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ブックマーク / logmi.jp (117)

  • 職場で強いストレスを受けているメンバーを見抜く“一言” 5年間3,800人のデータからわかった高ストレス者の特徴と改善策

    従業員の「睡眠改善」がストレス軽減やワークエンゲージメント向上につながることを解説した、株式会社フェアワークとNTT PARAVITA株式会社の2社共催セミナー「約3,000人のデータ分析結果からわかった効果的なメンタルヘルス対策」。記事では、同セミナーの第2部「効果的なメンタルヘルス対策のための実践ガイド」の模様をお届けします。NTT PARAVITAの猪原祥博氏が、定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さや、たった一言で部下の高ストレスを見抜く方法などを語りました。 定期的に「高ストレス判定」を受ける人の多さ 猪原祥博氏(以下、猪原):今度は「大手IT企業のストレスチェックデータ」をご紹介します。これは許諾をもらい、完全に匿名加工されたものです。全4万件のうち、データ提供に同意した約3,800人の、2019年から2023年までの5年分のデータになります。 5年中5回とも「高ストレス

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    mayumiura
    mayumiura 2024/05/02
  • 夢や目標を見失わないためには、思考の“断捨離”が大切 植松努氏が「好きなものの共通点」から導いたヒント

    人の暮らしも、もっとシンプルに美しく 植松努氏(以下、植松):みんなが幸せになるためには、みんなのバランスが取れていなきゃいけないんですよね。誰かが「働かないでっていきたい」と思ったら、誰かが倍働くだけの話ですから。どこにもひずみが生じない、つるっと美しい社会にならないもんかな、という感じがするんです。 朝山あつこ氏(以下、朝山):美しい・バランス、ですね。だからいろんなでこぼこがあってもよくて、それをみんなで尊重し合って、いいところをうまくつなぎ合わせて作っていくような社会のイメージだといいですよね。 植松:そのためには、いかにして無駄なものを排除していって、より最適化していくか。紙飛行機には動力がないところが、すごく好きなんですよ。エンジンを回すわけでもないのに、シューっと飛んでくしね。もっとすごい車もいっぱいあるけど、やっぱりオートバイがいいなと思うのは、すごくシンプルだからなんで

    夢や目標を見失わないためには、思考の“断捨離”が大切 植松努氏が「好きなものの共通点」から導いたヒント
    mayumiura
    mayumiura 2021/05/13
    #8
  • 日本では「幸せになるには勝たなきゃいけない」と教えられる 植松努氏が目指す、競争ではなく尊重し合う社会

    ネガティブシンキングは、決して悪いことではない 朝山あつこ氏(以下、朝山):やっぱり、「だったらこうしてみたら?」と言われると、すごくがんばれる。私も経験上そうで、「いやそれはね」とできない理由を先に言われると、すごくつらくて。「なんかもういっか」と諦めていくことって、やっぱりあるんですよね。 実はキーパーソン21をやっていても、「そんなこと……」みたいに言われてしまうこともいっぱいあって。でも、応援してくれる人たちがいっぱいいるから、20年もがんばってこれたんです。だから「呪いの言葉」と「魔法の言葉」は当にそうだなと思って。「だったらこうしてみたら?」と言ってもらえたら、当にがんばれる。 私、妄想が大好きなので、「妄想がすぎるよ」的な感じだと「ちーん……」ってなっちゃうんですよね(笑)。 植松努氏(以下、植松):(笑)。妄想は脳みその中のシミュレーションだし、大いにすべきですよね。あ

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    mayumiura 2021/05/13
    #7
  • 学校に行けなくても成績が悪くても、誰でも身につけられる“ある能力” 植松努氏「『問題を解決する人』には、絶対に必要なものがある」

    夢は「誰かにしてもらうもの」ではなく「自分でするもの」 植松努氏(以下、植松):もしかしたらみなさんの中には、「まだ夢がありません」と悩んでいる人がいるかもしれません。でも、「そもそも夢って何だろう」と考えてみてください。もしもそれが「幸せになりたい」だとしたら、今度は「幸せって何なの?」という話になります。 例えば「贅沢な暮らし」「有名」「賞賛」「友達」「いいねの数」とか、それって当に幸せなのかなと僕は思うんですが。これはもしかして、「あなたは幸せだよ」と言ってほしいだけなんじゃないかという気がするんです。 自分の幸せがわからないから、「あんたは幸せだね」と、誰かから言ってほしいだけな気がするんです。そしてこれは全部、「してもらう」なんですが、してもらうことが夢なんでしょうか?「してほしいのにしてもらえない」というのが、“夢が叶わない状態”なんでしょうか? なにかすごく、違う感じがする

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    mayumiura 2021/05/13
    #6
  • 自信をなくした人は“自分以下”を作ろうとする 植松努氏が教える、「どうせ無理」に負けないマインド

    夢を諦めなくていいことを教える「ロケット教室」 植松努氏(以下、植松):僕は、人の自信と可能性を奪ってしまう「どうせ無理」をなくしたいと思っていたので、誰もが無理だと思い込まされる、宇宙の仕事をやってやろうと思ったんです。そして僕たちは今、会社に来てもらったり出かけたりして、いろんな人に小さいロケットを作ってもらうこともやっています。 「ほらね、大人が『できるわけない』と思ってることが、できちゃったでしょう。だからどんな夢も諦めなくていいんだよ」と言うためのロケットなんですが、小さいけど仕組みは物です。電気信号を送るとものすごい火を噴き出して、0.3秒で時速200キロを突破します。宇宙空間で使うこともできる物の実験装置を、1人1個作ってもらうんです。 このロケット教室を始めた一番最初のきっかけは、うちの娘の学校のクラスでした。娘が3年生の時にクラスが学級崩壊してしまって、毎日毎日いじめ

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    mayumiura 2021/05/13
    #5
  • 「自分は人よりできる」は間違った自信のつけかた 植松努氏が考える、いじめ・パワハラ・自殺の“元凶”

    わからない未来のことを諦める理由はない 植松努氏(以下、植松):僕は小さい頃からちょっと変わった子どもだったので、学校の先生とうまくいかず、いつも怒られていました。ある日先生がうちにやってきて、母さんと話をしていたら、母さんは泣いていました。先生の声は大きいから僕にも聞こえて、「あの子はおかしいから迷惑だ」と言っていました。 「そうか。僕がおかしいせいで、母さんが怒られて泣くのか」と思いましたが、僕にはどうすることもできなくて、「なんで生まれてきちゃったんだろう」と泣くしかなかったんです。 でも、そんな僕が今では会社を作り、ロケットを作っています。こうなることを、小学生の僕はまったく想像していませんでしたし、同じように小学校の頃の僕の担任の先生も、僕が将来こうなるなんて1ミリも思っていないんです。実は、自分にも未来はわからないし、未来がわかる人は誰もいません。わからないんだから、未来を諦め

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    mayumiura 2021/05/13
    #4
  • 植松努氏が教える、夢をどんどん叶える秘訣  “赤点の帝王”と呼ばれた少年が、ロケット開発者になれたワケ

    夢をしゃべると、夢をわかってくれる人に出会える 植松努氏(以下、植松):夢を叶える秘訣は、自分の夢をどんどんしゃべることです。やりたいことは、「やったことがある人」と仲良くなればできるから、出会う人出会う人に片っ端から夢をしゃべったら、夢はどんどん叶うからね。 やったことがない人は「できない理由」を教えてくれるんだけど、やったことがある人は「どうやったらできるか」を教えてくれるんですよ。だからみんなは、やったことがある人を探して、どんどん夢をしゃべるべきなんです。 でも、夢はバカにされたり否定されます。そんな経験をした人は、「もう自分の夢はしゃべりたくない」「恥ずかしい」と思っているかもしれません。 でも、聞いていてくれた人の中には「あれ? それ、僕の友達がやってるよ」という人がいるかもしれません。そういう人と出会うチャンスを失うほうがもったいないからこそ、夢をいくらバカにされても勇気を出

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    mayumiura 2021/05/13
    #3
  • 植松努氏が警鐘を鳴らす、“ロボットに負ける”日本の教育 大人が子どもに「夢の諦め方」を、良かれと思って教えている歴史的な理由

    どんどん膨らむ「飛行機・ロケットの仕事がしたい」という夢 植松努氏(以下、植松):僕は今から54年前に生まれました。小さいころから飛行機やロケットが大好きで、小学校の頃に、二宮(康明)さんの『よく飛ぶ紙飛行機集』というに出会います。このには、ハサミで切って貼って作るグライダーがいっぱいで、これがもう、ものすごくよく飛ぶんです。紙飛行機の折り紙よりぜんぜん飛んじゃうんですよ。 だから僕はこれに夢中になって、このに書いてあった飛行機の設計の仕方を全部覚えてしまいました。中身は難しかったですが、好きだから全部読んでしまったんです。見よう見まねで、自分で(飛行機の設計を)計算するようになってしまったんです。 また、その頃にたくさん出版されていた、ペーパークラフトというに出会いました。このの中には部品が印刷されていて、たったの2ページを切って貼るだけで立体が作れるんです。紙だからお金がかか

    植松努氏が警鐘を鳴らす、“ロボットに負ける”日本の教育 大人が子どもに「夢の諦め方」を、良かれと思って教えている歴史的な理由
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    mayumiura 2021/05/13
    #2
  • ぶっつけ本番の人生だから、人は誰でも失敗する 植松努氏が贈る、失敗を糧に変えるたった2つの言葉

    人々の主体性を引き出し、生きる力を育むキャリア教育に取り組む認定NPO法人『キーパーソン21』。誰の中にもある、わくわくして動き出さずにはいられない原動力を「わくわくエンジン」と名付け、全国各地のコミュニティと協力して、さまざまな取り組みを推進しています。今回はそんな『キーパーソン21』が主催する「わくわくエンジンEXPO」にて行われた、株式会社植松電機 代表取締役の植松努氏による基調講演の模様をお届けします。植松氏がロケット開発という夢を抱いたきっかけや、「失敗」との向き合い方について語りました。 続きの記事はこちら 母から教えてもらった「思うは招く」という言葉 植松努氏(以下、植松):みなさん、改めましてこんにちは。今日はこんな素晴らしいエキスポができたことを、当にすごくうれしく思います。 僕は去年「わくわくエンジン」と出会うことができて、心から大切なものだと思っています。僕自身が今

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    mayumiura 2021/05/09
    #1
  • “助手席”に座り続けるのは危険 変化の時代に日本人が持つべきマインドセット

    「外資系」の定義とは? 藤田祐司氏(以下、藤田):会場のみなさん、せっかくなのでこちらの4名に聞きたいことを……。 澤円氏(以下、澤):そうだよね、質疑応答。 藤田:はい、どうぞ。 質問者1:このテーマでぜひ聞きたかったのが、みなさんが使う「外資」という概念ですね。みなさんの頭の中にあるイメージをお聞きしたいです。 背景は、私は外資を3社ほど回ってます。はっきり言うと、フランスの会社とアメリカの会社ってまったく違ったんですね。なので外資って言葉が実は嫌いです。“外人”と言っているのと同じような意味ですもん。そのところを、みなさんにそれぞれにお聞きしたいなと思っています。 澤:端的に言うと、新卒一括採用と終身雇用に依存していないかどうか。 松国一氏(以下、松):(笑)。 澤:あと、くだらない組合がない。 松:わかりやすいな。 藤田:仕組みの違いということですか? 澤:そう、そう。これは

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    mayumiura 2020/04/15
    (6/6)
  • チャットで「ちょっと今いいですか」は言いづらい リモートワークでも心理的安全性を保てる“場”づくりのヒント

    全社員フルリモートワークに移行し、オフィスをなくした 藤田祐司氏(以下、藤田):“ザッソウ(雑談+相談)”を徹底されている倉貫さんは、ミーティングについてどう考えていらっしゃるんですか? 倉貫義人氏(以下、倉貫):そうですね……。僕らの会社は、今社員が42人で、所在地が19都道府県。 澤円氏(以下、澤):すごいね。 松国一氏(以下、松):すごくあちこちに散らばってる。 倉貫:地方のほうが多いんですけど、支社とかじゃなくて、みんな在宅勤務です。なので、私は週0出勤なんですよね。会社に行くことがないんですよ。 澤:行くところがないですもんね。 倉貫:そうなんですよ。2016年までは渋谷に、ここよりちょっと大きいぐらいのオフィスを借りていたんです。でも地方の社員が増えてきて、在宅勤務する方が増えてきたので、東京の人たちも合わせて在宅勤務にしたほうがいいんじゃないかなと思ったんです。全員リモー

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    mayumiura 2020/04/15
    (5/6)
  • 1時間も会議するのは日本だけ 「借りたら返す」が徹底される、外資系企業の時間ルールとは?

    富士通が導入した「ジョブ型雇用」 西舘聖哉氏(以下、西舘):「ぶっちゃけ、これから日系とか外資の働き方はどうなっていくのか」というところを話したいです。今日の登壇者4名の企業でも、最近いろんな取り組みが話題になっているので、そこを深掘りしていこうと思っています。富士通さんからいってみますか。「ジョブ型雇用(注:仕事に対して人材を割り当てる雇用方法)」については、僕も注目していました。 松国一氏(以下、松):これね。こんなニュースが出たんですよ。みなさん、認識されていますか? けっこう話題になったんですよね。 西舘:見たという人は? (会場挙手) 松:いますね。これ、最近になって各社ともに新卒採用で数千万円払うという話が出ていたじゃないですか。うちだけじゃないですよね。NECさんも確か言っていましたよね。 西舘:言っていました。 松:これ、みなさんどう思います? ネットでとある人から

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    mayumiura 2020/04/15
    (4/6)
  • この会社、まだメール使ってるの? 企業と人材の市場価値を左右する“社内ツールどれ使うか”問題

    デファクトツールを使えるかが市場価値を左右する 藤田祐司氏(以下、藤田):Boxさんから、昔は社内で働いていたけれど今は社外で働くという話が出てきました。それこそ先週の「BoxWorks」(注:Box主催の年次イベント)ですよね。 安達徹也氏(以下、安達):ありがとうございます。 藤田:サンフランシスコで行われたそのイベントでは、やっぱり「働き方がどんどん変わってきて、そこを支えるいろんなサービスを使っていくべきだ」という話をCEOの方がされていましたよね。 働き方を支えるツールとか物が、どんどんどんどん出てきている。それが可能になったから、週1回出勤とかが可能になってきたのかなと。 安達:ツールって大きいですよね。特にアメリカで強く感じるのは、ある程度ツールがデファクト化していくので、ツールをうまく使えるかどうかって、すごく市場価値に影響していくんですよ。 例えば私の立場とか、うちの人間

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    mayumiura
    mayumiura 2020/04/15
    (3/6)
  • 1on1は「部下を詰める時間」ではない 説教部屋になりがちな日本企業型マネジメントの課題

    アメリカで社員の年齢・性別を聞くのはハラスメント 藤田祐司氏(以下、藤田):僕が社会人になった頃の日系のイメージって、年功序列でした。今でも実際そうなんですかね。一方、日に長くいる外資系企業も、日系寄りになって年功序列になってくるのでしょうか。 倉貫さんは、前の会社にいらっしゃったとき、かなり歴史のある会社だったと思います。 倉貫義人氏(以下、倉貫):そうですね。歴史があるといっても、IT企業なので30年ぐらいです。そんなに年功序列を感じたことは……ないと言えばないですね。 若いうちは、わりと能力でグレードが上がったりするので、あまり感じないんですよね。私は社内ベンチャーを作る前に、20代で課長になれたんです。そこから部長を目指すとなったとき、「次、何をすれば上がりますか」と聞いたら「年数が足りない」と言われた(笑)。 (会場笑) 藤田:何をするかじゃなくて、何年そこにいるのか。 倉貫:

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    mayumiura 2020/04/14
    (2/6)
  • 「クビ」はむしろ優しさ 澤円氏らが語る、日系企業・外資系企業の違い

    日系企業と外資系企業、それぞれの実態に迫る 西舘聖哉氏(以下、西舘):さっそく「『日系』×『外資系』文化!? キャリア!? 働き方!? 大討論会」ということで、始めていきたいと思います。よろしくお願いします。 (会場拍手) 日モデレーターは2人体制で進めていきたいと思います。じゃあ、まず藤田さんから一言お願いします。 藤田祐司氏(以下、藤田):「Peatix」という、イベントコミュニティプラットフォームのサービスをやっております、藤田と申します。 私自身は1社目はインテリジェンスです。今はパーソルキャリアとなっていますが。ゴリゴリの日系企業で始まりました。その後、2000年代初期にAmazon Japanに入りました。外資系ですね。 実はこのPeatixという会社を創業していまして、最初は日系企業で始まって、途中で社をアメリカに移しているので今は外資系という、けっこう特殊なキャリアを積

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    mayumiura
    mayumiura 2020/04/14
    (1/6)
  • Schooに関する記事一覧 - ログミー

    「真面目にコツコツ」が評価されにくい時代で、必要なスキルとは? 須藤憲司氏が解説する、成果を生み出す「ハック思考」のすすめ

    mayumiura
    mayumiura 2020/02/18
    Schoo 興味引かれる講義もあるけど、日本語レクチャーは聞くより読む方が圧倒的に早いから、わざわざ受講はしないな…こうして書き起こしを見かけたら読むけど。
  • 成功者は「感謝の気持ち」を忘れない 目標達成したい人のための“3つの朝習慣”

    大人の学びに役立つ知識が無料で学べる生放送コミュニティ「Schoo(スクー)」。働き方やテクノロジーITスキルといった、最先端のノウハウが身につくオンライン授業を数多く配信しています。そんな「Schoo」で放送されている人気授業の書き起こし企画の第5回は、“朝活の専門家”として一般社団法人「日女性ビジネスブランディング協会」代表理事の後藤勇人氏が登場。結果を出すための目標設定方法や、「朝」にやることの重要性について語りました。記事では、「朝の時間」の定義や朝にやるべき3つのことについて詳しくご紹介します。 「朝」とは何時を指すのか 下井田春佳氏(以下、下井田):それでは、続いてのセクションに入りたいと思います。こちらも最初に先生から質問があるんですよね? 後藤勇人氏(以下、後藤):そうですね。「みなさん、今日何時に起きましたか?」っていう質問なんですけども。 下井田:そうですね、「朝

    成功者は「感謝の気持ち」を忘れない 目標達成したい人のための“3つの朝習慣”
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/18
    あーお線香いいかもしれないなあ!モーニングページ書く間に1本焚くことにしようかしら。“先祖や親、周りの人に感謝する時間を作る。僕自身はこれはどうしているかっていうと、毎日お線香をあげているんですよ。”
  • 自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング

    自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #2/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの野水氏が登

    自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/12
    後半)
  • 「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実

    40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #1/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの

    「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実
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    mayumiura 2020/02/12
    前半)
  • バリアをあとからなくすにはお金も時間もかかる 作家・岸田奈美氏が語る、障害をつくらない考え方

    2017年から定期的に開催されている、飲めば飲むだけ寄付になるスタンディングバー「KIFUBAR」。みんなで一緒に飲みながら「より良い社会、より良い未来」を語りあうイベントです。今回はそのスペシャルバージョンとして、さまざまな社会課題の解決に取り組む5名の登壇者によるトークイベントが開催されました。パートでは、障害のある家族との日常を綴ったエッセイが話題となった作家の岸田奈美氏が登壇。自身のこれまでと、ユニバーサルデザインのコンサルティング事業を営む株式会社ミライロでの取り組みについて語りました。(登壇者の肩書きは講演当時のものです)。 車椅子の母とダウン症の弟とのスリーマンセル 岸田奈美氏:では、僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただきたいと思います。岸田奈美と申します。それでは、乾杯~! ありがとうございます。岸田奈美と申します。お願いします。 肩書きを「作家」とすごくかっこよく書いて

    バリアをあとからなくすにはお金も時間もかかる 作家・岸田奈美氏が語る、障害をつくらない考え方
    mayumiura
    mayumiura 2020/02/05
    これグサッと。私もそろそろコンフォートゾーン破りの習慣を作らねばと思ってるのだ、外勤やめて数ヶ月、あまりにもコンフォートゾーン生活だから。“月に1回は家族と一緒に知らない場所で知らない経験をする”