Developers.IO 2020 Showcase https://classmethod.jp/m/devio_2020_showcase/ 【概要】 昨今多様なBIツールが世に出ておりますが、クラスメソッドではLookerとTableauを取り扱っています。前職でTableauを社内で運用し、2020年9月からはLookerを使い始めた者の視点から、Tableau、Looker、それぞれの良さをご紹介します。
Analyze governed data, deliver business insights, and build AI-powered applications Build the foundation for responsible data insights with Looker. Leveraging Google’s deep roots and track record of AI-led innovation, Looker delivers the most intelligent BI solution by combining foundational AI, cloud-first infrastructure, industry leading APIs, and our flexible semantic layer.
私は現在従事している会社で、Lookerの導入検討を行っておりました。 様々な理由が重なり導入には至らなかったのですが、これからLookerの導入を目指す方の参考にしていただければ幸いです。 ※これから記載する内容はあくまで個人の見解となります。 Lookerの魅力や発見した経緯については以下の記事をご覧ください。 目次・現状の課題 ・Looker検討の経緯 ・Looker選定の前提条件 ・Lookerの魅力 ・Lookerが広まる世界 現状の課題多くの企業ではTableauなどのセルフサービス型BIを利用しているかと思います。データに詳しくないユーザがカジュアルに使うのであればTableauが一番使いやすいと思います。しかし、全社で利用する場合はどしてもワークブックの乱立と定義がばらばらでメンテナンスができない点が気になります。 私はTableauを使うのであれば、メンテ要員を大量に確保
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