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awsとcpuに関するmichael-unltdのブックマーク (2)

  • 日報 #107 - AWSのEC2インスタンスのコア数を考慮しながらLoadAverageをきめる - 俺の報告

    また一段と寒くなりました。 2月には雪かもしれませんね。 弊社でもチラホラと体調を崩す人が増えてきました(俺含む)。 風邪って奴に完全な抵抗力を持つ日は来るのでしょうか… さて、日はちょいとサーバサイドのお話。 コンピュータの負荷指標は色々ありますが、皆様はどれを重要指標としてますでしょうか。 前にも少し触れましたが僕が気にしている指標を一応列挙いたします。 ELBのLatency EC2のCPU Usage EC2のMemory USAGE (-/+ buffers/cacheのused) EC2のCPU LoadAverage RDSのCPU Usage RDSのDBConnect I/O周りでは、 EC2のSwap I/O EC2のDisk I/O RDSのDisk I/O と言った感じです。 これらをCloudWatchで毎分観測し、物によってはAlert設定をしています。 今回

    日報 #107 - AWSのEC2インスタンスのコア数を考慮しながらLoadAverageをきめる - 俺の報告
  • AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録

    あけましておめでとうございます! 去年は AWS 認定試験を制覇したので、今年は実践スキルを今以上に磨いていこうと思います。 さて、最近の EC2 インスタンスは Intel CPU のプロセッサー・ナンバーが公開されています。ですが M1, M2, C1 といった旧世代インスタンスでは CPU にばらつきがあり、当たり外れの差が激しかったのは記憶に新しいところ。 当たりの CPU が出るまで stop → start を繰り返すインスタンスガチャも流行りました (笑) 今回は AWSCPU について歴史を振り返りつつ、その戦略を考えてみます。物理レイヤーを意識することがほとんどない AWS ですが、物理の知識なしでは最高のパフォーマンスは得られません。知っておいて損はないでしょう。 インスタンスタイプのリリース時期は公式ブログ「EC2 の歴史」に載っていますので参考にしてください。

    AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録
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