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言葉と社会に関するnonsectのブックマーク (2)

  • 「いける」って関西で使いすぎなの なんでなん? | NHK

    私(記者)は埼玉県出身。去年、転勤で大阪に来ました。大阪でよく聞くあの言葉が気になってしかたないんです。 ・店で会計のとき「クレジットカードいけますよ」 ・電話がかかってきたとき「いま電話いけます?」 ・パソコンの調子が悪いとき「これから会議なのに、いけるん?」 「いける」「いけます」「いけるで」耳にしない日はありません。 関東でも時々は使いますし、全国どこでも意味は通じると思います。でも、関西は「いける」使いすぎじゃないですか? なんでなん? (大阪放送局 記者 高橋広行 / ディレクター 森翔大) 「いける」だけで成立する会話

    「いける」って関西で使いすぎなの なんでなん? | NHK
    nonsect
    nonsect 2024/04/20
    全然意識してなかったけど確かに「いける」めっちゃ使ってるわ…(非関西出身で在住30有余年)。
  • 3.11ぼくは黙祷しなかった。 - Everything You’ve Ever Dreamed

    3月11日午後2時46分に黙祷せずに歩いていたら知らないおばさんに叱られた。日人なのに、不謹慎だ、といって。死者を悼む気持ちがなかったわけじゃない。けれども綺麗な言葉ばかりが先行し、東北のガレキの撤去が進まないさまを見ていると、僕の黙祷は形だけになってしまいそうに思えてならなかった。僕は黙祷したかった。でも、できなかった。 黙祷は祈りだ。祈りは、やりきれなさや虚しさ、哀しみを湛えている。祈りは死者を蘇らせられない。祈りは時間を戻せない。それでも祈る。祈ることで人は癒され、明日に希望をもてるから。だから人は祈る。祈ることが人を人たらしめている。人である僕は、おばさんが言うようにあの時間、立ち止まり手をあわせても黙祷するのが正しかったのかもしれない。けれども、いったいどの面をさげて僕は祈ればいいんだ?祈りは言葉だ。僕には3月11日に手向ける言葉がないというのに…。【亡くなった人たちへ。どうか

    3.11ぼくは黙祷しなかった。 - Everything You’ve Ever Dreamed
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