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希望学と労働に関するkiku-chanのブックマーク (1)

  • 【すくむ社会第3部】(3)“労働信仰”の危うさ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    社会のなかで「希望」を考える際に、希望を失った層について分析することが不可欠だ。昭和40年代半ばから現れ始めたとされる「ひきこもり」の人たちや、長期間、定職を持たずアルバイトを繰り返すフリーターと呼ばれる人たちのなかにも、「希望を持たない人」が多くいる。 ひきこもりに詳しい大阪大非常勤講師の井出草平氏(29)=社会学=は「ひきこもりの自殺のことを最近、聞くようになった」という。 ひきこもりは、いまや数十万人の規模と概算されている。昭和40年代前半に生まれた「ひきこもり第一世代」が40〜45歳になった。この世代は、あと10年ほどの間に、親を次々と亡くしていく。親の年金でかろうじて生きている人たちは、親が死ぬと同時に生活の資金を失う。 ひきこもりの人たちに「親が死んだらどうする」と質問すると、ほとんどが「自殺する」「そのまま餓死する」とし、「なんとか働く」と答える人はわずかだ。すでにもう自殺者

    kiku-chan
    kiku-chan 2010/02/15
    「これだから産経は!」と条件反射しそうになり、中身を読んで反省した/労働を手段ではなく目的にしちゃうから「ここで働けるだけでありがたく思え」みたいな「やりがい搾取」なんてことが起きるんだろうなあ。
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