皆さまこんにちは。 初投稿の石垣です。 今日はSalesforceとBacklogの連携について書きたいと思います。 弊社ではタスク管理にBacklogを利用しています。 Backlogは操作も簡単で使いやすく、タスク管理という面では素晴らしいツールです。 ただ、工数管理という面では不足感が否めません。 Backlogはデータを「集計する」という事が苦手です。 例えばある期間の課題をまとめて実績工数が知りたい場合などは、Excelにエクスポートして自力で集計する必要があります。
SFDC未経験から、3週間でSalesforceのApplication Builderに合格したので、勉強でお世話になったKitを紹介したいと思います。 *2019/08/04内容更新 開発者ツール(カッコはおすすめ度) Visual Studio Code (高): SFDCに関わらず、最近あらゆる言語分野でIDEの王座をとる優秀なEditor。Microsoft産。 Salesforce CLI (高):Salesforce DXというツール群?の中の重要な一環。ソースのRetrive、Deployなど色々できる。 SoqlXplorer (高):オブジェクト操作が便利! GitHub(中):業界標準のSVCだが、SFCDを導入するコンサル業界もしくはベンダー側では、うまく使えてない気がする。使うかどうかはプロジェクト判断だが、個人的にはどこも使うべき。 Travis(中):Gith
@isTest private class XXXXXXTest { @testSetup static void setup() { // 各テストメソッドで使用できるテストデータを作成する } @isTest static void XXXTest() { System.runAs(new User(ID = UserInfo.getUserID())) { /* ======テストデータ準備====== */ // 各SObjectデータ作成 // テストデータ:取引先 Account testDataAccount = TestDataFactory.getTestDataAccount(); insert testDataAccount; /* ======テストメソッド起動====== */ Test.startTest(); // 対象メソッドを呼び出す Test.stopT
In this tutorial, you use the Salesforce Platform to build a conference management application that allows conference administrators to manage all the aspects of a conference: sessions, speakers, hotels, etc. You also create a simple consumer-facing application that allows conference attendees to view the conference schedule, and learn more about sessions and speakers. What You Will Learn Use Java
はじめに Webアプリケーション開発で使われるソフトウェアの構成として「MEANスタック」とよばれる構成が注目されています。 ※ MEANスタックの詳細についてはこちらの記事を参照ください。 MEANスタックが注目される点の1つとしてフロントエンドからサーバサイドまですべてJavaScriptで開発できるということがあげられます。 柔軟で変化に強いシステムを素早く作成できかつJavaScriptという技術的な間口の広さが人気の要因なのかもしれません。 今回はMEANスタックの中の1つであるNode.jsを使ってSalesforceからデータを取得するシングルページアプリケーションの作成方法をご紹介します。 Salesforceはマーケティングや営業支援のためのCRMクラウドサービスです。開発者向け無料ライセンスを取得すればサービスをすぐに利用できます。 今回の記事の内容に従い手順をすすめて
個人取引先はB to Cのサービスを行う組織で活用できる機能です。取引先と取引先責任者を一つにまとめた取引先を作成できるようになります。有効化にはヘルプへ連絡する必要があります。 はじめに ① 取引先設定の「カスタマーサポートによる個人取引先の有効化を許可」にチェックをつけます。 ② 標準取引先レコードタイプを作成します。レコードタイプが1件以上存在していれば大丈夫ですが、特に案がない場合は”法人”という名前で作っておくのがいいと思います。(法人取引先と個人取引先の2種類になるため) ③ 取引先責任者レコードの組織の共有設定が [親レコードに連動] に設定されている状態にします。 ④ 全てのカスタムプロファイルが、取引先、および、取引先責任者オブジェクトで、少なくとも "読み取り" 権限を持っている状態にします。(標準プロファイルは権限の変更できないので気にしなくて大丈夫です。) 補足 取
Salesforceのプログラム言語であるAPEXでバッチがあるが、 バッチで即時実行のやり方がよくわからなかったので、それのメモ。 ちなみにトリガーのテストの記事はこちら。 バッチの例 取引先オブジェクトの従業員数を1人加算しているだけです。 public class AccountBatch implements Database.Batchable<sObject>, Database.Stateful { /** * コンストラクタ */ public AccountBatch() { } /** * Start */ public Database.QueryLocator start(Database.BatchableContext BC) { String query = 'SELECT Id,NumberOfEmployees FROM Account'; return
今までSalesforceのAPEX開発はSublime Text + MavensMateを使ってきましたが、MavensMateのサポートが切れていしまったので、いつまでも使っているわけにはいきません。 そこで新しくVisual Studio Codeを使ってくださいとのことですので、使い側をまとめていきます。 MavensMateサポート終了 I’m sure some are wondering, "why now?". The past year has been one of the most challenging of my life: from becoming a first-time father to losing my best friend to cancer much, much too early. I simply have not had the tim
Summer ’18でLightning Component Library(コンポーネントライブラリ)が正式リリース 全国のSalesforce Lightningコンポーネント職人待望の「Lightning Component Library(コンポーネントライブラリ)」が正式リリースされました。 Salesforce Summer ’18 リリースノート Lightningコンポーネント開発に特化したリファレンスのようです。 いままでLightningコンポーネントの情報っていろんなところに分散してて散らかっている印象があったのですがこれはすばらしい。 既存のリファレンスとの比較表はこちらにありました。 その他のドキュメントサイトとの違い Salesforce組織にログインしていないときはこちらで見れます。 https://developer.salesforce.com/docs/
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