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Markdownは現在、プロジェクトのドキュメントを書くために利用されたり、JekyllやHugoなどを用いた静的サイトに利用されたりしており、編集する機会は多いと思います。 Vim界隈でも、たくさんのプラグインが作成されており、便利な機能が提供されているので、ここでまとめたいと思います。 基本的なプラグイン ます紹介するのは、Markdown編集に必要不可欠な、基本的な機能を提供するプラグインです。 共通の機能として、以下のようなものがあります。 Markdownファイルタイプの自動設定 一般的なMarkdown記法のシンタックスハイライト オートインデント このような機能を持っているプラグインとして代表的なのものを以下にリスト化しました。 plasticboy/vim-markdown GitHub上で一番多くスターがついており、開発も最も活発なプラグインです。 例として、以下のような
An autocompletion daemon for the Go programming language IMPORTANT: This project is not maintained anymore, consider using https://pkg.go.dev/golang.org/x/tools/gopls, a tool which provides similar functionality and more, created and maintained by Go team. Gocode is a helper tool which is intended to be integrated with your source code editor, like vim, neovim and emacs. It provides several advanc
はじめに タイトルの通りvimで作るGoの開発環境が便利なのでまとめたものです。 特にコードリーディングに便利な設定を紹介します。 参考 本稿を書くに当たって参考になった記事です。 日付が新しい順に並べていますので下の方は古い記述を含んでいます。 vim-go-extra を公開致します。 http://vim-jp.org/blog/2014/09/02/vim-go-extra.html Go 1.2.1 の環境構築 Homebrew + Vim 編 (2014.03) http://qiita.com/methane/items/4905f40e4772afec3e60 Big Sky :: Vimを使ったGo言語開発手法 http://mattn.kaoriya.net/software/vim/20130531000559.htm goのvimコマンド「Fmt」が、実はquick
キーを押す回数で挿入文字が変わるというvimプラグインを試してみました。 設定を見れば分かりやすいと思うのですが 例えば下記のようにvimrcに書くと inoremap <buffer> <expr> = smartchr#loop(' = ', ' == ', '=') =1回で「 = 」(スペース有りイコール) =2回で「 == 」(スペース有りイコール2つ) =3回で「=」(スペース無しイコール) というように挿入されます。 しかもループされるので、4回押すと「 = 」となります。 お試し方法 インストール githubにも置かれているので、submoduleで入れます。 git submodule add https://github.com/kana/vim-smartchr.git vim/bundle/vim-smartchr git submodule init git s
意外と知られていないのですが、vim には、まったくの初心者が、基礎的な一通りのコマンドを数日で完全に覚えることができるチュートリアルプログラムが付属しています。 そのプログラムは、vimtutor といい、Ubuntu の場合、vim-runtime パッケージに含まれています。 マニュアルによると チュートリアルを完了するのに必要な時間は、覚えたコマンドを試すのにどれだ け時間を使うのかにもよりますが、およそ25から30分です。 と、紹介されており、実際 30 分もあれば終わる内容です。1 日 1 回やれば 3 日目にはほぼ完璧に基礎のコマンドは覚えることができるでしょう。vim を覚えたい方は、まずはここから始めてみては如何でしょうか。 LANG=ja_JP.UTF-8 vimtutor と、ロケール指定で起動することにより、日本語でチュートリアルを実施できます。 [コメントより追記
Vim には netrw というファイラが付属しています。引数にディレクトリを渡すとディレクトリブラウザが開き、HTML のある URL を指定するとダウンロードされた HTML が開き、scp:// の様なプロトコルを指定するとそれにあったファイルの開き方をしてくれます。 最近のモダンな Vim 使いの多くは、NERDTree や vimfiler を使っているのですが、正直僕は vim からファイルを操作はしない。思考停止せずに目的のファイルを見つけ出したいし、ファイル操作はファイル操作としてシェルからやりたい。なので深い階層のファイルを見つける為の目的として CtrlP を使ってるし、カレントディレクトリのファイル一覧を出すのに NERDTree を使っていた。 でも NERDTree 遅いなー。ツライなー。そんな風に思っていた時にこれを見つけた。 justinmk/vim-dirv
vimのVundleでのプラグイン管理がすごく便利そうだったのでメモ. Vundleのインストール Linuxマシンでのインストールの場合で書いてますが, Windowsのgvimなどでもインストールできると思います. set nocompatible " be iMproved filetype off " required! set rtp+=~/.vim/bundle/vundle/ call vundle#rc() " let Vundle manage Vundle " required! Bundle 'gmarik/vundle' " My Bundles here: " " original repos on github Bundle 'tpope/vim-fugitive' Bundle 'Lokaltog/vim-easymotion' Bundle 'rstacru
大半のシェルでは、コマンドラインの編集や修正にEmacs風のキーバインドが使用されるようにデフォルトで設定されている。しかし、viユーザーやvimユーザーであれば、Emacsよりもviのキーバインドの方が使いやすいはずだ。viのキーバインドを使用するよう設定するには、bashであれば~/.bashrcを、zshであれば~/.zshrcを編集し、以下の行を追加する。 bashの場合(~/.bashrcを編集): set -o vi zshの場合(~/.zshrcを編集): bindkey -v ~/.bashrcまたは~/.zshrcを保存した後、既存のシェルを終了し、新たなシェルを起動する。 デフォルトでは挿入モードになっているため、通常通りに入力すればよい。しかし、[Ctrl]+Aや[Ctrl]+Eといったコマンドは機能しなくなっている。そして、[ESC]を押下することで(vimと同様に
今までVim内のgrepにはUnite.vimを使っていたんですが、ファイル数が多いときに遅く感じることがあったので、前回導入した ag(The Silver Searcher)と組み合わせて快適高速grep環境をつくりました。 The Silver Searcher と Unite.vim The Silver Searcherは、grepやackより高速な検索が売りのパターン検索を行うコマンドです。 また、Unite.vimは、様々なデータソースを共通のインターフェースで操作できるプラグインです。 ディレクトリのファイル一覧や、バッファ一覧などを同じインターフェースで操作できるので使いはじめると手放せなくなるプラグインです。 The Silver Searcherについてはこの辺が分かりやすいと思います。 ackを捨てて、より高速なag(The Silver Searcher)に切り替
Vimのプラグインである「NERDTree」について、設定・コマンドを備忘録としてまとめておきます。 特徴 上図の赤線で囲った箇所ように、ディレクトリをツリー表示することができ、効率的にファイルにアクセス・操作することが出来ます。 導入方法 プラグイン管理ツールNEOBUNDLEを利用したをおすすめします。 NEOBUNDLEの導入については、本家サイト(https://github.com/Shougo/neobundle.vim)にあるように、下記インストールシェルを叩くだけでおk。 $ curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh | sh そして、~/.vimrcに取り敢えず下記テンプレを記載すればNeoBundleが反映され、以降プラグインを上図の緑の部分(” M
はじめに: 「素のVim」から「プラグイン付きのVim」へ Vimを使い始めた当初、僕は.vimrcの設定だけで実現できる機能に限定した方が「ポータブルなVimスキル」になる気がしていたので、プラグインは全く使わずに「素のVim」を使っていました。 しかし、Vimを使って実務でRailsを開発し始めるとそんなことも言ってられなくなりました。 やはり素のVimだけでは限界があります。 Vimを使って効率よくRailsを開発するためにはプラグインに頼らざるを得ません。 ネットの情報などを参考にしてあれこれプラグインを入れてみましたが、これは手放せないというプラグインもあれば、思ったほど使わなかったというプラグインもあります。 今回の記事では前者のような「これは手放せない!」と僕が考えているプラグインに限定して紹介していきます。 また、後半ではプラグインを使わない.vimrcの一般的な設定につい
" Disable AutoComplPop. let g:acp_enableAtStartup = 0 " Use neocomplcache. let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1 " Use underbar completion. let g:neocomplcache_enable_underbar_completion = 1 " Set minimum syntax keyword length. let g:neocomplcache_min_syntax_length = 3 let g:neocomplcache_lock_buffer_name_pattern = '\*ku\*' " Use smartcase. let g:neocomplcache_enable_smart_case = 1 " Use camel
ctagsを設定して定義元クラス・メソッドへ遷移する方法をメモ ctagはEclipseなどのIDEにはある定義元へ遷移する機能をvimなどのエディタで使えるようにするためtagを作成するためのもの。 プロジェクト(php,ruby,perl,javaなど)のコードから定義元のtagを作成する。このctagで作成したtagをつかうことで定義元クラス・メソッドへ遷移する機能を使用できるようになる仕組み。 tagは非常に開発で便利なので是非入れたほうが良い ctagsインストール Mac(homebrew)の場合: brew install ctags alias ctags="`brew --prefix`/bin/ctags" [alias ctags="`brew --prefix`/bin/ctags"]の部分はエイリアスのため、.bashrc,.zshrcなどのシェルに記載でもよい
この記事は Vim Advent Calendar 2012 101日目の記事になります。 お陰様で100日目を迎えることが出来ました。 Vim Girl ちゃんかわいいよ Vim Girl ちゃん。 参加者はまだまだ募集中なのでとっておきのネタやプラグインなんかを紹介してみるといいと思います。 また、既に参加していて2回目もやりたい!って方はこの記事へコメントして頂けばスケジュールに追加するのでぜひ! [quickrun.vim について] quickrun.vim とはバッファ上のソースコードを実行して、その実行結果を Vim へ出力する為のプラグインです。 quickrun.vim を使用する事で、素早くソースコードを実行することができ、また Vim との連携を高めることが出来ます。 [導入方法] quickrun.vim は github で公開されておりそこから取得する事が出来ま
はじめに 日常からエディタはvimを使っていましたが、素のvimと言っていいほどプラグインを使ってませんでした。 コマンドそこそこ覚えてからプラグイン入れようかなーと思って早一年。 そろそろプラグインに手を出したいと思います。でもプラグインに頼りすぎてvimの原型を無くしたくないので最小限にしようかなと思っていました。 そこで、とりあえずUnite.vimをちゃんと使えるよう設定しました。 Unite.vimとは 超絶有名なプラグイン。vimをIDEのようにしてしまう素晴らしいプラグインです。 本家ページはこちらからご確認ください。 Shougo/unite.vim 導入方法 NeoBundole導入済みの場合はまず以下のコードを.vimrcに記述して保存します。
vimのプラグインの管理は、Vundleでやると便利です。 Vundle は Ruby on Rails 3 で採用されている、Gem 管理システム Bundler に影響を受けた、plugin 管理システムです。 Vundleをインストール インストールは簡単です。 $ git clone http://github.com/gmarik/vundle.git ~/.vim/vundle.git Bundle コマンド Github 上のリポジトリから取得する場合 Bundle 'user_name/repository_name' の様に、Github のユーザ名とリポジトリ名を指定します。 vim-scripts 上のリポジトリから取得する場合 Bundle 'script_name' の様に、plugin の名前を指定します。 それ以外の git リポジトリから取得する場合 Bun
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