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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (2)

  • プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ

    車の運転をはじめて30年以上経つ。 ここ最近になってサーキットで走ったりするようになるまで、運転が下手なのが自慢だったぐらいで、腕に自信はない。 ただ、安全運転については、やや自信があり、けっこう長い間ゴールド免許だったし。 安全に運転することについては、もはや、新しく学ぶことはないと思っていた。 だが、以前、宅配便の運送をしていた知人に、ひとつ、まったく知らなかったことを教えていただいた。 運転はいくら安全を期していても、高速道路で対向車線から車が飛び込んで来たり、渋滞の最後尾にいて後ろから突っ込んでこられたら、どうしようもない。 まだ経験の浅い頃は、自分の不注意で怖い思いもした。 たとえば、30年ぐらい前のことだが、高速道路を都心へ向かって走っていて、先の見えないカーブがあった。減速してそのカーブに入ったら、そこから先が通常では考えられないくらい渋滞しており、曲がりだしたら、その最後尾

    プロのドライバーから聞いた高速道路で追突されない方法 - ICHIROYAのブログ
    kouchi203
    kouchi203 2014/09/06
  • 僕らがほんとうに望んでいる「大人の旅のスタイル」ってどんなものなんだろうか? - ICHIROYAのブログ

    歳をとって完全に姿を変えてしまったもののひとつに、旅がある。 僕だけかもしれない。世の中には、知り合いのある人のように、90才を超えてもまだ辺境に旅をし、その地には禁制の聖書を持ち込む剛のおばあちゃんもいる。 だが、残念ながら、僕の「旅」は完全に変わってしまった。 はじめてのヒッチハイクは京都から鳥取砂丘まで。インターの入り口付近に立ち、勇気を奮って指を立ててサインをつくる。やがて必ず車は止まってくれる。交通量が多いところでも少ないところでも、だいたい待ち時間は30分から1時間。恥ずかしさを克服すれば別に難しいことは何もない。夜、鳥取砂丘に寝転んで眠ろうとしたが、さすがに眠れず、鳥取駅に行って寝る。 駅で寝ることに慣れて、終電後に追い出され軒下で寝た札幌駅では、ビジネスマンの雑踏に目が覚める。 生まれて初めての海外旅行。中継地のバンコクでたったひとり、パスポートを握りしめて夜の街へ飲みに行

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