壊した? 統計学に通じた犯罪社会学者は、それこそが神話だと言っています。凶悪犯罪は減少傾向にあり、二十年前と比べ治安は悪化していません」 浜井教授は法務省の元官僚。一九九六年から四年間、犯罪白書を執筆した経験を踏まえ、「治安は悪化していない」と言い切る。警察の統計は犯罪の増減を図る指標としては不適切で、そのからくりに気付かないマスコミが「治安悪化」をつくり出している、と。 激変した数字 今から五年前。 警察庁は「犯罪等による被害の未然防止活動の徹底について」「告訴・告発の適正化と体制強化について」などの通達を出し、各警察部に相談や通報への積極対応を求めた。前年の九九年には「桶川ストーカー事件」などがあり、犯罪被害をめぐる警察の対応に批判が噴出。それに応える

  • 日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際〜マスコミの責任の大きさ

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    日本の無期懲役とヨーロッパの終身刑の実際〜マスコミの責任の大きさ
  • 精神異常者の母親殺し : 少年犯罪データベースドア

    2007年05月15日23:14 精神異常者の母親殺し [母親殺害]高3男子が自首…切断頭部持ち 福島・会津若松 ということで、親殺し事件は少年犯罪データベース 肉親に対する犯行をご覧ください。 異常犯罪や17歳の犯罪も参照してください。 この事件との共通点を感じて当データベースにやってくる人が多いようです。 昭和26年(1951).4.2〔30歳ニートが母親殺害し裸で引きずる〕 京都府京都市の京都大学で、無職(30)が母親(55)の頭部を仏像で殴って殺害、竹棒5で脳をえぐり出し、全裸にして縄で縛って引きずっているところを逮捕された。1年前に母子で江戸川乱歩邸を訪ねて探偵小説の原稿を見せており、乱歩の推薦で探偵作家クラブに入っていた。京大心理学科卒業。「就職先ができたと偽って連れてきて安楽死させた。一切の秘密は母の肉体に秘められている。母は若返り法を実行していた。凶行場所は高度の医学的集

    精神異常者の母親殺し : 少年犯罪データベースドア
  • 少年犯罪データベース 親殺し、兄弟殺人

    昭和2年(1927).1.30〔中3(満17~18歳)が父親殴り殺す〕 茨城県真壁郡の自宅で深夜1時、中学3年生(19)が病気で寝ている母親に卵をべさせようとすると、小学校校長の父親(46)が酔って怒ったのでカッとして鉄瓶を額に投げつけ全身を殴って、2.6に死亡させた。病死したと届けたが、2.8に逮捕。母親も同じ小学校の教師だった。 父親が酒乱という事情を考慮されて一審で執行猶予判決が出て確定する予定だったが、3.15に同じ村で少年が父親を殺害して、さらに6.11に隣村でも少年の父親殺しが起こって影響が憂慮されて控訴され懲役3~5年の不定期刑となった。 昭和2年(1927).3.5〔19歳女子(満17~18歳)ら母子が父親殺人〕 茨城県結城郡の自宅で、長女(19)、母親(37)、祖母(75)が父親(42)をナタで殺害、3.5に起訴された。長男(13)も取り調べを受けている。 昭和2年(1

  • 5/15 育児放棄の助長という前に - きょうも歩く

    赤ちゃんポストに3歳の子が入っていたというニュースについて。 このポストを黙認したはずの厚生労働省をはじめ、世間は、育児放棄という言われ方をするが、それでいいのだろうか。 あるいは、このポスト不要論が強まると思うが、それでいいのだろうか。 第1に不審なのは、このニュース、いったい誰が流しているのか、ということだ。これについて新聞やテレビは全く明らかにしていないが、知りうるのは、第1発見をする病院関係者か、通報を受ける警察か児童相談所である。児童相談所はこうした情報の漏洩に非常に神経質な役所であるし、マスコミとの交際もほとんどない。病院も深刻な内部対立でもなければ情報を漏らすことは自殺行為であり、考えにくい。県警察が保護責任者遺棄罪の立件を検討しているというからあやしい。 余談だが、この問題についてインタビューを受けた安倍晋三は適切だった。「私は正確な情報を入手できる立場にないので、何も

    5/15 育児放棄の助長という前に - きょうも歩く
  • テレビ局のこんな取材法に疑問を感じた

    能登半島地震の被災地で 取材で被災地に訪れるたびに、テレビ局の取材法には首をかしげてしまう。 被災者に容赦なく突きつけられるカメラとマイク、そしてスポットライト。獲物を捕らえたように集団で被災者を取り囲み、テレビ局側が納得できる回答を得るまで続けられるインタビュー。集団で作業し、発言者の映像が不可欠なテレビ取材という性格上、致し方のないやり方なのかもしれない。集団過熱報道(メディアスクラム)の問題が浮上するたびに、テレビ局の取材法は批判の矢面に立たされてきた。能登半島地震の現場を例に、実際、テレビ局クルーがどのように取材していたかをお伝えしよう。 能登半島地震の被災地、輪島市門前町道下の報道映像は、わたしを含め一般視聴者はたびたび目にしてきたと思う。ところが、被災地の現場に立つと、テレビの映像と実際の光景とのギャップに驚く。 確かに画面に映し出された被災地の現場風景は事実だ。被災のもっとも

  • 東国原知事に学ぶメディアリレーションとメディアリテラシー - ガ島通信

    先日宮崎県知事に当選したそのまんま東(東国原)氏の活動がメディアから注目されていますが、東国原知事のイメージメディアリレーションの力量(地方政治、地方自治の力量ではないです)の一端が宮崎県がホームページで公開している知事記者会見の動画から垣間見えます。 YouTubeにもアップされていますが、やりとりの一部を抜粋するとこのような感じ。 知事:アンケートもなくあなたはいま反対が多いとおっしゃっている。何を根拠におっしゃっている? 記者:先ほど言いましたよね、わが社に少なからず電話がかかってきています。 知事:賛成の電話はかかってないでしょ。 記者:賛成かかってきますよ、比率が極めて少ないというだけで。賛成する人はわざわざ電話かけてこないですから。 知事:ですね。公平、公正、中立なアンケートに基づいて発言をお願いします。 宮崎県のHPでも確認しましたが、このやり取りは副知事の選任問題についての

    東国原知事に学ぶメディアリレーションとメディアリテラシー - ガ島通信
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「若い奴は残業代ナシでも土日に仕事したい」@丹羽宇一郎・伊藤忠会長は失言か?

    丹羽宇一郎・伊藤忠会長が経済財政諮問会議で余計なことを言ったらしい。当にそんなことを放言したのか、経団連会長の光学メーカー屋よりタチが悪いなと思いながら議事録を見物に逝ったら、話の文脈がまったく逆で、驚いた。 これの件ね。 http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2007/0118/shimon-s.pdf よく読んでみると、丹羽宇一郎氏の言ったこと、かなり内容が違う。以下、めんどうくさいので箇条書き。 ○ ”日はこの10年間で時給がわずか45円しか上がっていない。107%。諸外国に比べて断然低い。最低賃金を破る罰則規定も日は緩い。最低賃金法については底上げすべき”@8ページから9ページ ○ ”ホワイトカラーエグゼンプションは残業代支給制度などの柔軟性を持たせるもの。悪用された場合のセーフティーネットは準備すべき”@10ページ ○ 「

  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

  • http://www.janjan.jp/media/0701/0701188323/1.php

  • http://www.l.u-tokyo.ac.jp/ginnan/20031702/audoly.html

    kiku-chan
    kiku-chan 2006/07/26
    日本の若年犯罪は少ない。 若者のエネルギーも少ない
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