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事件と不動産に関するnonsectのブックマーク (3)

  • ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?

    2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に

    ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
  • 日新プランニング株式会社|大阪市西区|不動産投資の不動産売買仲介業者

    2021年9月吉日 日新プランニング株式会社 建物収去土地明渡等請求訴訟の控訴審判決について 当社の購入した大阪市西淀川区所在の土地(以下「件土地」といいます。)及びその地上建物 (以下「件建物」といいます。)を巡る権利関係及び報道等に関し、取引先及び関係者の皆様方 には多大なるご心配をおかけしております。 さて、件土地について、当社は、土地の占有者らを被告として、令和1年8月23日付にて建物 収去土地明渡請求訴訟を大阪地方裁判所に提起しておりましたところ、令和3年3月11日付にて、 同地方裁判所により、被告らに対して建物収去及び土地明渡等を命じる旨の第一審判決が言い渡 されております。 そして、今般、令和3年9月16日付にて、大阪高等裁判所において、被告(控訴人)らの控訴を すべて棄却する旨の判決が言い渡されましたので、ここにご報告をさせていただきます。 上記の大阪地方裁判所の判決

    nonsect
    nonsect 2019/04/09
    勝手に他人の建造物をぶっ壊してくれる頼りがいのある会社はこちらですか?
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