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ブックマーク / www.daily.co.jp (2)

  • 蝶野正洋が振り返る平成プロレス 「時は来た!」事件の真実/ファイト/デイリースポーツ online

    蝶野正洋が振り返る平成プロレス 「時は来た!」事件の真実 拡大 もうすぐ平成が終わる。平成とともにプロレス人生を歩んできたプロレスラー、蝶野正洋が平成のプロレスを振り返った。今回は、1990年に橋真也が残した名言「時は来た!」について語り尽くす。 ◇  ◇ オイ、テメエら!蝶野正洋だ。今回のオレが振り返る平成プロレスは、今も語りぐさになっている「時は来た!」事件について話そう。 とは言え、30年近く前のこと。若い世代には知らない人も多いだろうから、どんな出来事だったのかを説明する。事件が起きたのは平成2年(1990年)2月10日、新日プロレス・東京ドーム大会のメインイベントで行われたアントニオ猪木、坂口征二組-蝶野正洋、橋真也(故人)戦の直前。まず、猪木さんの控室で「もし負けると言うことがあると…」と質問したテレビのレポーターを、猪木さんが「出る前に負けること考えるバカがいるかよ!」

    蝶野正洋が振り返る平成プロレス 「時は来た!」事件の真実/ファイト/デイリースポーツ online
  • 高山善廣は頸髄完全損傷「回復の見込みなし」親友の鈴木みのる涙/デイリースポーツ online

    高山善廣は頸髄完全損傷「回復の見込みなし」親友の鈴木みのる涙 3枚 試合中に首に大けがを負い長期欠場中のプロレスラー高山善廣(50)=高山堂=の現状についての会見が4日、都内の後楽園ホール展示会場で行われ、頸髄(ずい)完全損傷で回復の見込みはないと診断されたことが発表された。 高山は5月4日のDDT大阪・豊中大会で回転エビ固めを掛けた際に頭から落ちて動けなくなり、大阪府内の病院に救急搬送され、同月8日に手術を受けた。当初の診断名は頸髄損傷および変形性頸椎(けいつい)症と発表されていたが、この日に頸髄完全損傷であると発表された。 会見には、高山が主戦場としていたDDTの高木三四郎社長、有志代表として鈴木みのる、高山のマネジャー石原真氏が出席。石原氏は高山の現状を「意識はあるが、首から下の感覚がなく、人工呼吸器をつけて呼吸をする状況でした。現在、自分で呼吸できるようになり、ICU(集中治療室)

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    masutaka26
    masutaka26 2017/09/04
    つらい...。
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