1-yo.com 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
デスクトップの元になった、現実の机の上は有限だ。だが、コンピュータ内に広がる空間は無制限だ。アイディア次第でどんどん広げていくことができる。例えば仮想デスクトップはその一つで、複数のデスクトップを目的に合わせて使いこなすことができる。 デスクトップが左右に広がって使いやすくなる! だが、デスクトップを切り替えるというのは頻繁に使うと疲れてしまう。そこでスムーズに拡張する、さらにコンピュータ内ならではと言えるのがこれだ。 今回紹介するフリーウェアは360desktop、デスクトップを循環させてしまうソフトウェアだ。 360desktopを立ち上げると、画面の幅が約4倍に広がる。左右のスライダを使って、右と左に空間ができあがる。さらに左右の空間はつながっており、循環型になっている。筒の中にデスクトップがあるイメージだろうか。 右上が現在位置 ウィンドウを最大化するとうまく動かないようだが、通常
初めてMacintoshを触ったくらいのころはデスクトップのカスタマイズとか楽しかったけど、最近は全く飾らず、機能性重視のデスクトップとなっている。壁紙も当然ない。スクリーンセーバーも一番簡単なものでデスクトップロックをしている。 ■ ゴミ箱意外は置かないシンプルなデスクトップ ゴミ箱以外はデスクトップに置かない。フォントやらウィンドウの表示関係は極限まで装飾を排除して、軽快に動くようにしている。その他システムのパラメータなどもかなりチューニングしている。が、やっぱりWindows XPは重い。Vista一瞬使ったけど最悪。もう二度と使わない。 Ubuntuなんか、かなり良くなっているみたいだしドライバも揃っている風。ただ、Webサイトの閲覧メインの私としては、やっぱりたまに表示が崩れたり、Internet Explorerに最適化されているWebサイトなんかが見られなくなったりするのが面
最新トレンドやキーワードをわかりやすく解説 WCR Watch [17] デスクトッププラットフォームを制するのはApolloかWPF/Eか ナレッジオンデマンド 宮下知起 2007/1/12 MicrosoftのWPFとAdobeのApolloが登場し、2007年のRIA市場で注目されるスタンドアロン型のリッチクライアントアプリに注目してみよう。 リッチクライアントは、HTMLベースのWebアプリケーションの課題解決という枠を超えるための技術・ソリューションだった。しかしいま、Webにリッチなユーザーエクスペリエンスを実現するためのプラットフォームが、旧来のリッチクライアントの役割も包含して躍進しつつある。AdobeのFlashと、MicrosoftのWPF(Windows Presentation Foundation)だ。FlashはいまやほとんどのPCにインストールされているリッチ
BumpTop http://www.bumptop.com/ 「BumpTop」は、物理的な机のメタファーを用いた3Dデスクトップ環境のプロトタイプ・プロジェクト。 とにかく、このデモムービーを見てほしい。 BumpTop 3D Desktop Prototype - www.bumptop.com http://www.youtube.com/watch?v=M0ODskdEPnQ (画像はデモムービーより) 未来のデスクトップがこうなるかと思うと、待ちきれない。早く触ってみたい。 ユーザインターフェイスには、無限の可能性があるのだなあ。 これが当たり前になった頃には、いまのギクシャクしたデスクトップなど、歴史の遺物になっているのだろう。 ワーマンのイベント「TED」でも披露され、話題になったようだ。 Talks Anand Agarawala: BumpTop desktop is
StartForce(スタートフォース)は、かつてスタートフォース株式会社により開発、販売されていた、ウェブブラウザ上で動作するデスクトップ環境システムです。 2006年の発売当時、このようなシステムは大変画期的でした。昨今では様々な場面で使われるようになった「クラウド」という言葉とともに、注目を集めることとなったのです。 InternetExplorerなどのウェブブラウザからログインすると、Windowsに近いデスクトップ環境で、オフィススイート、PDFの閲覧、メール、カレンダー、メッセンジャー等のサービスを扱うことができました。 次の項目で、「StartForceでできたこと」をもう少し詳しく見ていきましょう。 StartForceには、ユーザー登録を行うだけで利用できる無料のPersonal版と、企業向け有料プランのEnterprise版が存在しました。 Enterprise版では
Windows XPをMac OS X風にカスタマイズする「FlyakiteOSX」というソフトを試してみました。 Windows XPをMac OS X風にカスタマイズするソフトというのはいろいろと出ているらしいのですが、今まで試したことはありませんでした。 しかし「Make Your XP Computer Look Like OS X」というエントリーを見たら、あまりにもMac OS X過ぎるカスタマイズができるソフトがあったので、試してみた次第です。 ソフトは「Download – FlyakiteOSX.com」からダウンロードすることができます。インストールする前に、スクリーンショットも確認してください。 インストール自体は普通のアプリケーションと同じなのですが、何やらいろいろなソフトをインストールしたり、レジストリを変えたりしているようなので、あくまでも自己責任でお願いします
▲TOP インストール方法 インストール/アンインストールツールは付いておりません。 解凍したファイルを全て同じフォルダにコピーして、TColle.exe を起動してください。タスクトレイにアイコンが表示されます。 スタートメニュー等にショートカットを作成しておくと次回からは自動的に起動されます。 また、新しいバージョンなどにモジュールを変更する場合は、一端、TaskCollectionを終了してから行ってください。 ▲TOP 操作方法 Collection画面の表示 ホットキー(初期値では [Win] + [1])を押すことで、 Collection画面(開いている全てのウィンドウを一覧表示する画面)を表示することが出来ます。 アプリケーションCollection画面の表示 ホットキー(初期値では [Win] + [2])を押すことで、 Collection画面(開いている全てのウィンド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く