こんにちは。MUUUUU.ORGの中の人こと、 Quoitworks(クオートワークス)のムラマツ(マツムラではありません)です。 ブラウザの進化により昨今のwebサイトでは色々なアニメーションが実装できるようになってきました。そこで今回は動きに対する感性を磨き、「もっと気持ち良い感じに」というクライアントの要望をスマートにかなえる事ができるように、 セクシーだと思ったUIアニメーションを、エイヤエイヤとまとめてみました。(すみません!サイト負荷が高くサーバーがダウンしてしまうので、一部リンクのみになってます) line25.com https://dribbble.com/shots/1448379-Lookbook-nu-app https://medium.com/ui-ux-articles/3d1b0a9b810e http://thedesigninspiration.com/
ケータイWebをもっとリッチに使いやすく――RIAプラットフォーム「Colors」の挑戦(前編):ケータイWebの新しい形 携帯電話の高機能化に伴い、ディスプレイの表現力が増している。ハイエンドモデルの解像度はワイドVGA(480×800ピクセル)以上が標準になりつつあり、画面サイズも3.5インチクラスの端末が登場するなど、進化し続けている。また、通信速度の高速化や定額プランの導入も進んでおり、リッチなコンテンツを楽しめる素地が整ってきたといえるだろう。 しかし、サービス面では、この高解像度なディスプレイや通信速度を生かし切ったものが登場していないのが現状だ。例えばワンセグはそもそもの解像度がQVGA(320×240ピクセル)であるため、大画面はメリットになるものの、解像度の面ではさほど効果があるとはいえず、大画面や高解像度が生きてくるWeb系のサービスにしても、表現力の豊かな携帯サイトは
普段何気なく手にしているマウス、使いこなしていますか? クリックやドラッグ以外に、右クリックぐらいは当たり前という人はけっこういるはずです。でも、マウス技はそれだけではありません。ここでは、目的ごとに、意外に知らない役立つマウス技を紹介します。(山嵜 千歳)
実際に動的なウェブサイトを作ってしまう前に、紙上でデザインや部品の配置、画面遷移などを確認するペーパープロトタイピングという設計技法があります。書籍もありますね。 ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする そのペーパープロトタイピングの事例を集めたページというのがありました。たとえば次のこれは、2000年5月31日にスケッチされたtwitterのプロトタイプです。当時はstat.usという仮名で、これによるとtwitterはLiveJounal(ブログサービス)とAIM(インスタントメッセンジャー)から最初の着想を得てから実装まで5年以上の間があったことになりますね。 FlickrのPlacesページやVimeoなどのペーパープロトタイプの写真も紹介されています。 こちらは韓国のポータルサイトDaumのAjaxウェブメール開発時に行なわれた、ペーパープロト
construktiv ist eine fortschrittliche und nachhaltig wachsende Digitalagentur mit über 100 Mitarbeitenden an den Standorten Bremen, Berlin und Erfurt. Gegründet 1997 von Kai Tietjen, umfasst die Agentur heute die Geschäftsbereiche Social Media & Influencer Marketing, Digital Advertising, Content Marketing & SEO sowie Web & Commerce. Zu den Kunden zählen Marken wie das Deutsche Rote Kreuz, congstar
BumpTop http://www.bumptop.com/ 「BumpTop」は、物理的な机のメタファーを用いた3Dデスクトップ環境のプロトタイプ・プロジェクト。 とにかく、このデモムービーを見てほしい。 BumpTop 3D Desktop Prototype - www.bumptop.com http://www.youtube.com/watch?v=M0ODskdEPnQ (画像はデモムービーより) 未来のデスクトップがこうなるかと思うと、待ちきれない。早く触ってみたい。 ユーザインターフェイスには、無限の可能性があるのだなあ。 これが当たり前になった頃には、いまのギクシャクしたデスクトップなど、歴史の遺物になっているのだろう。 ワーマンのイベント「TED」でも披露され、話題になったようだ。 Talks Anand Agarawala: BumpTop desktop is
こないだの「インターネットってどういう仕組みで動いているの?」に書いた事前研修でユーザビリティの大切さについても話したいと思って簡単なフォームを作ってみたよ。 想定ターゲットはユーザビリティのユの字も知らないような人や、これからウェブサイトの設計、構築の仕事をしようとしている人。これらの人にユーザビリティの大切さに気づいてもらうために、前回と同じように話す内容をとりあえず書いてってみる。 ちなみに前回のインターネットの仕組みからユーザビリティって話が飛んでるけど、そういうことは気にしないで思いつくことをメモ的にどんどん書いてって、流れは最後に考えようかなって感じ。 じゃあ、さっそく始める! ユーザビリティって何? まず始めに、みんなは「ユーザビリティ」って言葉は聞いたことあるかな? 日本語で「使いやすさ」って意味なんだけど、利用者がいかにストレスなく、便利で簡単で直感的な操作ができるか、っ
最近のFlashって、絵描く人とコードコードした人が分離しすぎちゃって詰まらないなぁと思ったので、両側やってみたい人向けのとっかかりになる本とかまとめてみた。Flashでモニョモニョ動いたり、ビュワビュワ多量情報をビジュアライズした人向けの資料集。自分が実際に読んだ本/持ってる本からピックアップ。 ストックエントリベースだから、最新の本とかは抜けもあるかも。 ■ActionScript 1 & 2編 Flash Math Creativity 初等数学と工夫でいかにイメージや動きをジェネレートするか?という本。洋書のみ。数行のシンプルなコードによる習作から徐々に作品を発展させていくスタイルはインタラクティブなコーディングの初心者には大変勉強になる。ActionScript1によるフレーム直書のスタイルの為AS3から入った人はちょっとビックリするかも。サイトから掲載習作の全動作サンプルが見れ
「Wiiリモコンで作る、安価なマルチポイントのインタラクティブなホワイトボード」という解説ビデオです。 見るからにつまらなそうなタイトルですけど、でもでも我慢して最後まで見てくださいよ? 絶対「おおおおおおおおおおおおお」の「お」が止まらなくなります! こんなWiiリモコンの使い方、見たことないですねー。カーネギーメロン大のジョニー・リー(Johnny Lee)さん(動画の人)が考案しました。 Wiiリモコン内蔵の赤外線カメラを活用してます。ボールペンの芯を取り出して赤外線入力の「ライトペン」なるものDIYしてますね。あとは遠くない45度の感知圏内からWiiリモコンで画面狙いながらライトペンで4点繋ぐとアラ不思議。MS-Surfaceっぽいホワイトボードになってますよ? ペン2本使うとその姿はまるで、ジェフ・ハン氏のよう…。絶対意識してますよね。 コントローラはパソコンにフックすると、Wi
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