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地方と労働に関するkouchi203のブックマーク (2)

  • 「月5万円の下積み修業」は時代遅れ? 各地で「後継者バンク」の取組み広がる (2015年6月14日) - エキサイトニュース

    企業の「後継ぎ不足」が深刻だ。地方の企業や商店などを中心に、高齢になった社長が後継者不在で悩むケースが多くなっている。 2015年6月10日のNHK「ニュースウォッチ9」では、新しい後継者づくりの形「継業(けいぎょう)」を特集した。事業を身内ではなく「赤の他人」に譲るという、これまでになかった取り組みだ。 ■当初は応募者に「厳しさ」求めるつもりだったが この「継業」は、静岡商工会議所が「後継者バンク」として行っている取り組みだ。後継ぎを探したい経営者と、起業したい人のマッチングをしている。継業が実現したケースのひとつが、県内の商店街にある乾物屋だ。 70代の店主は、両親から継いだ乾物屋を守ってきた。 しかし商店街では後継者不足などで、10年で約50店が閉店してしまった。自分の代で潰したくなかった店主は、商工会議所の「後継者バンク」で後継ぎを募集したという。 応募してきた40代の女性とは、最

    「月5万円の下積み修業」は時代遅れ? 各地で「後継者バンク」の取組み広がる (2015年6月14日) - エキサイトニュース
    kouchi203
    kouchi203 2015/06/14
    「店主は5年間「見習い」として、月5万円の給料で働いてもらおうと考えていた。」
  • 路線バス運転手 悲鳴/毎日だれか残業 待遇はアルバイト並み/人手不足 都市部にも

    路線バス運転手が不足して都市部でも日常の運行や安全に支障をきたしている―。国土交通省は昨年12月、学識経験者やバス事業者らによる「検討会」を設置しました。背景に何があるのか…。(遠藤寿人) 同省が発表した資料「バスの運転者を巡る現状について」によると、バスの運転に必要な「大型2種免許」の保有者は約102万人。15年前と比べ20万人減っています。同様に「路線バスの運転手」もピーク時(1975年)から2万人減少して、2010年現在、8万人です。 東京都の大手バス会社の50代運転手は「免許のない人を雇って会社のお金で免許を取らせる制度もあるが、運転手の補充が間に合わない。ダイヤに穴を開けることはできないので毎日、だれかが残業している。『休日も出てくれ』と半ば強制される。やらないと賞与の査定で差をつけられる」と話します。 劣悪な労働 業界団体「日バス協会」も「運転手の待遇が、労働条件に対して魅力

    路線バス運転手 悲鳴/毎日だれか残業 待遇はアルバイト並み/人手不足 都市部にも
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