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SLに関するmichael-unltdのブックマーク (14)

  • THE SECOND TIMES : リンデンラボ、セカンドライフの”最初の一時間”の改善のためデザインエージェンシーを起用

    セカンドライフを運営するリンデンラボ社が、同社の公式ブログにて、新規ユーザーのアカウント登録後の”最初の1時間”の体験をより良いものに改善するため、デザインエージェンシーのBig Spaceshipを起用すると発表した。 Big Spaceshipは、インタラクティブデザインのほか、インターフェース設計やサイトデザインなども手がけ、これまでAdobeやソニー、ナイキ、コカコーラ、ディズニーなどの仕事を行ってきた会社。 ブログでは、このプロジェクトのゴールは「新規ユーザーの登録作業部分を劇的にシンプルにすること」としており、今後は初心者でもファーストステップの段階で挫折しにくくなるような、より洗練された分かりやすいチュートリアルとなりそうだ。 Big Spaceship http://www.bigspaceship.com/ 関連記事: リンデンラボCEO、公式ブログで今後の方針を発

  • secondtimes.net - secondtimes リソースおよび情報

    michael-unltd
    michael-unltd 2008/10/04
    Burning Man
  • THE SECOND TIMES : 新生「BarTube」いよいよ今週末リニューアルオープン!

    2006年より仮想世界定例オフ会「セカンドライフナイト」を開催し、国内外のVIPも多数来店したBar「BarTube」が7月18日(金)より内装・メニューを一新し、リニューアルオープンすることとなった。 「BarTube」は渋谷区宇田川町にあるバーで、これまでも毎週木曜日に「セカンドライフナイト」を開催したり、リアルとセカンドライフを連動させたライブイベントを行ってきた。リンデンラボ会長のフィリップ・ローズデール氏など海外からのVIPの来店も多い。 現在は改装中のため6月から一旦休業状態に入っているが、7月18日(金)にいよいよリニューアルオープン!7月18日(金)~7月31日(木)まではプレオープン期間とのことでフードが全品10%OFFになるという。新メニューは以下のとおり。 ◆フード ・自分で焼けるたこ焼き! ・3種豆のセイロ蒸し ・フィッシュ&チップス ・乾き物各種 ◆ドリ

  • THE SECOND TIMES : リンデンラボとIBM、βグリッドとOpenSim間のアバター移動実験に成功

    セカンドライフを運営するリンデンラボ社が公式ブログにて、IBMと進めていたベータグリッド(Preview Grid)とOpenSim間を同一アバターで行き来する移動実験が成功したと発表した。同社ではこれを「仮想世界にとって歴史的な一日」と表現しており、これで仮想世界のマルチバース化にまた一歩近づいた。 ベータグリッド(Preview Grid)とは、通常のセカンドライフとは切り離されている言わば「実験場」のようなグリッドのこと。セカンドライフ公式サイトより誰でもダウンロードして利用することができる。ただ今回のような実験はまだ一般ユーザーには解放されておらず、また移動実験に成功したのはスキンやオブジェクトのない初期アバターだったという。 同社によれば、OpenSimと通常のセカンドライフとの接続がいつ可能になるかはまだ未定とのことだが、7月中にはOpen SIM接続の実験を行いたい開発者の

  • THE SECOND TIMES : レゾナント、セカンドライフでバーチャルオープンキャンパスサービスを開始

  • THE SECOND TIMES : 法政大学、カリフォルニア大学デービス校学長のセミナーをセカンドライフにライブストリーミング

    法政大学が、6月30日(月)にカリフォルニア大学デービス校のLarry Vanderhoe学長に来校に合わせ公開セミナーを開催、その模様をセカンドライフ内にもライブストリーミングするという。 法政大学とカリフォルニア大学デービス校は、遠隔講義システムを使用した授業交換プログラムを実施すると共にStudy Abroad、派遣留学などで多数の学生が留学しているという。今回の公開セミナーではVanderhoef学長に同校のグローバル戦略について紹介してもらい、日米の大学におけるグローバリゼーションについて議論する。また同校の卒業生も招待することから、リアル会場に来れない卒業生のためセカンドライフ内法政大学キャンパスにもセミナーの様子をライブストリーミングするという。尚、リアル・セカンドライフ双方とも参加は無料で誰でも聴講することができる。(※講演は英語で行われる) セカンドライフ内法政大学キャ

  • THE SECOND TIMES : リンデンラボ、セカンドライフのデフォルトアバターを大量追加!”段ボールロボ”も登場

    セカンドライフを運営するリンデンラボ社が、セカンドライフのデフォルトアバターを一気に16体も追加した。先日行ったアバターデザインに関するアンケート調査を反映したものと思われる。「持ち物」の中の「Library > Clothing」フォルダの中に追加されているので着てみよう。因みに”段ボールロボット”はタイニーアバターだった。 尚、今回採用されたアバターは全てセカンドライフ内で活動しているクリエイターが作ったもの。各クリエイターとその作品が「Secondlife Wiki」内で紹介されているので見てみよう。スキン、髪の毛、洋服、アクセサリーなどの付属品が全て装備されているアバターばかりなので、今までの地味なデフォルトアバターよりはかなり見栄えが良くなった。 リンデンラボ社では今後も新しいデフォルトアバターを追加していく予定とのこと。 Secondlife Wiki http://wik

  • THE SECOND TIMES : 【VWCE2008レポート】ログインするメタバースから持ち歩けるメタバースへ

    「Virtual World Conference & Expo 2008」の基調講演の最後を飾ったのは、デジタルハリウッド大学院メディアサイエンス研究所・セカンドライフ研究室長の三淵啓自氏とバーチャル・ビジネス研究所所長の足立明穂氏による対談「3D仮想世界フォーラム『メタバースが、与えてくれるもの、メタバースに必要なもの』」だった。 尚、この講演はスライド資料と共にセカンドライフ内にもストリーミングされ、時折セカンドライフ内の参加者から声援が出る一コマもあった。 三淵氏はセカンドライフが日でも話題になり始めたとき、「まず”中の人”の声を実際に聞かなければメタバースのことを理解できない」という思いから「セカンドライフ市民ネットワーク」を作ったという。 しかし日人ユーザーは海外ユーザーと違い「自分達がメタバースを支えているのだ」という”意識”があまり高くない。それに対しアメリカでは皆が

  • THE SECOND TIMES : 【VWCE2008レポート】様々な仮想世界に触れてみよう 「Virtual World Conference&Expo 2008」写真レポート(2)

    「Virtual World Conference&Expo 2008」では、出展ブースと講演のほかに、セカンドライフをはじめとする様々な仮想世界が体験でき、各社のサービスのプレゼンテーションも見ることができる「プレゼン・体験コーナー」が設けられた。全てのプレゼンテーションを追うことはできなかったが、その一部を写真を中心にレポートしてみたい。 GMOティーカップ・コミュニケーション株式会社はエクセルデータでSIM造成が行えるツール「アイランドビルダー」をプレゼンテーション。簡単にSIMの形が変わり、自動的にプリムが組み合わさって町が出来ていく光景はかなり面白かった。 株式会社エイタロウソフトの携帯電話向け3D仮想空間「Lamity」のプレゼンテーション。「Lamity」は仮想空間としてだけでなく携帯オンラインゲームのプラットフォームとしても活用可能。同プレゼンテーションでは合わせてゴルフゲ

  • http://rpgstats.com/wiki/index.php?title=Ja:Main_Page

  • THE SECOND TIMES : キャンプはもう卒業!体感型バーチャルお仕事マッチングEXPO2008開催!

    株式会社エクスネックと株式会社ポジカルが、セカンドライフ内で働きたい人とセカンドライフ内で働き手を捜す企業・店舗・グループとのマッチングを促進するリアルタイムのバーチャル合同説明会「体感型バーチャルお仕事マッチングEXPO2008」を開催する。主催は仮想世界ポータルサイト「momogon」を運営する株式会社ECS。 当日はセカンドライフお笑いグループNSK(なんばセカンドかげつ)のオープニングイベントから始まり、バーチャル合同説明会と同時進行で様々なイベントが開催される予定とのこと。例えば「接客コンテスト&ドラフトオークション」では、カフェオーナーを審査員に迎えて接客シチュエーションコンテストを実施。最後はコンテスト参加者に対しカフェオーナーによるドラフト会議と時給オークションを開催するという。 イベント概要は以下のとおり。 日時:2008年5月24日(土)20:00~23:00 場所

  • デジタルハリウッド・セカンドライフ・プロジェクト

    わらびはだってイボや顔のぽつぽつに効果があるみたいだけど当なの?私が実際にお試しした効果口コミをレポ! スキンケアに大事とされる基礎化粧品におきましては、まずは全て含まれているトライアルセットで、1週間程度試してみたら、肌への有効性もしっかり見極められるに違いありません。 ある程度高額となるのではないかと思いますが、どうせなら元々のままの形で、また体の中に摂り込まれやすい、低分子ヒアルロン酸のサプリにするといい効果が望めると思います。 ゴシゴシして肌を刺激してしまうと悪いを使ってみることにしました。夫も賛成で、一度勉強してみたらということで、始めてみました。効果という点が、とても良いことに気づきました。肌ケアのことは考えなくて良いですから、きれいを節約できて、家計的にも大助かりです。わらびはだの余分が出ないところも気に入っています。40代の利用前の我が家のコスメときたら、在庫ならぬ「罪庫

  • THE SECOND TIMES : 【OGC2008レポート】セカンドライフを教育にどう活用するか?ソウル中央大学の試み

    ”セカンドライフ参入”と聞くとついつい企業を思い浮かべてしまうが、最近では企業だけでなく大学などの教育機関も数多くセカンドライフに参入してきている。教育にセカンドライフは有効か?オンラインゲーム研究の第一人者でありソウル中央大学の教授でもある魏 晶玄(ウィ・ジョヒン)教授が実際に授業にセカンドライフを利用した例を語った。 魏教授は「セカンドライフは自由過ぎてアジア人にはあまり向いていない。アジア人は管理されることに慣れており、特に韓国人は予め整備されたオンラインゲームに親しんでいるのでセカンドライフをプレイするのは当に大変」と分析しながらも、セカンドライフに存在する仮想経済に着目、大学のゼミの授業で生徒たちにセカンドライフ内でビジネスをやらせるという試みを行ったという。そして授業を始める際、生徒たちをいくつかのチームに分け、「韓国人相手は禁止。外国人を相手にビジネスをすること」という制限

  • THE SECOND TIMES : 【OGC2008レポート】「電脳コイル」で見る拡張現実の未来

    2007年にNHK教育テレビで放送されたテレビアニメ「電脳コイル」をご存知だろうか?ジブリ作品やエヴァンゲリオンなどを数多くの作品を手がけアニメーターとして高い評価を得ている磯光雄氏が原作・監督・脚を、アニメーション制作をマッドハウスが担当しており、2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞及び第7回東京アニメアワードTVアニメ部門優秀賞も受賞し、アニメ業界以外からも非常に高い評価を受けているアニメーションだ。 電脳コイル (1) 通常版 同作品はもちろんアニメ作品単体として見ても実に優れた作品ではあるのだが、面白いのは作品モチーフに「オーギュメンテッド・リアリティ(拡張現実)」を使用している点だ。 作品の舞台は「電脳」と呼ばれる技術が一般に普及している2026年の近未来の日。人々は「電脳メガネ」と呼ばれる眼鏡型コンピューターでインターネットを利用し、街中にはバーチャル

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