ChatGPT関連情報の追い方、個人・業務での使い方、サービスへの組み込み方、 ABEJAでの取り組み4例、ここ2週間のトピックなど行けるところまで
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概要 GCPのインフラ管理をTerraformを使って行う際の事前準備や、設定などに関する記事になります。 使用するツール Terraform Terragrunt gcloud ※ TerraformやTerragruntの細かい解説などは今回は行ってません。 事前準備 Getting Started with the Google provider | Guides | hashicorp/google | Terraform Registry gcloud auth を使用してクレデンシャルファイルを生成し、Terraformで実行する際に利用できるようにします。その為、まずはgcloudとterraform両方を使えるDocker環境を作成します。 # https://hub.docker.com/r/hashicorp/terraform FROM hashicorp/terra
はじめに Developer Roadmapsの内容が興味深く、自分の経験を元に日本のインフラエンジニア向けの学習ロードマップを作ってみました。 これからキャリアをスタートする駆け出しエンジニアの参考になれば幸いです。 ※私自身の限られた経験のもとに作成した学習ロードマップです。偏った内容や、時代の流れで主流が変わってしまった部分もあると思うので、色々な方のご意見コメントを頂けると嬉しいです! [2020/8/12追記] 図中の技術選定や学習順序について解説を追記しました。 前提条件 以下の前提条件で作っています。自身の置かれている環境に合わせて、学習内容は適宜取捨選択することをお勧めします。 1〜3年目の新人エンジニア向け SI業界で使われるエンタープライズ系技術を想定 オンプレとクラウドはどちらも扱う オンプレ機器は経験上よく見かける製品を代表して記載 ファシリティ、アプリケーションの
Dapper, a Large-Scale Distributed Systems Tracing Infrastructure Benjamin H. Sigelman Luiz André Barroso Mike Burrows Pat Stephenson Manoj Plakal Donald Beaver Saul Jaspan Chandan Shanbhag Modern Internet services are often implemented as complex, large-scale distributed systems. These applications are constructed from collections of software modules that may be developed by different teams, perha
世界最大の写真共有サイトFlickrの技術マネージャーが、急成長するWebサイトのキャパシティプランニング(容量計画)の秘訣を披露。日々トラフィックが増加し、管理するデータ量が膨張するWebサイトでは、いかにダウンさせずに運用し、急成長に対応するかが最重要課題です。本書では、現状を分析し、限界を予測し、そして無駄なく適切にリソースを配置して対応するためのテクニックを紹介。変化に強いWebサイトの構築・運用方法を指南します。Web関連企業のみならず、すべての企業の参考となるヒントが満載です。 はじめに 本書執筆の理由 重点事項と主題 対象読者 本書の構成 本書の表記法 コード例の使用 連絡先 謝辞 1章 キャパシティプランニングにおける目標、課題、およびプロセス 1.1 間に合わせの計算 1.2 いつシステム障害が発生するかを予測する 1.3 システム統計データに「話をさせる」 1.4 物品
サービスをできるだけ落とさず安定させようとするのは当然ですが、ハードウェアの故障がある限りはサービスが落ちることを当然として構築・運用をします。 環境によってはマンパワーのベストエフォートでそれなりにいけちゃったりしますが、サーバ台数が増えたり、キチンと設計したり、組織の自分以外に性質を示したり、社会にアピールしたり するために安定度を可視化する必要が出てきます。 公開されている例 少し前の記事ですがわかりやすくGoogle先生から。 Destination: Dial Tone — Getting Google Apps to 99.99% In 2010, Gmail was available 99.984 percent of the time, for both business and consumer users. 99.984 percent translates to s
オンプレミスとは IT システムを構築する際に、サーバーやネットワーク機器を購入(リース契約など)して、自社の建物内に設置・運用していくことを「オンプレミス」あるいは「自社運用型」といいます。オンプレミスは、従来から企業で一般的に利用されています。 クラウドが登場する以前は、システムやWebサイト構築・運用時の選択肢はオンプレミスか、外部のハウジング(コロケーション)やレンタルサーバー利用が大半でした。 しかし近年では、インターネット上の外部リソースであるクラウドコンピューティングなどを活用することで、同様のITシステムを構築することができるようになり、クラウドへの移行が加速してきています。 クラウドとオンプレミス。それぞれのメリット・デメリットを比較して見ていきましょう。 ■オンプレミスとクラウドの比較 オンプレミス クラウド コスト形態
デブサミ2017で発表予定の資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 2017/02/14 ver1.0 公開
Googleのクラウドは間違いなく世界最大規模のコンピュータシステムです。膨大なハードウェアとソフトウェアから構成されるこの巨大なシステムを、同社はどうやってセキュアに保っているのか。そのことを解説したホワイトペーパー「Google Infrastructure Security Design Overview」が公開されました。 ホワイトペーパーには、Googleのデータセンターを構成するデバイスの1つ1つにまで独自のセキュリティチップを組み込んで正規のデバイスかどうかを相互に認証するという物理レベルのセキュリティから、何層のものロードバランサーからの情報を集約してDos攻撃を検知すると、その通信を破棄するといったDoS対策。 そしてマシンも従業員もサービスも包括するグローバルな名前空間など、きわめて広範かつ綿密なセキュリティ施策が説明されています。 クラウドがいかに高度なセキュリティで
木曜日に Codenize Meetup に参加してきた.Codenize.tools には様々なツールがあって,有名なものだと Roadworker(Route 53 の設定をコード化) / Piculet(セキュリティグループの設定をコード化) / Miam(IAM の設定をコード化)など.タイミング良く Roadworker と Piculet を検証していたので, 実際に運用で Codenize.tools を活用している現場の話を聞いてみたく,抽選も当たって参加できて良かった. codenize.connpass.com cloudinfra-audio に Codenize.tools 開発者の @sgwr_dts さんが出てて,Roadworker を作ることになった背景とか,裏話っぽいことが聞けるので良い!オススメ! cloudinfra.audio Infrastruct
http://moneyforward.connpass.com/event/32824/ CISOとインフラ・セキュリティ担当が登壇!ご参加をお待ちしています! ハッシュタグ #mf_meetup
インフラをアレしてる佐野です。トレタのコア部分はEngineyardで運用していますが、事業拡大に伴いサブシステムも増えてきました。新しいサブシステムは主にAWSで運用しています。そこで今回は事例として弊社の新規部分のインフラ運用のやり方、そこで使われている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方などについて書きます。これらの道具はもはやよく知られたものであり、あまり真新しくはないとは思っています。しかしながら弊社に遊びに来た方や採用の応募者の方などからトレタのシステム運用に関する質問をいただくことがあり、その説明資料のかわりになるかな、という目的もあって書かせていただきます。これ以外にも道具はあるのですが、なんとなく興味をもってくれそうなワードをタイトルに羅列させていただきました。以下、目次
参考URL EC2のt1.microをt2.microへ移行する 手作業でPV -> HVMへの変換を行う方法 AWSで仮想化方式 PV(paravirtual) の既存 CentOS AMIを HVMにする 1の作業手順をベースに、少し改変を加えたもの シンボリックリンク追加のところが一番のミソ PV->HVM変換ツール pv2hvm.rbを試してみた ・Rubyスクリプトに変換作業を代行してもらう方法 ・2015-05現在では、sudo gem install aws-sdk --no-ri --no-rdocのところは、aws-sdkのv1を明示してインストールする必要があることに注意(参考:AWS SDK for Ruby V2) ・色々と問題が起きた(ルートデバイス名とブロックデバイス名を合わせないと動かない等)ため採用しなかった EC2編~PVインスタンスからHVMインスタンス
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