ぷりあや2.0 @pretty_lock @ENTETU4 原宿のthe great burgerおすすめです! パルプフィクションにでてくるようなミルクシェイクが飲めます pic.twitter.com/Q6CWT5lS8n 2024-04-18 10:29:03
ペトロニウス@物語三昧@Gaius_Petronius昨日、疲労して夜、イライラして「なんかしょっぱいやつが欲しいんだよ」とつぶやいていたら、妻が「おいしいものが欲しいんでしょ?」というので「うん」といったら「アメリカにそういうものはないんだよ」と寂しそうにつぶやかれて、ごめんってあやまった。 2021/06/10 05:28:46ペトロニウス@物語三昧@Gaius_Petronius何なんだろう。アメリカにもおいしいものは探すとたくさんあるんだけど、この圧倒的な「足りない感」。娘が、コンビニが恋しくて夢に見ると、昨日言ってた。。。。 2021/06/10 05:29:35ペトロニウス@物語三昧@Gaius_Petronius人生のほとんどをアメリカで育っている一番下の娘だけが、幸せそうに何でも食べてる。。。。 2021/06/10 05:30:22ペトロニウス@物語三昧@Gaius_Pe
こんにちは。ヨッピーです。 画像は静岡が誇るローカルチェーン店「さわやか」のハンバーグです。 最高に美味いのでみんな一回くらいは静岡に行くべき。 「さわやか」については平日なのに3時間待ちの行列が出来るとか、東京からわざわざ泊りがけで食べにくる猛者が居るとか、その伝説の数々について語りはじめるとマジでキリがないので置いておくとして、この静岡における「さわやかのハンバーグ」のように、各都道府県にはそれぞれ「地元民に愛されるローカルチェーン店」があったりします。 例えばこちらは佐賀県代表「井手ちゃんぽん」のちゃんぽん。 きくらげがたっぷり入っていて食べ応えも抜群!佐賀に行ったら絶対に食べよう! そしてこちらは福岡県代表「ひらお」の天ぷら。 リーズナブルなお値段で揚げたての天ぷらを食べられる上に、イカの塩辛が食べ放題だったりするので「天ぷらが届く前に塩辛をオカズにして白いご飯を食べきってしまう」
<米タレントの矯正下着名を撤回させた日本人が、他民族の英雄を料理の名前に冠するのはダブルスタンダードではないか> どんな体形にもフィットする矯正下着ブランドに「Kimono」というブランド名を付けて販売する予定だ──と、アメリカの有名タレント、キム・カーダシアンが6月25日に1億4000万人ものフォロワーを持つ自身のインスタグラムで表明すると、たちまち日本から「総攻撃」に遭った。 まず日本の伝統文化の拠点であり、着物産業を抱える京都市が門川大作市長名で「着物は日本の伝統的な民族衣装であり、暮らしの中で大切に受け継がれ、発展してきた文化だ」と再考を促した。 政治家も黙っていなかった。世耕弘成経済産業相が「しっかりと審査するよう米国特許商標庁に伝えている」と呼応。ネットでは商標登録申請に反対する署名の数がうなぎ上りに増えて13万人を超え、ついにカーダシアンは「慎重に考えた末、ブランドは別の新し
「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日本兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約10人に1人にあたる約6万人が命を落としたといわれている。 今回で第6回目を数える「極限メシ」で話をうかがったのは、極寒のシベリアで2年4カ月もの間抑留された後、生還した中島裕さん(92歳)。中島さんと戦友たちの命運を分けたものはなんだったのか。極限状態の中、いったい何を食べて生き延びたのだろうか。 壮絶なエピソードに加え、ご本人が抑留体験を回想しながら描きためたという絵もぜひご覧いただきたい。 話す人:中島裕(なかじま ゆたか)さん 大正15年(1926年)北海道生まれ。昭和19年(1944年
やまけんの出張食い倒れ日記HOME アメリカやオーストラリアのWagyu生産者は、なにがなんでも100%ピュアな和牛を生産したいわけじゃない。自分達の牛に和牛の性質が備わり適度な霜降り肉になることを望んでいる。それが示すのは、和牛より食べて美味しい牛ができると言うことかもしれない。 アメリカやオーストラリアのWagyu生産者は、なにがなんでも100%ピュアな和牛を生産したいわけじゃない。自分達の牛に和牛の性質が備わり適度な霜降り肉になることを望んでいる。それが示すのは、和牛より食べて美味しい牛ができると言うことかもしれない。 上の写真は、全米Wagyu協会(AWA)の年次総会がクローズした翌日、テキサスで有名なステーキハウスで、本物の神戸ビーフとアメリカ人が生産したWagyuの食べ比べをしたものだ。ここでアメリカ産のWagyuを食べて、僕は考え込んでしまった。 アメリカ産Wagyuの方は、
タイ生まれ、無国籍。激動のタイを記録してきた 報道カメラマンとして、第2次世界大戦後、激動のタイを記録してきた瀬戸正夫さん(87歳)。波乱万丈の人生のなかで、瀬戸さんの思い出に残っている食事について聞く機会をいただきました。 瀬戸正夫さんプロフィール 1931年、南部プーケットで日本人の父とタイ人の母との間に生まれ、終戦後、両親と離れ離れとなり、日本人抑留キャンプで収容生活を送る。その後、日本国籍を失い、タイ国籍を取得するまで約20年、無国籍だった一方、職を転々とするなど、歴史に翻弄(ほんろう)された半生を送ってきた。朝日新聞バンコク支局(現アジア総局)で助手兼カメラマンとなり、タイを中心に激動の東南アジアを取材。また、日本のNGOの活動なども手伝いながら、少数民族やスラムの子どもたちなども撮り続けている。 ▲瀬戸さんと愛車の三菱ランサー ©️瀬戸正夫 ──お生まれはプーケットですよね。
おいしい魚が日本の海から消えています。漁獲高の減少は漁業関係者であれば毎日の仕事のなかで当たり前に感じられるものの、私たち消費者は魚の減っている現実を目の当たりにする機会はなかなかありません。 ただ、このところ居酒屋で出てくるホッケが小さくなったとか、魚の価格が上がってるとか、水産物を巡る何らかの変化を感じる場面はあるのではないでしょうか。日本の水産資源は実は消費者の知らないところで大ピンチなんです。なかでも、サバを巡る状況を知った筆者はその驚きを隠せません。 サスティナブル・シーフードを広めるプロジェクトが発足 限られた海洋資源を有効活用する手段のひとつであり、魚を獲りすぎず、環境を傷つけない方法で獲った水産物を「サスティナブル・シーフード」と言います。決して、食べてはいけないというものではなく、いわゆる、持続可能な水産資源のことです。 しかし、残念なことにサスティナブル・シーフードは日
音楽、美術、様々な伝統文化など、海外の何かに興味を持ち、実際にその国に移り住んでその世界に入る方は多くいます。逆に、日本の何かに興味を持って日本に移り住んでくる海外の方も多数います。 そんな海外の方がどうやって日本を知ったのか。なんでそれが好きになったのか。日本でどんな事をしているのか。色々気になる所です。 今回は、日本酒が好き過ぎて日本に来てしまったイギリス人の方に話を聞いてきました。日本酒に対する情熱が凄いYOUでした。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ミカンやレモンが入
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