今回の記事のネタ元は下記Blog。 【参照リンク】 テックジャイアンのページ数って激減したの? (カニキスのてきとうぶろぐ 2012/03/15付け) 「うわっ…テックジャイアンのページ数、減りすぎ…?」という事なんですが、掲載されているグラフだと価格の高騰っぷりとページ数の激減っぷりがあまりうまく表されていない感じだったので、こちらで勝手にグラフを作りなおしてみました。ついでに抜けていた号数分も補完しています。 テックジャイアンのページ数と価格の変動 まさに目を覆わんばかりなページ数の減少っぷり。期間中(2005年1月号〜2012年4月号)最多ページ数だったのは2006年11月号と2007年8月号の「462ページ」で、逆に最少ページ数だったのは2012年3月号と2012年4月号の「254ページ」でした。従って今は「最盛期(?)の半分の厚さしかない」という事になります(紙質が変わっていなけ
![変化し続けるエロゲ雑誌「テックジャイアン」(主にページ数が) - spring efemeral](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9818ebba24020ab960e4949bb05b540dd7d51166/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fe%2Fefemeral%2F20120324%2F20120324141027.gif)