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うむむと農業に関するkouchi203のブックマーク (6)

  • 水稲、直播栽培でも劣らぬ収量 コスト減に期待 青森県が実証成果 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    青森県産業技術センター農林総合研究所は10日、水稲の新たな栽培方法「水田V溝乾田直播(じかまき)栽培」について、七戸町を含む県内4市町村のほ場で試行したところ、従来の栽培方法に劣らない収量、品質が確認されたと明らかにした。乾いた田に種もみを直接まく方法で、労働力やコストを大幅に削減できることから、気象条件が厳しい県南地区への導入によって、経営規模拡大や所得向上に寄与するものと期待される。 同センターと県が同日、青森市で開いた研究成果発表会で報告した。 新栽培方法では、乾いた田にV字状の溝を掘り、種もみと肥料を直接まく。育苗や、ほ場に水を入れてかき混ぜてならす「代かき」などを省けることから、春の繁忙期に作業量を減らせるなどの利点がある。 「実証展示ほ」は、七戸町、青森市、田舎館村、板柳町に設けられた。七戸町ではまっしぐらを栽培し、2016年の10アール当たり収量は、東北農政局が公表した

    水稲、直播栽培でも劣らぬ収量 コスト減に期待 青森県が実証成果 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
  • TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡

    TICAD V(第5回アフリカ開発会議)に特段興味がなくとも、大豆品をべる全ての人に知ってほしい話がある。第5回を迎えるアフリカ開発会議の開幕前夜の5月31日、安倍首相主催のレセプションにおいて、モザンビークから来日した一人の男性が同国の十数万の人々より託された公開書簡を首相に手渡すという任務を全うした。その内容は、日に対して大きな問いを突きつけるものだった。

    TICAD V:モザンビークの人々から安倍首相に手渡された驚くべき公開書簡
  • 有機農産物も地産地消も、環境によくない場合が… | FOOCOM.NET

    こちらのページは以前、日経BP社 FoodScienceに掲載されていた記事になります。 当サイトから新規に投稿された記事については、こちらよりご覧ください。 有機農産物や地産地消でできた品をおおかたの人は、「絶対的な善」と思い込んで疑わない。しかし「の持続可能性」という観点から見れば、それほど単純に評価できるものでもないようだ。最近、有機農産物や地産地消の環境影響を問題にする研究が出てきており、有機農業の盛んな英国では結構な話題になっている。内外の研究成果を、ご紹介しよう。 英国のDepartment for Environment, Food and Rural Affairs (DEFRA) が2月に公表したのは、「品生産と消費における環境影響」というタイトルのリポート。Manchester Business School(MBS)の研究者がまとめたもので、MBSがプレスリリー

    有機農産物も地産地消も、環境によくない場合が… | FOOCOM.NET
  • 金融そして時々山: お米の雑学~本当に日本のお米は高いの?

    金融そして時々山 山好き金融マンのホームページ 余り日のマスコミが取り上げない視点から経済と金融を語るページです そして時々山やアウトドア・町歩きを語ります 今日(12月1日)の読売新聞「農業開国」は江戸時代の米の話からスタートしていた。それによると1石とは大人1人が1年間にべる米の量だ。1石は2.5俵。1俵は60kgだから年間大人1人150kgの米をべていたことになる。1日では約411gである。米1合が150gであるから、約2.7合だ。 「起きて半畳寝て一畳ったところが2合半」という言葉があるから、この数字は妥当だろう。米1合は炊くと茶碗2杯分、カロリーでいうと570キロカロリーだ。つまり1日2.7合の米をべていると、1,539キロカロリーのエネルギーを取っていたことになる。今の日人の平均摂取カロリーは1900キロカロリーだから、江戸時代の人が米だけで大部分のエネルギーを補え

    kouchi203
    kouchi203 2011/11/01
    「以上のことをまとめると「作付面積が15ha以上の日本の米作農家の米は輸入米に較べて高くない。また単収向上の品種改良等を行うとさらに競争力が増す」というのが私の結論」
  • やまけんの出張食い倒れ日記

    五反田はピンからキリまで、いろんな飲店があるのだが(どっちかというとピンに近いのが多いか)、しばらく前からずいぶん面白い店があるのをご存じだろうか。 Kitchen g3(キッチンジースリー)。じつは、もう少ししたら店名変更するらしいんだけど、しばしこの名前で行きます。店主の山口君はもともとは美容師をしていたが、料理の道を志し、いくつかの店舗を経ながら、ここ五反田にこの店を出したわけだ。 その辺のことは、この記事に詳しく書いてあるので、ぜひ読んでいただきたい。 ■熟成革新|材の熟成促進装置「Aging Booster」の魅力を紹介「エイジングブースターでの熟成は、材の性質を把握した上... 続きを読む

  • アイガモロボット 水田で除草 NHKニュース

    アイガモロボット 水田で除草 6月19日 19時15分 アイガモのロボットが岐阜県羽島市の水田に登場し、物のヒナと一緒に走り回って、雑草を取り除くのに一役買いました。 このロボットは、岐阜県の情報技術研究所などが3年前から開発を進めてきたもので、19日は羽島市の水田で走行実験が行われました。研究所では、ロボットが物のアイガモと同じように動き回ることで、雑草が抜けたり育ちにくくなったりする効果を目指しています。水田には物のヒナも一緒に放され、ロボットはその脇を一直線に走って、端までたどり着くと、今度は隣の稲の列を自動的に探し出して再び走り始めていました。アイガモは農薬を減らしたコメ作りに利用されていますが、カモの飼育に手間がかかるのが課題となっています。研究所の光井輝彰専門研究員は「農薬を使わないコメ作りは大変です。このロボットが役に立てば」と話していました。岐阜県などでは再来年の実用

    kouchi203
    kouchi203 2011/06/20
    アイガモ農法は成鳥になったアイガモの処理がアレだからなあ・・・。
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