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programmingとbooksに関するmichael-unltdのブックマーク (2)

  • お世話になったPerl本のまとめ - Unknown::Programming

    僕が今までPerlの勉強、及び学習のために利用したPerl関連の書物についてのまとめをば書いてみます。 Perlデバッグ明快技法 作者: Martin Brown,岡田長治出版社/メーカー: オーム社発売日: 2001/05メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る まずは僕が始めて購入したPerl。 会社に置いてあったラクダをざっと一通り読み終わったときになんか自分でもが欲しいなと思ってたときに見つけた。 バグやエラーに対する心構えやstrictとwarningsの詳細な使い方と説明、シグナルハンドラについて色々と学ぶところがあって良かった。あとはプロファイラについての説明が熱くてこれを知った当時はプロファイラ使っていろんなプログラムの負荷テストとやってみたりしたもんだ。 最後に付録として診断(エラー)メッセージもついててナイス。 そういや診断メッ

    お世話になったPerl本のまとめ - Unknown::Programming
  • ロベールのC++入門講座を読んで C++ を初歩の初歩から再入門するよ - 前編 - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    前置き 自分の C++ レベルに絶望したので「ロベールのC++入門講座」を読んで再入門していく過程を日記に書いていきます。 「おまえはそんなことも知らずにコードを書いていたのか!」「それは間違い!」など叱咤激励募集中です:-) 読んでみたら、たくさんの驚きがありました。 スルーせずに読んでもらえると1つくらい役に立つことを提供できるかもしれません。 例えば5章のデフォルト引数に関数を使える例とか。 ルール 前置きはともかくはじめましょう。13:48にスタバで始めました。 読んで行くうえでいくつかルールを決めます。 知らなかったことは正直に知らなかったと書き、自分が読んで分かる説明を書く。 知識が曖昧だった所も同様に明確な説明を書く。 悩んだ内容を書く。 理解が怪しい所は必ずコードを書く。 さあ1章から読んでみよう。 1章 まずは使い方(13:50) 各 OS 毎に C++ の開発ツールを紹

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