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考え方と思想に関するkiku-chanのブックマーク (2)

  • 思いやりのある人たちへ

    最近、ある横暴な特徴を持った人々の勢力が、急速にその数を増やしているように感じる。もともと多かったのだが、最近の10年ほどでまた急速に増加したらしい。いや、絶対数は変わっていなくて、単にその横暴さが目立つようになってきただけかもしれない。いずれにしても、その身勝手な言動や行動がますます目に余るようになって来たので、文句の一つも書いてみたくなった。今この文を読んでいる人の中にも、この勢力に属する人がいる、いやかなり多いだろうと予想される。そのような人たちは、この文を読んで腹立たしく思うかも知れないが、こちらとしても一方的にやられっぱなしでは悔しいので、批判を覚悟で勇気を出して書くことにする。 この勢力の人たちは、自分たちのことを指すとき「私たち一般市民」「我々普通の日人」といった言葉で表現する。しかし、彼らの自称を使って話を進めると問題が不明確になってしまいそうなので、ここでは彼ら勢力のこ

  • 想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜

    http://d.hatena.ne.jp/TonioK/20070526 http://d.hatena.ne.jp/marita/20070528 2007-05-31 2007-05-31 http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/2_0/2007/06/5_c5bd.html まず前提として。 1.これは、例の「ゼロ年代の想像力」に対する批判や揶揄ではない。そんなこと僕がする必要もないし、所為「オタク文脈」に関して語るべき必要最低限の知識を僕が持っていないことは明らかなので。 2.「SFマガジン」に書かれた、彼の「批評」(ではないらしいけど)が誰に向けられているのかに関してはまず横に置いておく。また、彼は「サブ・カルチャー批評」としてあれを書いているのだと思うが、「サブ・カルチャー」が具体的にどのジャンル/文脈まで包括しているものなのかという定義も

    想像力はベッドルームと路上から - 「ゼロ年代の想像力」から抜け落ちているもの(1)〜「進軍ラッパ」を吹きならしたドラゴンアッシュ〜
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