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scienceとこれはすごいに関するkouchi203のブックマーク (30)

  • 2000万年前のキノコ蘇る 八戸沖で発見、培養 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース

    海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)の地球深部探査船「ちきゅう」が2012年に八戸沖の海底下から取り出した地層から、約2千万年前に陸地と一緒に海に沈んだとみられる菌類が採取されたことが29日、同機構への取材で分かった。69の菌類が見つかり、このうち「スエヒロタケ」の一種を培養すると子実体(キノコ)を形成した。人類の誕生以前の菌類であり、現代と比較することで人の活動が地球の生命進化に与えた影響などを知る手掛かりとなる可能性がある。 菌類はアクレモニウムやスエヒロタケ、アオカビなどで、一般にはカビやキノコとして知られる。古代の森林や湿地に生息していた菌類の胞子が海底下で保存され、研究室での培養でよみがえったとみられる。 掘削調査は日中国ドイツなどの研究機関が参加する国際チームが12年7~9月に八戸沖80キロメートルで実施し、海底下約2500メートルまでの古い地層を取り出した。その結果、

    2000万年前のキノコ蘇る 八戸沖で発見、培養 (デーリー東北新聞社) - Yahoo!ニュース
  • 脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    兵庫医科大(兵庫県西宮市)のグループが、脳梗塞の組織の中に神経細胞を作る細胞があることを発見し、それを採取、培養して移植することで、脳梗塞で死んでしまった脳細胞を再生させる研究を始めた。死んだ神経細胞は再生しないという定説を覆す発見で、グループは「今後2年余りで、臨床試験の前段階まで持っていきたい」と話す。(武藤邦生) 脳梗塞は脳の血管が詰まり、脳の神経細胞が死んでしまう病気で、後遺症が出ることも多い。その組織の中に神経細胞を作る細胞があることを、同大先端医学研究所の松山知弘教授、中込隆之准教授らが2009年、マウスの実験で発見。15年には、血管の周囲の細胞が脳の一大事を受け、神経細胞などに変化できる「多能性」を獲得していることが分かった。 体のさまざまな細胞を作れる多能性幹細胞といえばiPS細胞が有名で、それに比べると発見された細胞は多能性が低いと考えられるが、体内で自然に生まれる。

    脳梗塞で死んだ細胞再生 兵庫医科大、定説覆す発見 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 陛下に一本取られた話

    陛下に一取られた話 (注:この記事に関しては、 転載、まとめサイトへの引用は禁止 です。また、取材等もお受けしません。) 実は、約2年前に天皇陛下と皇居で事をするという奇跡に恵まれたことが有る。もちろん、私自身はそんなVIPでは無いので、偶然と幸運が重なったためではあるが。 数年前に、神経科学の重鎮であるN先生が、天皇陛下の御前で「ご進講」(天皇・皇后・皇族に学者等が業績などをご説明申し上げること:weblio辞書より)をしたのがそもそもの始まり。ご進講の1カ月後に、陛下が講師を皇居に招き、お礼の意味で事会開く、のが慣例となっているそうで、その時に、2名の随行者を連れていくことが許されるとのこと。N先生はK大学医学部教授の先生を1人と、もう一人になんと私を指名しくれたのだ。 指名してくれた理由は、はっきりしている。N先生は、私が専門とする魚の模様研究が、ネタとして「使える」と考えた

    陛下に一本取られた話
  • 未踏の世界へ:「ヒッグス粒子」発見を主導 欧州合同原子核研究所長、ファビオラ・ジャノッティさん - 毎日新聞

    ファビオラ・ジャノッティさん(55) 今年1月、素粒子物理学の世界的な研究拠点として知られる欧州合同原子核研究所(CERN)の所長に女性として初めて就任した。来日時の取材に「私だけでなく、多くの女性が重要な役職に就いている。差別を感じたことは一度もない」と気負わない。 2009〜13年、CERNにある世界最大の加速器LHC(大型ハドロン衝突型加速器)を使い、質量の起源となる素粒子「ヒッグス粒子」を見つける国際実験チーム「ATLAS」(アトラス)の責任者を務めた。ヒッグス粒子は、素粒子物理学の「標準理論」を構成する素粒子の中で、未発見のまま最後まで残った大物。12年7月、CERNが「発見」を発表した際には、熱気に満ちた会場で、理論を提唱した英国の物理学者ピーター・ヒ… この記事は有料記事です。 残り506文字(全文842文字)

    未踏の世界へ:「ヒッグス粒子」発見を主導 欧州合同原子核研究所長、ファビオラ・ジャノッティさん - 毎日新聞
    kouchi203
    kouchi203 2016/03/05
    「イタリア出身。高校では文学や哲学を勉強し、ピアノは一時プロを目指したほどの腕前。だが「物理学なら大きな疑問の解明に挑戦できる」と物理学者の道を選んだ。」
  • 電気で生きる微生物を初めて特定 | 理化学研究所

    要旨 理化学研究所環境資源科学研究センター生体機能触媒研究チームの中村龍平チームリーダー、石居拓己研修生(研究当時)、東京大学大学院工学系研究科の橋和仁教授らの共同研究チームは、電気エネルギーを直接利用して生きる微生物を初めて特定し、その代謝反応の検出に成功しました。 一部の生物は、生命の維持に必要な栄養分を自ら合成します。栄養分を作るにはエネルギーが必要です。例えば植物は、太陽光をエネルギーとして二酸化炭素からデンプンを合成します。一方、太陽光が届かない環境においては、化学合成生物と呼ばれる水素や硫黄などの化学物質のエネルギーを利用する生物が存在します。二酸化炭素から栄養分を作り出す生物は、これまで光合成か化学合成のどちらか用いていると考えられてきました。 共同研究チームは、2010年に太陽光が届かない深海熱水環境に電気を非常によく通す岩石が豊富に存在することを見出しました。そして、電

  • 竹林でなんか化け物みたいなキノコ見つけた→「コレすごい希少種だぞ!」と興奮する人々

    塗り佶 @Plaster_wall ハエが矢鱈飛んでるのでなんか死んでるのかなーとついて行ったら見つけたのよね、真っ赤だから「死肉だ!」と思って近づいてハテナ?となった 余りの不可解さに日に居ないホシバナモグラでも見つけてしまったかと… 2015-06-25 20:30:42

    竹林でなんか化け物みたいなキノコ見つけた→「コレすごい希少種だぞ!」と興奮する人々
  • 天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)

    U字溝にシュロの糸を設置する村田結菜さん 日自然保護大賞授賞式でのプレゼン風景 田んぼのU字溝が増水して流されていくカエル。太陽で熱されたU字溝にはりついてひからびたカエル。こんな悲しい光景を見たことはないだろうか。その危機からカエルを救おうと、ある少女が驚くべき発明をした。 2015年3月8日、「日自然保護大賞」(主催:公財 日自然保護協会〈※注〉)の授賞式が行われた日比谷コンベンションホールでは、ある少女に拍手が鳴り止まなかった。山口県美祢市の小学6年生、村田結菜さんの「お助け!シュロの糸」という発表についてである。 結菜さんの考案した「シュロの糸」は、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を思い起こさせる発明である。小学校2年の時に参加したカエルの観察会以来、カエルのかわいらしさに魅せられた結菜さんは、小3になったある日、田んぼのU字溝でカエルが流されているのを目撃する。 「あのカエルはどこ

    天才少女の発明がカエルをU字溝から救う!?  | AERA dot. (アエラドット)
  • 昆虫:新種「ヤハタヒメヨコバイ」北九州・八幡高生が発見 - 毎日新聞

    kouchi203
    kouchi203 2014/04/18
    「学校という限られた環境で新しい生き物を見つけたことが重要」 アマゾンの奥地とか深海じゃないからなあ・・・
  • マウスにオペラ聴かせ…イグ・ノーベル医学賞 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)=中島達雄】人々を笑わせ、考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の今年の授賞式が12日、米ハーバード大で開かれた。 心臓移植を受けたマウスにオペラを聴かせると長生きすることを見つけた帝京大医学部の新見正則准教授(54)ら7人のチームが医学賞に、タマネギの催涙成分を作る酵素を新たに発見したハウス品の今井真介研究主幹(56)ら6人のチームが化学賞に、それぞれ選ばれた。 心臓移植手術をしたマウスは免疫を抑制しないと拒絶反応が起き、平均7日で死んでしまうが、帝京大の新見准教授らが移植後7日間にわたりオペラ「椿姫」を聴かせると、平均で26日間生きた。モーツァルトなら20日間、アイルランドの人気女性歌手エンヤの歌だと11日間だった。 長生きしたマウスの体内では、免疫を抑制する細胞が増えていた。 一方、ハウス品の今井研究主幹らは、レトルトカレーの開発中、タマ

    kouchi203
    kouchi203 2013/09/13
    「移植後7日間にわたりオペラ「椿姫」を聴かせると、平均で26日間生きた。モーツァルトなら20日間、アイルランドの人気女性歌手エンヤの歌だと11日間」 ネズミのコスプレを着て受賞とか、半端ない。
  • 野生の泳ぐ『リュウグウノツカイ』!その貴重な映像が初めて公開される! - アクアカタリスト

    リュウグウノツカイとは、 リュウグウノツカイは全身が銀白色で、薄灰色から薄青色の線条が側線の上下に互い違いに並ぶ。背鰭・胸鰭・腹鰭の鰭条は鮮やかな紅色を呈し、和名である「竜宮の使い」にふさわしい外見となっている。全長は3mほどであることが多いが、最大では11m、体重272kgに達した個体が報告されており、現生する硬骨魚類の中では現在のところ世界最長の種である。太平洋・インド洋・大西洋など、世界中の海の外洋に幅広く分布する。海底から離れた中層を漂い、群れを作らずに単独で生活する深海魚である。(wikipedia-リュウグウノツカイ) その特徴的な外観から、図鑑などで知っている方も多いであろう。また、時々浜辺にこの魚が打ち上げられたり、網にかかったりなどしてニュースとなり、見たことがある人もいるかと思う。しかし、実際に生きて泳いでいる姿を撮影した映像記録は非常に乏しく、生態についてはほとんど

  • 世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か

    香港(CNN) オーストラリア・クイーンズランド大学で1927年から続く「世界最長の実験」が、数カ月以内に決定的瞬間を迎える見通しだ。非常に粘性の高い「ピッチ」という物質が、じょうごから一滴、ビーカーに落ちる瞬間だ。 実験は当時、同大学で物理学を教えていたトーマス・パーネル教授が、学生向けのデモンストレーションとして開始した。船の防水材などに使われるピッチを熱して、出口をふさいだガラスのじょうごに注ぎ込み、3年後に口を開けた。 その後の86年間で、下のビーカーに落ちたピッチはわずか8滴。61年に実験を引き継いだジョン・メインストーン教授によると、今後数カ月、あるいは「もしかしたら数週間」のうちに、9滴目が落ちる見通しだという。 実験はウェブカメラを通して常時見ることができるが、何時間見つめ続けても変化はない。メインストーン教授は1日に5~6回様子を見るほか、パソコン上でウェブカメラの映像を

    世界最長の実験「ピッチドロップ」、まもなく決定的瞬間か
  • 朝日新聞デジタル:iPS細胞研究の山中氏らにノーベル賞 医学生理学賞 - 科学

    講演する山中伸弥・京都大学iPS細胞研究所長=京都府精華町、小林裕幸撮影  スウェーデンのカロリンスカ医科大は8日、今年のノーベル医学生理学賞を、京都大の山中伸弥(しんや)教授(50)らに贈ると発表した。皮膚などの体細胞から、さまざまな細胞になりうる能力をもったiPS細胞(人工多能性幹細胞)をつくり出すことに成功した。再生医療の実現に向けて新しい道を開いた。  日の受賞は19人目。医学生理学賞は1987年の利根川進さんに次ぎ2人目。同時に受賞するのは、英ケンブリッジ大のジョン・ガードン博士(78)。賞金800万スウェーデンクローナ(約9400万円)は2人で分ける。授賞式は12月10日、ストックホルムである。  山中さんは2006年8月、マウスのしっぽから採った体細胞に四つの遺伝子を導入することで、様々な細胞になりうる能力をもつiPS細胞を作ったと発表。07年11月にはヒトの皮膚の細胞でも

  • ヒッグス博士「生きているうちに見られるとは」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジュネーブ=石黒穣】ヒッグス粒子の存在を予言した英国のピーター・ヒッグス博士(83)は4日、ジュネーブの欧州合同原子核研究機関(CERN)で行われた「粒子発見」の報告会に聴衆として参加した。 発表が終わった後、ロルフ・ハイアーCERN所長から感想を求められ、ヒッグス博士は「すばらしい成果を達成した関係者全員におめでとうを言いたい。自分が生きているうちにこの結果を見られるとは、信じられない」と感激した様子で語った。

    kouchi203
    kouchi203 2012/07/05
    これはもう、受賞の日まで何が何でも博士に生き抜いて欲しい。万が一の際は、3年間ぐらい喪を伏せて欲しい。
  • 1年経過 - 砂漠のリアルムシキング

    拝啓 皆様 日で、モーリタニアに渡り一年が経過しました。 心境を語ると、「早っ」です。 文化や考え方が違っていることがあり、戸惑ったりもしたのですが、 楽しくやってます。 所長が超良い人なので、毎日のおしゃべりが楽しいです。 言葉の違いは問題でなくて、どうお互いに理解していくかが一緒に研究していくのに重要だと所長から学びました。 所長に教えてもろたんですが、 モーリタニアのことわざで「旅は勉強」というのがあるそうです。 旅をすれば、色んなことを見たり聞いたり体験できて、勉強になるから、旅に出ろ、という主旨だそうです。 気になる研究のほうなんだけど、 バッタの研究してるくせに、 全然バッタの写真がブログに出て来なくて不思議に思いませんでしたか? 正直言うけど、 バッタいなくなっちゃった 原因は干ばつ。 バッタのエサ、枯れちゃった。 恐ろしいことを言うけど、モーリタニアは昨年から大干ばつに見

    1年経過 - 砂漠のリアルムシキング
  • 久米島で新属新種のヌマエビ類を発見

    kouchi203
    kouchi203 2011/06/03
    「今回の新種のヌマエビが見つかったのは、水深35mの海底の鍾乳洞で、完全な海産種です。これは、世界で初めての発見と考えられます。」
  • 縄文時代のノコギリクワガタが奈良で出土 完全形は初 - MSN産経ニュース

    奈良県御所市の秋津遺跡で、縄文時代晩期後半(2800~2500年前)のノコギリクワガタがほぼ完全な形で出土し、県立橿原考古学研究所が24日、発表した。昆虫は腐しやすいため残りにくく、クワガタの全身が発見されるのは縄文時代に限らず初めて。 橿考研によると、縄文時代のクワガタは東京都東村山市の下宅部(しもやけべ)遺跡などで一部が見つかっているが、全身の出土例は確認されていないという。 全長6・3センチのオスで、小川の南岸に生えていたアカガシの根っこから見つかった。大雨などの影響で死後すぐに泥で真空に近い状態でパックされたため良好に残ったとみられる。 アカガシのほかにもクヌギやコナラなど用の実が成る樹木の雑木林が小川の南側で見つかり、北側では約1千点もの縄文土器の破片も出土した。 クワガタを発見した橿考研の松岡淳平調査員は「子供のときクワガタを昆虫採集で見つけたときと同じ感動があった」と話し

  • 井戸沢断層(塩ノ平断層)  〜東北地方太平洋沖地震の1ヵ月後の余震で現れた断層〜

    井戸沢断層(塩ノ平断層)  〜東北地方太平洋沖地震の1ヵ月後の余震で現れた断層〜    (2011年5月4日訪問) 田人町に入って、最初に現れた断層。 1. 2011年4月11日に起きた地震 東北地方太平洋沖地震の1ヶ月後に発生した内陸地震 「あの日」から、2ヶ月が経とうとしている5月上旬、このページを書いています。 M(マグニチュード)9.0という、誰も予測しなかった巨大地震が東北地方の太平洋沖のプレート境界で発生したのが3月11日。それからちょうど1ヶ月後の4月11日に、福島県の浜通りを震源とするM7.0の内陸を震源とする地震が発生しました。 「2011年4月11日17時16分に発生した福島県浜通りの地震(M7.0、深さ6km)により、福島県中島村、古殿町、いわき市と茨城県鉾田市で最大震度6弱を観測しました。東京23区では震度4を記録しました。この地震の発震機構は東北東−西南西

  • クマムシトリビア集 その1

    クマムシ博士 @horikawad [クマムシトリビア]クマムシは中国語では「熊蟲(ションチョン)」という。「熊蟲」のほうが「熊虫」よりも強そうだ。 2011-01-03 18:02:13

    クマムシトリビア集 その1
  • 太陽電池の変換効率75%に 東大とシャープが構造解明 - 日本経済新聞

    東京大学の荒川泰彦教授らとシャープは、現在20%程度にとどまっている太陽電池の変換効率を、75%以上にできる構造をコンピューターによる解析で突き止めた。化合物半導体でできた数ナノ(ナノは10億分の1)メートルサイズの「量子ドット」を敷き詰めた面を何層も重ねる。25日付の米物理学会の論文誌「アプライド・フィジク

    太陽電池の変換効率75%に 東大とシャープが構造解明 - 日本経済新聞
  • [公式]落雷抑制システムズ│雷を招かない避雷針

    雷など落として、 良い事は一つもない。 落雷の被害を抑えるのが 私達の使命です。 落雷防止の避雷針『PDCE』は 従来の避雷針とは異なる原理で 落雷の抑制を図る新しい避雷針です。 落雷抑制システムズは、このPDCEだけでなく、 その原理を展開した数々の落雷抑制の方式を考案し、 落雷被害の低減に貢献します。 重要なお知らせ 裁判上の和解成立のお知らせ 2024年1月31日 株式会社落雷抑制システムズ 弊社が原告となり、株式会社セイクン(社所在地 愛知県名古屋市南区。以下「セイクン社」といいます。)を被告として訴えを提起しておりました不正競争行為差止等請求事件(東京地方裁判所令和元年(ワ)第22867号)におきまして、弊社は、2024年1月26日、セイクン社の謝罪を受入れ、裁判上の和解が成立したことをお知らせします。 同事件において、当社は、セイクン社が、落雷抑制装置に関し、雷雲内の電荷を引