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性差に関するnonsectのブックマーク (2)

  • 女が清潔感に厳しいのは男のせい

    女はなぜ清潔感に厳しいのか? それは、男が女に清潔感(美しさ)を要求してきた長い歴史の結果である。女は美しく清潔にしていないと「女のくせに」「女は身だしなみ」とずっと言われて育ってきた。それは現代だけでなく、人類史レベルの歴史がある。 女は身なりが汚いと、よほどの美人でない限り、女として扱われない。だから、毎日お風呂に入って綺麗に洗うし、いい匂いであるために常に気をつけている。服もシワがあったり、毛玉があったり、のびていたりすると、女のくせにだらしないと言われるのだ。 のかかとを女が踏むと、男は女のくせにと言う。ピアス、傷んだ茶髪はビッチと言われる。肌も、ニキビや粉吹き、シワに気をつけ、高い化粧品を使って毎日ケアしている。 女の髪と肌は綺麗であってほしいと男は思っている。女の体毛が男並みだと、男は幻滅する。体質でどうしようもなくても、女はローンを組んで美容皮膚科や脱毛に通い、縮毛矯正する

    女が清潔感に厳しいのは男のせい
    nonsect
    nonsect 2018/10/25
    ほんま、女の人は大変やなぁ、って思う。思うだけやけどな。
  • 中央官庁がPRに使う「萌えキャラ」という女性差別 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」

    18日の東京新聞朝刊に「萌えキャラと『ミライ』考えよう 環境省HP 若者に温暖化防止をPR」、日経新聞朝刊に「環境省がアニメ 温暖化防止PR 萌えキャラで」という記事が載っていた。記事が同じだから共同通信の配信だろう。 環境庁のホームページのアニメを見ると、女子高校生の「君野イマ」は節約やエコには興味なし。そこにクールで知的な「君野ミライ」が現れてイマの生活を改めさせようとする。イマはショートパンツにゾロッとした上着、なぜか下が片方脱げている。ミライはボディーコンシャスな上着とミニのプリーツスカート。制服風。 毎日新聞がこの記事を載せていなくてほっとしたが、中央官庁が「萌えキャラ」を使っているのには改めて怒りがこみ上げてきた。「萌え」とはとらえ方によっては「欲情」。少女に対するそうした気持ちをかきたてることでクールビズをPRするってどういうこと?

    中央官庁がPRに使う「萌えキャラ」という女性差別 | メディア万華鏡 | 山田道子 | 毎日新聞「経済プレミア」
    nonsect
    nonsect 2017/04/24
    この山田道子さんに官公庁(警察・消防に多いと思われ)の女性がニッコリ笑っているポスターについてどう思うか聞いてみたい。煽りとかではなく。
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