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ブックマーク / www.hmv.co.jp (14)

  • ダムラウ&ケント・ナガノ/日本の唱歌

    ケント・ナガノの日文化への想い。 ディアナ・ダムラウが歌う『日の唱歌』! 2006年9月にモントリオール交響楽団(OSM)の第8代音楽監督に就任したケント・ナガノが、長きにわたり温め続けてきた日の子供の歌『唱歌集』が遂に実現! 『唱歌集』でケント・ナガノ&OSMとコンビを組み、共に日の心を歌うのは、ドイツが誇るコロラトゥーラ・ソプラノ、ディアナ・ダムラウ! が娘に歌っていた日の童謡、子守歌を聴き、その情緒あふれる旋律、歴史に感銘を受けたケント・ナガノ。2010年には拠地モントリオールで、自身のルーツである日文化、神秘をテーマとしたコンサート『Les Mysteres du Japon』を実現させています。 ディアナ・ダムラウ、モントリオール児童合唱団、そしてケント・ナガノ&OSMの『唱歌集』のオーケストレーション&アレンジを担当したのは、フランス、トゥールーズ出身でグラミ

    mayumiura
    mayumiura 2020/11/28
    ダムラウの日本語ディクションすごいねー!いやはや巧すぎでしょ。バンテュス編曲も美しく新鮮。“妻が娘に歌っていた日本の童謡、子守歌を聴き、その情緒あふれる旋律、歴史に感銘を受けたケント・ナガノ。”
  • オペレッタ・ボックス(100CD)

    オペレッタ・ボックス(100CD) 『こうもり』から『ザ・ゲイシャ』まで! 戦後のドイツ国民を元気づけた数々の娯楽作品群! ドイツ、オーストリア、フランスなどでかつて大いに人気を博したオペレッタ。そのわかりやすい筋立てと魅力的な旋律は、単独のアリアや合唱曲が世間でヒットするほど広く親しまれ、数多くの有名歌手達もその上演に参加して劇場を沸かせ、放送録音やレコーディングにも大いに精を出していました。 今回ドイツのメンブラン・レーベルから登場する100枚組の激安ボックスは、そうしたオペレッタ黄金時代の余韻がまだ残っていた時代でもある1948年から58年にドイツで放送録音された全曲盤を50曲収めたもの。 戦禍にうちひしがれたドイツ国民を元気づけるべく、各地域の放送局が力を入れて制作したものだけあって完成度はすこぶる高く、若き日のアンネリーゼ・ローテンベルガーやルドルフ・ショック、ベンノ・クッシェ、

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    mayumiura 2019/11/06
    もつろん持ってます。オペレッタ好きなら、これは買い。
  • Soprano Collection|HMV&BOOKS online

    芸術家の自己批判は、ちょっと常人には理解しがたいところがある。レヴァイン/ベルリン・フィルとの『4つの最後の歌』はなぜ発売されなかったのかと長年思ってきたが、聴いてみて納得。より緻密に歌おうとしたのだろうが、今なおこの曲の最良のディスクであるマズア/ゲヴァントハウスとの圧倒的な録音と比べて、明らかにスケールダウンしている。『大地の歌』でもレヴァイン/ベルリン・フィルとの盤よりデイヴィス/ロンドン響の方が良いのと同じだ。『クレオパトラの死』もバレンボイム/パリ管との録音の方が上。ただひとつ、『トリスタンとイゾルデ』の全曲録音が実現しなかったのだけは、当に残念。マーガレット・プライスも舞台で歌ったことはなかったわけだから、クライバー盤のヒロインが彼女になってもおかしくなかったし、晩年のカラヤンにまだ全曲を振る体力があれば、再度の全曲録音が実現したかもしれない。こればかりは指揮者との相性や録音

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    mayumiura
    mayumiura 2018/08/21
    “死の一か月前に自宅で行った『運命の力』の「あわれみの聖母」リハーサルというカラス最後の録音も貴重。疑惑の人物ヴァッソ・デヴェッツィがピアノ伴奏を務めているのも意味深長です。”
  • プリマ・ドンナ/オペラのファースト・レディたち

    2009年8月27日 (木) プリマ・ドンナ/オペラのファースト・レディたち オペラの名シーンを彩るプリマたちの名歌唱の数々 オペラ鑑賞の大きな楽しみのひとつとして、プリマ・ドンナが華麗に歌いあげるアリアの場面の美しさが挙げられます。 この2枚組アルバムは、バロック時代のオペラから近代ヴェリズモ・オペラに至る幅広いレンジの中から、女性歌手の声の魅力を十分に生かすことのできる「しっとり系」の美しいアリアを中心に選曲されているのが特徴。 登場する歌手は非常に豪華。デッカとドイツ・グラモフォンの名盤から選ばれただけあって、現代を代表する美声が数多く登場します。 アルバム冒頭から、ルネ・フレミング、アンナ・ネトレプコ、シルヴィア・マクネアー、チェチーリア・バルトリ、キリ・テ・カナワ、アンジェラ・ゲオルギュー、アンネ=ゾフィー・フォン・オッター...と、次々に個性豊かなビッグネームの歌が良好な音質で

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    mayumiura 2017/07/29
    いろいろと不思議な人選のオムニバスCD。
  • HMV&BOOKS online - 本・CD・DVD・ブルーレイ・ゲーム・グッズの通販専門サイト

    スラムダンク映画『THE FIRST SLAM DUNK』... 大ヒット映画『THE FIRST SLAM DUNK』の4K ULTRA HD Blu-ray/Blu-ray/DVD...

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    mayumiura 2016/05/28
    最上席¥63,000、最安席でも¥17,000とかありえんだろ……東京で胡座かいて仕事帰りにちょっと本場の出張オペラが観られるなら、と思う人はこれくらい出すのかねえ。いい出稼ぎ場所にされてるとしか思えないけど。
  • 田辺とおる|HMV&BOOKS online

    田辺とおる | 【HMV&BOOKS online】は、・雑誌・コミックなどを取り扱う国内最大級のECサイトです!田辺とおるに関する最新情報・アイテムが満載。CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズは、コンビニ受け取り送料無料!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!田辺とおるならHMV&BOOKS online!! キャラクターバリトン。横浜出身・ベルリン在住。東京二期会会員。ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学フルート科を経て声楽科転向。当時バイエルン国立歌劇場専属歌手だった山路芳久氏に師事した後帰国。疋田生次郎教授のもとで武蔵野音楽大学声楽科卒業。1991年、再度オーストリア留学。グラーツ音楽大学オペラ科を修める。カタラーニ国際オペラコンクール入賞。北ハルツ劇場と専属契約して多く

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    mayumiura 2016/05/05
    ちなみに、野上彰・中山悌一という二大巨匠といっしょに訳詞集に入れていただいたというのが、私の喜びの一つなのであった(TvT)
  • Tenor Collection|HMV&BOOKS online

    シェーンブルン宮殿でのウィーンフィルのコンサートで、カウフマンがアンコールで歌った、ウィーンの歌を聞き、このライブ・ディスクを聴いてみたく、購入しました。ウィーンのコンツェルトハウスでプラハ・フィルハーモニーをバックに歌うというシチュエーションが分かりませんでしたが、演奏内容は、とても充実しています。また、共演している、ソプラノのソレンセンも健闘しており、遜色は、ありません。カウフマンの歌唱も、大好きで歌い慣れた曲を楽しそうに歌っており、幸福感に浸ることができます。勿論、これらの曲を聴いていると、ウィーンに行きたい、オペラハウスで楽しみたい、コンサートで感動したいとの気持ちがフツフツと湧いてきます。勿論、カウフマンを聴くのであれば、ミュンヘンのオペラハウスも良いですが、いずれにしても、数年前、紀尾井ホールで聴いた、あの感動をまた、味わいたくなります。

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    mayumiura 2015/08/11
    買うって
  • 「ベルリン・フィル・ラウンジ」号外:K・ペトレンコ選出の発表記者会見、日本語全訳を発表!

    トップ > 音楽CD・DVD > ニュース > クラシック > 「ベルリン・フィル・ラウンジ」号外:K・ペトレンコ選出の発表記者会見、日語全訳を発表! キリル・ペトレンコが、ベルリン・フィルの次期首席指揮者に決定 発表記者会見の映像と全文訳をご覧ください! 6月22日、ベルリン・フィルハーモニーで2018年に首席指揮者を退任するサー・サイモン・ラトルの後継者が発表されました。そのキリル・ペトレンコは、1972年オムスク生まれ。10代で家族と共に西部オーストリアのフォアアールベルクに移住し、ウィーン音楽大学で学びました。1999年にドイツ・マイニンゲン劇場の音楽総監督に就任し、《リング》を上演して高い評価を獲得。2002~07年はベルリン・コーミッシェ・オーパーの音楽総監督を務めています。2013年からは、バイエルン国立歌劇場の音楽総監督のポストにあり、現行のバイロイト音楽祭の《リング》(

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    mayumiura 2015/06/27
    翻訳者に拍手!
  • ドミンゴ/レオンカヴァッロ:『メディチ家の人々』

    2010年3月9日 (火) レオンカヴァッロ:『メディチ家の人々』(2CD) ドミンゴ・ファン&ヴェリスモ・オペラ・ファン必携アイテム レオンカヴァッロのレア・オペラ『メディチ家の人々』は、有名な『道化師』の翌年にあたる1893年に初演されています。オペラ・ファン垂涎の知られざる名作に光をあててきたドミンゴは、ここでも名花デッシーらと珠玉の舞台を聴かせてくれます。物語の舞台になったメディチ家の町であるフィレンツェで録音された、全曲盤では世界初となる貴重な演奏は、ドミンゴ・ファン&ヴェリスモ・オペラ・ファンの必携アイテムと言えるでしょう。(ユニバーサルIMS) 【収録情報】 ・レオンカヴァッロ:歌劇『メディチ家の人々』全曲 プラシド・ドミンゴ(テノール) ダニエラ・デッシー(ソプラノ) カルロス・アルヴァレス(バリトン) レナータ・ラマンダ(メゾ・ソプラノ) デボラ・ベロネージ(メゾ・ソプラ

    mayumiura
    mayumiura 2013/12/25
  • イルミナシオン、ノクターン、セレナード ボストリッジ(T)ラトル&BPO、バボラーク(hr)

    ラトル&BPO、ボストリッジ/ブリテン:ソング・サイクルズ 「私と同じイギリス人でテノール歌手、イアン・ボストリッジとブリテンの3作品をベルリン・フィルと録音したのは楽しい経験でした。オーケストラで演奏されるのは初めての曲ばかりで、多くの発見がありました。そしてイアンの知的で、技巧に優れた力強い歌声に、我々みんな心を奪われました。自国の作曲家の曲を録音できたことにも喜びを感じています。」(サイモン・ラトル/2005年5月31日インタビューにて) 英国人のラトルと英国の人気テノール、イアン・ボストリッジがベルリン・フィルとともに挑んだ英国人作曲家ブリテンの歌曲集。ブリテン音楽の魅力をここで一気に知らしめる挑戦的な1枚。 自国の作曲家作品を積極的にとりあげ、広く紹介することにも意義を見出しているラトルによるブリテン作品集。「ノクターン」では、BPOの名だたる奏者たちの個人技が冴え渡り、「セレナ

    イルミナシオン、ノクターン、セレナード ボストリッジ(T)ラトル&BPO、バボラーク(hr)
  • 歌劇『リゴレット』全曲 ポネル監督 シャイー&ウィーン・フィル、パヴァロッティ、グルベローヴァ、ヴィクセル

    パヴァロッティ&ポネル/『リゴレット』(DVD) ポネルの才気あふれる名演出、シャイー&ウィーン・フィルとパヴァロッティ、グルベローヴァ、ヴィクセル等の名歌手たちによる緊迫の名演で有名なオペラ映画。乳母役に往年の名メゾ・ソプラノ、バルビエーリを配するなど端役にまで贅を尽くした豪華なキャスト、マントヴァに現存するパラッツォ・ドゥカーレ等でロケーションをおこなった映像は実に贅沢。演奏内容でも常に絶賛されている傑作ソフトです。輸入盤では初のDVD化となります。 ・ヴェルディ:歌劇『リゴレット』全曲 ルチアーノ・パヴァロッティ(T:マントヴァ公爵) イングヴァール・ヴィクセル(Br:リゴレット) エディタ・グルベローヴァ(S:ジルダ) ヴィクトリア・ヴェルガーラ(Ms:マッダレーナ) フェルッチョ・フルラネット(Bs:スパラフチーレ) フェドーラ・バルビエーリ(Ms:ジルダの乳母) イングヴァール

    歌劇『リゴレット』全曲 ポネル監督 シャイー&ウィーン・フィル、パヴァロッティ、グルベローヴァ、ヴィクセル
  • 歌劇『ファウスト』全曲 ケン・ラッセル演出、エーリッヒ・ビンダー指揮

    ケン・ラッセル演出が冴える! グノー:『ファウスト』全曲 英国映画界の鬼才、ケン・ラッセル監督が演出した話題作。マルグリット役を修道女に設定し、メフィストフェレスとの対立的な構図を鮮明にし、聖俗に揺れるファウストとのトライアングルをわかりやすく形成しているのがポイント。ケン・ラッセル一流のブラックユーモアも健在で、目がスロットマシンになっている巨大な黄金の仔牛の頭部や、メフィストフェレスが十字架をべるシーンなど面白い見もの多数です。なお、バレエのシーンであるワルプルギスの場面はカットされています。3幕版。 ・グノー・歌劇『ファウスト』全曲 ファウスト博士:フランシスコ・アライサ メフィストフェレス:ルッジェーロ・ライモンディ マルグリット:ガブリエラ・ベニチャコヴァー ヴァランタン:ウォルトン・グレンロース シーベル:ガブリエレ・シーマ ワグネル:アルフレート・スラメク マルト:ゲルチル

    歌劇『ファウスト』全曲 ケン・ラッセル演出、エーリッヒ・ビンダー指揮
  • ラトルの『千人の交響曲』

    2004年12月7日 (火) 遂に完結! ラトルのマーラー交響曲全集の最後を飾るのは超大作《千人の交響曲》!! マーラーが友人に宛てた手紙の中で「これは私が今までに作曲した作品中で最も偉大なものです。これ以前の交響作品は、すべてこの交響曲のための前奏曲に過ぎません。」と書いたのが第8番、通称《千人の交響曲》。5管編成の大管弦楽、8人の独唱者、2組の混声合唱団、少年合唱団という空前の規模を要し、しかも精霊の降臨を讃えた第1部、ゲーテの『ファウスト』終景を通じてキリスト教的世界観を称揚する第2部という異色の構成など、その編成と内容は壮大な交響的カンタータともいうべきもの。 ラトルは2002年のプロムスでナショナル・ユース管を指揮して初めてこの曲に取り組み、大絶賛を博しましたが、今回の録音は彼が手塩にかけて育てあげたバーミンガム市響(CBSO)との2004年のライヴ録音。 このとてつもなく巨大な

  • エリエッテ・フォン・カラヤン/彼に寄り添った私の人生

    エリエッテ・フォン・カラヤン: 彼に寄り添った私の人生 カラヤンの未亡人エリエッテ夫人はフランス出身。したがって、来はエリエ(ッ)トで、エリエッテはドイツ語読み。ディオールのトップ・モデルで、1958年に結婚したカラヤンの3番目にして最後の。現在は、2005年に設立されたザルツブルクのエリエット&ヘルベルト・フォン・カラヤン研究所をはじめ、文化活動を行っています。かつてカラヤンの80歳を祝うシリーズに彼女の水彩画が用いられていたことを覚えておいでの方もいらっしゃるでしょう。 このアルバムは、エリエッテ夫人が、亡き夫カラヤンの生誕100年に合わせて2008年1月にドイツで出版した自伝『Mein Leben an seiner Seite』との連動企画です。アルバムでは、エリエッテ夫人自らがチョイスしたお気に入りの演奏が収録され、ブックレットの記事もエリエッテ夫人の筆によるものです(日

    エリエッテ・フォン・カラヤン/彼に寄り添った私の人生
    mayumiura
    mayumiura 2008/07/23
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