タグ

scienceと宇宙に関するkouchi203のブックマーク (38)

  • http://business.newsln.jp/news/201609132019340000.html

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    キャンディーズ50周年に伊藤蘭さん「スーさん、ミキさんと歌を共有できる喜び」 紅白初出場、愛娘の趣里さんと「親子で皆さんを少しでも幸せに」

    47NEWS(よんななニュース)
    kouchi203
    kouchi203 2015/03/19
    板垣じゃないのか
  • 冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ

    冥王星に接近する探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の想像図(2014年12月1日提供)。(c)AFP/NASA/Johns Hopkins University Applied Physics Laboratory/Southwest Research Institute 【12月8日 AFP】地球から遠く離れた冥王星の接近観測に史上初めて挑戦する米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」が6日、休眠状態から目覚め、地球との通信を再開した。9年間に及ぶ旅を経て、来年1月から探査を開始する。 「ニュー・ホライズンズは正常に機能しており、地球から約48億キロ離れた深宇宙を静かに飛行している。だが、休眠はもう終わりだ」。米ジョンズ・ホプキンス大学(Johns Hopkins University)応用物理学研究所(Applie

    冥王星探査機「ニュー・ホライズンズ」覚醒、史上初の接近観測へ
  • NASA新型宇宙船オリオン、日本時間今夜打ち上げ | デルタ | sorae.jp

    Image credit: NASA 米航空宇宙宇宙局(NASA)の新型宇宙船オリオン(オライオン)の無人試験機が、日時間今夜21時5分、いよいよ宇宙へ飛び立つ。すでにロケットはオリオンを搭載した状態で、フロリダ州ケープ・カナヴェラル空軍ステーションのSLC-37Bに立っており、打ち上げの時を待っている。 打ち上げ時間は米東部標準時2014年12月4日7時5分(日時間2014年12月3日21時5分)で、打ち上げが可能な時間帯(ローンチ・ウィンドウ)は9時44分(同23時44分)まで確保されている。 すでにロケットへの推進剤の充填は始まっており、準備は着々と進んでいる。現時点でトラブルなどの情報はなく、また天候も問題ない見込みとのことだ。 オリオンはNASAとロッキード・マーティン社が開発中の宇宙船で、スペースシャトルの「次」に当たるNASAの宇宙船だ。地球低軌道までにしか人を運べなかっ

    NASA新型宇宙船オリオン、日本時間今夜打ち上げ | デルタ | sorae.jp
    kouchi203
    kouchi203 2014/12/05
    かっこええー
  • すい星の表面は硬い氷と判明 NHKニュース

    ESA=ヨーロッパ宇宙機関の小型探査機が着陸に成功したすい星は、その表面が氷点下170度の硬い氷で作られていることが分かり、地球上の水や生命の始まりを解明するうえでの手がかりになるのか注目されます。 ESAが2004年に打ち上げた無人のすい星探査機「ロゼッタ」は、すい星の表面で探査を行う小型探査機「フィラエ」を放ち、「フィラエ」は今月12日、世界で初めてとなるすい星への着陸に成功しました。 ESAとともに探査機の制御や科学的な分析を行っているドイツ航空宇宙センターは18日、「フィラエ」の電源が切れる前に集めたデータを分析した結果、すい星の表面が氷点下170度の極めて硬い氷で作られていることが分かったと発表しました。 また、氷は厚さ10センチから20センチほどのほこりのようなものでおおわれていて、ほこりの一部は氷の中に混ざり込んでいるとみられるということです。 すい星の表面からは、有機物が検

    すい星の表面は硬い氷と判明 NHKニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【詳報】長野県内最大イオンモール須坂、テナント構想 「サンクゼール」「ユニクロ」「GU」「アルペン」も【出店が想定される企業・店舗の一覧表付き】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 重力波観測、研究チーム「間違っていた可能性」 科学誌

    スピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)が捉えた天の川銀河の中心部を捉えた画像(2009年8月10日提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH/SUSAN STOLOVY 【6月21日 AFP】宇宙の起源とされる大爆発「ビッグバン(Big Bang)」の直後に宇宙が急膨張し、その際に生まれた重力波を初めて観測したと3月に発表した米天体物理学研究チームが、この研究結果について間違っていた可能性があると19日、明らかにした。米国物理学会(American Physical Society)の学会誌「Physical Review Letters」に論文を発表した。 物理学者アルバート・アインシュタイン(Albert Einstein)が一般相対性理論でその存在を予言していた重力波の観測が正しければ、宇宙は138億年前の誕生時に一瞬のうちに急膨張したと

    重力波観測、研究チーム「間違っていた可能性」 科学誌
  • 宇宙の謎:暗黒物質の証拠発見か 国際チーム、新現象観測- 毎日jp(毎日新聞)

    kouchi203
    kouchi203 2013/04/04
    J/Ψを発見した人かー
  • くらし☆解説 「天体衝突の衝撃」  | くらし☆解説 | 解説委員室ブログ:NHK

    ロシア中部で起きた小惑星の衝突。天体衝突とはどのようなものか、衝突から地球を守るための対策はあるのか、 水野倫之解説委員に聞きます。 Q:まず今回の小惑星はどのようなもの? 時速65,000キロの猛スピードで大気圏に突入して、数回にわたって爆発を起こし、衝撃波で1000人を超えるけが人。 Q:小惑星これまでにどれだけ落下してる? A:珍しいことではなく、地球には毎日、天体が衝突。 流れ星。ごく小さな天体が地球に衝突した時に大気との摩擦で燃えて光って見える現象で、毎日起きている。 流星群も観測されています。 1日に数tの地球外物質が地球に落下してきていると推定。 ただ過去には巨大な天体衝突で地上に大きな被害。 Q:それはどんなものだった? A:1908年、シベリアのツングースカの森で起きた大爆発。 東京都と同じ位の面積の多くの木が放射状に倒されていたことから小惑星の衝突だと

  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

  • 8世紀の強烈な宇宙線、ブラックホールの衝突が原因か 研究

    レバノン・ベイルート(Beirut)近郊の山にある杉林(2009年2月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOSEPH BARRAK 【1月21日 AFP】8世紀に地球を直撃した宇宙からのガンマ線の波は2つのブラックホールが衝突した結果生じた可能性があるとの研究が、21日の英国王立天文学会(Royal Astronomical Society)の専門誌「Monthly Notices」に掲載された。 8世紀に起きたガンマ線の地球直撃については、日の研究者、三宅芙沙(Fusa Miyake)氏が2012年に発表していた。三宅氏は、屋久杉の年輪を調べるなかで、774年または775年に形成の年輪から炭素14の濃度が急激に増加していることを発見し、この時代に宇宙線の強度が急激に増加していたことを突き止めた。 だが宇宙線の放出が起きた原因については不明のままだ。その当時に超新星爆発が起きたことを示

    8世紀の強烈な宇宙線、ブラックホールの衝突が原因か 研究
  • 地図の散歩道:日本の経度は金星観測から − 6月6日に金星の日面経過 − (1)

    の経度は金星観測から − 6月6日に金星の日面経過 − (1) 2004年と2012年の日面経過位置(理科年表から) 天文異変 年(2012)5月21日に、日列島の九州南部から四国〜東海〜関東〜東北南部にかけて金環がみられることが、全国的な話題となっていますが、6月6日にも金星の太陽面経過(日面経過)という天文異変があることをご存知でしょうか。日では午前7時頃から昼過ぎにかけてこの現象が見らます。 この現象は珍しい現象で、前回は2004(平成6)年6月8日に、日でみえる日面経過では、前々回は1874(明治7)年12月9日に起こりました。明治時代が始まったばかりのこのときには、世界各国から天文学者等が観測条件の良い日に訪れ、科学的な業績を持ち帰りました。維新直後の混乱期にあったものの、日政府は、金星日面経過観測の終了を待ってアメリカ隊に経度原点の決定を依頼し、東京に日最初

  • 民間船が初めて宇宙基地に到着 - MSN産経ニュース

    【ニューヨーク=黒沢潤】米航空宇宙局(NASA)によると、米宇宙企業スペースX社の無人宇宙船「ドラゴン」が米東部時間25日午前9時前(日時間同日午後11時前)ごろ、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアームにつかまれ、民間として初めてISSに到着した。 ドラゴンは25日未明から、衛星利用測位システム(GPS)やレーザーを用いて下方からISSに徐々に接近。同日朝、ISSに滞在中の飛行士がロボットアーム(長さ約17メートル)を操作し、約10メートルにまで接近したドラゴンをつかまえた。順調に作業が進めば、約3時間後にドッキングが完了する見通しで、成功すれば、民間宇宙船では世界初のISSとのドッキングとなる。 一連の作業には、日の無人補給機「HTV(愛称・こうのとり)」のドッキング技術が応用されている。 2010年に民間開発の商業宇宙船として初めて地球周回軌道の飛行を成功させ、脚光を浴びた

  • ホーキング博士 70 歳、余命数ヶ月の宣告から 50 年をどう生きてきたか | スラド サイエンス

    先日の /.J 記事でも触れられていたが、今月 8 日に英ケンブリッジ大のスティーブン・ホーキング博士は 70 歳となった。博士は 12 の分野における名誉学位、大英帝国勲章第 3 位、そして米国の自由勲章を授けられている。類稀なる能力を発揮している人物である彼は 1963 年には運動ニューロン疾患 (MND) と診断され余命数ヶ月を宣告されていた。10 年以上の生存率は 5 % であるというこの病を持つ彼の人生について、博士の 70 歳の誕生日に BBC News の記事で紹介されている (家 /. 記事より) 。 筋萎縮性側索硬化症と診断された当時、21 歳のホーキング博士にとってその症状の現れと病名は大きなショックであったであろうが、同時に彼の未来を形作るのに一役買ったのも事実であった。「将来には暗雲が立ちこめていたが、驚くべきことに今という時を以前よりもずっと楽しんでいる自分がい

  • 「反物質」16分閉じ込め、宇宙の謎解明へ一歩 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    の東京大学や理化学研究所が参加した欧州合同原子核研究機関(CERN、ジュネーブ)の国際研究チームは、通常の原子などと反対の電気的性質を持つ反物質の一種、「反水素原子」を世界最長の16分以上(1000秒間)にわたって閉じこめることに成功した。 昨年11月にCERNの同じ装置を使った実験で、38個の反水素原子を0・2秒閉じこめるのに成功していたが、今回、時間が飛躍的に延びた。5日の英科学誌ネイチャー・フィジックス電子版に発表した。 反物質は宇宙誕生の際に生成し、当初は通常の物質と同じ量が存在していたとされるが、現在は自然界にほとんど存在しない。なぜ反物質がなくなり、物質だけの世界になったのか、宇宙の進化の謎をひもとく研究に道を開く成果として注目される。

  • CNN.co.jp:銀河をさまよう新種の「浮遊惑星」を発見、大阪大など

    (CNN) 銀河系には恒星の周りからはじき飛ばされて宙をさまよう「浮遊惑星」が数多く存在していることを大阪大学などの研究チームが発見し、18日の科学誌ネイチャーに発表した。 浮遊惑星は、これまで知られていた惑星とは別の新種の惑星。同じ恒星の周りを周回していた惑星同士で重力の干渉が起き、小さい方の惑星がはじき出されてできるという。銀河系に存在する浮遊惑星の数は、恒星よりはるかに多いかもしれないと同研究チームは指摘する。 ノートルダム大学の天文学者デービッド・ベネット氏はこの研究について、「惑星がどのように形成されたのかを探る手掛かりになる。惑星の形成過程の最終段階で、惑星同士の激しい争いがあることをうかがわせる」と解説した。 ベネット氏のチームは、ニュージーランドに設置した望遠鏡で銀河系を調べ、こうした惑星を10個発見した。大きさはそれぞれ木星と同程度で、ガスでできているため生命は存在できな

  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。  ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。  この粒子は質量の

  • 「あかつき」エンジン噴射口が脱落の可能性 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    金星を回る軌道への投入に失敗した宇宙航空研究開発機構の探査機「あかつき」は、エンジンの噴射口が割れて大部分が脱落した可能性が新たに出てきた。 燃料が正常に供給されずに異常燃焼が起き、噴射口が過熱して破損したと宇宙機構ではみている。噴射口の大部分が脱落していれば、進む力は低下するがまっすぐ進めるため、6年後の軌道投入に望みが出てくるという。 宇宙機構の分析では、探査機はエンジン噴射から2分32秒後に姿勢を崩し、まっすぐ進む力も低下した。しかし直後に、その力を取り戻している。 このデータをもとに専門家らは、まず高温燃焼でできた噴射口の亀裂からガスが噴き出して姿勢が崩れ、その亀裂がさらに進んで最終的に噴射口の大部分が脱落したと推定している。

  • asahi.com(朝日新聞社):エンジン噴射中に衝撃、想定外の回転 探査機あかつき - サイエンス

    会見で「あかつき」の模型の噴射口(右手前)を示す中村正人教授=8日午後9時18分、神奈川県相模原市、遠藤啓生撮影    金星をまわる軌道への投入に失敗した探査機「あかつき」について、宇宙航空研究開発機構は8日夜、軌道投入のためにエンジンを逆噴射する途中で機体が強い衝撃を受け、想定外の急激な回転を始めていたと発表した。探査機がこれを「非常事態」と判断し噴射を止めたため、十分に減速できず、失敗につながったという。  計画責任者の中村正人教授は、記者会見で「エンジンの噴射口が壊れたか、何かがぶつかった可能性がある」と話した。噴射口は今回初めて導入されたセラミックス製で三菱重工業が作った。宇宙機構は探査機が金星に再接近する6年後に再び軌道投入に挑戦するとしているが、噴射口が壊れていれば減速をうまく行うことはかなり難しくなる。  宇宙機構によると、通信状態が回復したあかつきから送られたデータを調べた