かまいるか(Skeb始めました)💉💉 @kama_iruka 元々船で猫を買うのは縁起が良く鼠とかを捕ってくれるという意味もあるのですが、ロシア海軍の猫好きはかなりのもんで潜水艦に飼い猫が居るなら当然空母でも飼ってます。 pic.twitter.com/m1OSxK8aEj 2018-12-14 01:20:34
匿名ダイアリーじゃないとこんなこと言えないけど、 自分には「動物虐待」という行為が法律で罰せられなきゃいけないほど悪であるとは思えない。 猫や犬を殺しただけで犯罪者予備軍だったり、精神異常者だというのは差別とさえ思える。 だって、俺たちはゴキブリを殺すし、ガを殺すし、クモを殺すし、ドブネズミを殺すし、それが許されてる。 殺していい動物と殺してはいけない動物の境界線が知能だというなら、ドブネズミは相当知能が高いからおかしい。 有害性かそうでないかが境界線だというなら、ガやクモなんて野良猫ほど病原菌などの害は無いからこれもおかしい。 ただかわいいかそうでないか、という理由なら、ガやクモをかわいいと思う人もいる。犬や猫を醜いと思う人もいる。 「ゴキブリ殺しは正常な健常者がやる行為だが、犬殺しや猫殺しは悪だ」なんて考え方、辻褄が合わなすぎる。
葉の上でシルエットに見えているバナナナメクジ。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) オーストラリア人のサム・バラード氏は19歳のとき、パーティで友人たちにけしかけられてナメクジを食べた。数日のうちに、彼は珍しいタイプの髄膜炎にかかり、それから1年以上昏睡状態が続いた。意識が戻った後も首から下の麻痺は治っていない。 医師によると、バラード氏の病気の元凶はナメクジに寄生する広東住血線虫(Angiostrongylus cantonensis)だという。(参考記事:「驚愕!ナメクジの腹に潜んで旅をする線虫」) 広東住血線虫の感染者はバラード氏の他にもいる。なかには氏と同じように、周りにけしかけられた結果として罹患した例もある。これまでに少なくとも3件の感染例で、少年や青年がナメクジやカタツムリを食べていたことがわかっ
木霊(こだま) @tamatihaemase 秋田のクマ、推定生息数の6割捕殺 「前代未聞」懸念も 開発等で山に食べ物が少なく、ドングリ類も凶作で生きていけなくなった 日本の行政は共存を考える必要があるのに放置 :朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASKDP… 2018-01-07 20:57:50 おじゃる(*^▽^*) デール大好き @duffyduffy71 クマが人里に来るのは、山に餌がないか 人間が野生のクマに餌を与えた事が原因なのかもね 知床の「ソーセージの悲劇」(知床クマ殺傷事件) あれは可哀想である。 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-… 2018-01-07 21:33:27 スマイル・カトちゃん🏕⛺ @smile_campaign そもそもが熊が里に下りてきて悪さをするのは食糧難だからだろう。人間がクマの居る
と、私自身が思っているわけではない。するつもりもない。 虐殺される猫はかわいそうだと思う。 しかし、なぜ猫を虐殺してはいけないのか? という問いに対する答えは分からないままでいる。 --------------------------------------------------------------------------------------------------- 「『猫虐待』元税理士に懲役1年10月 、執行猶予4年…東京地裁判決」 https://www.bengo4.com/c_1009/n_7095/ --------------------------------------------------------------------------------------------------- こんなニュースを見かけた。 ネット上の感想を見る限り、許せない!軽すぎる
哺乳類のオスメス有性生殖の場合、排卵の周期が重要になってくる。なぜなら、メスが排卵した後の卵子にオスの精子が受精して子が生まれるからだ。中にはネコ科の動物のように交尾という刺激が排卵を引き起こすタイプの種もいるが、排卵の周期がわからなければ交尾のタイミングもわからず、受精する確率は低くなるだろう。 ヒトは発情期を隠す 我々ヒトもそうだが、排卵に交尾刺激が必要ではないタイプの動物を自然排卵動物と呼ぶ。この種の動物は、メスがオスに対して発情というメッセージを送り、受精して妊娠する確率の高い時期を知らせる。 発情の種類は動物によって多種多様だ。マウスの発情期間は約1日で約1週間の周期で繰り返され、イヌ科の動物の場合、発情期間は約1週間で年に一回か数回程度の頻度で現れる。発情期以外、普通この種の動物は交尾しない。しても無駄だからだが、発情期間が長い動物の場合、その期間内に受精する確率が低い期間が含
東太平洋の赤道直下に位置するガラパゴス諸島の離れ島には、研究者から「ビッグバード」と呼ばれる鳥が生息しています。プリンストン大学とウプサラ大学の研究者たちがこのビッグバードについて数十年にもわたる追跡調査を行い、「ビッグバードはわずか2世代で新しい種に進化した」という研究結果を学術誌のScienceで発表しています。 Rapid hybrid speciation in Darwin’s finches | Science http://science.sciencemag.org/content/early/2017/11/20/science.aao4593 Galapagos study finds that new species can develop in as little as two generations https://phys.org/news/2017-11-ga
問題が多いアニマルカフェ 動物は簡単には死なない――。 たとえひどい環境であっても、食べ物と水があれば、ある程度の期間、生きることができる。しかし、自由がなく、習性や欲求を満たすことのできなければ、動物は徐々に身体的・精神的にも追い込まれていく。 ストレスが人間の病気の大半の原因となっていることは誰もが知る事実だが、同じことが他の動物にも言える。このことを考慮せず、簡単には死なないことを利用した娯楽が日本で広がっている。 フクロウなどの野生動物を利用した「アニマルカフェ」だ。 フクロウカフェでは、フクロウの足をリーシュという短い縄で繋いで飛べないように拘束し、様々な種類のフクロウを多数並べて展示する。 客は金を払って入場し、フクロウのそばに近づき、スマホで写真を撮り、触り、好みのフクロウを指名し、腕に乗せてみたりする。 フクロウは、拘束されて飛べないがバタバタと羽を広げ飛翔を試み、足の拘束
フランス西部プロムールにある養魚場「アクアストリーム」で顕微鏡観察された海ゴカイ(2017年6月8日撮影)。(c)AFP/LOIC VENANCE 【8月7日 AFP】暗いピンク色のぬめぬめした食べられない生き物──ゴカイの使い道といえば、何世紀にもわたって釣りエサだけだった。しかしフランスの研究チームによって、その血液に類いまれな酸素運搬能力があることが判明した。活用すればヒトの血液の代用物として、人命を救ったり、手術後の回復を速めたり、移植患者の役に立ったりする可能性があるという。 フランス西部ブルターニュ(Brittany)地方の海岸線にある養魚場「アクアストリーム(Aquastream)」の生物学者グレゴリー・レイモン(Gregory Raymond)氏は「ゴカイのヘモグロビンはヒトのヘモグロビンの40倍以上の酸素を肺から各組織に運ぶことができる」「また、すべての血液型に適合できる
厚生労働省は24日、草むらなど野外に生息するマダニが媒介する感染症に感染した猫にかまれた女性が死亡していたことを明らかにした。厚労省は同日、都道府県や医師会などに注意を喚起する通達を出した。ダニ媒介の「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で、哺乳類を介して人が死亡したことが判明したのは世界で初めてという。 国立感染症研究所によると、平成28年5月~7月、弱った野良猫を保護しようとした西日本在住の50代女性が猫にかまれた。女性に重大な持病などはなく、約10日後に死亡した。半年後に感染研が女性の検体を受けて精査したところ、猫を介してSFTSを発症した可能性が高いことが分かった。 SFTSは国内で初めて感染が判明した23年から今年6月末までに266人の発症例があり、そのうち57人が死亡。致死率は21%に上る。
底なしの食欲を持つイモムシから身を守るため、イモムシたちを共食い行為に走らせる能力を持つ植物が存在する。(参考記事:「カマドウマの心を操る寄生虫ハリガネムシの謎に迫る」) オンラインジャーナル「Nature Ecology and Evolution」に発表された新たな研究によると、イモムシに食べられそうになった植物は、防御反応として自分の味をひどく悪くする物質を発することがあるという。イモムシは、あまりのまずさに思わず仲間のイモムシを食べてしまう。 「その防御効果は極めて高く、イモムシは葉を食べることにストレスを感じるようになり、こんなものを食べるよりは仲間を食べたほうがましだと思ってしまうのです」と、米ウィスコンシン大学マディソン校の動物学研究者で、今回の論文を執筆したジョン・オロック氏は語る。論文によると、同種のイモムシを共食いに走らせるこのような防御方法は、これまで知られていなかっ
アートアクアリウム展を知ったのは数年前。 こーゆーやつ。 これは2013年の写真らしい。 引用元:http://blog.goo.ne.jp/aikikempo-kashiyama/e/c4a278a58e8ec76a078e515b27a4a04a 初めて知ったとき 趣味わるっっ!! っておもった。 生きてる金魚、密度過多につめこんだ水槽を、蛍光色でライトアップして。 なにからなにまで受け入れられない。 こんなの反発されてすぐに中止になるって、そのとき思ったのに。 気づいたら今年もやってた!! www.youtube.com 世界進出してた!! え? みんなこれみて きれーーーーーってなるの? 金魚きれー 光っててかわいー 金魚の赤と白とライトの蛍光色のコントラストがすてきー いっぱいいてすごーーい って? 趣味、悪くないですか? わたしだめだわー 写真見てるだけで 動画見てるだけで気分
2017 - 06 - 16 獣医学部新設のニュースに、現役獣医師が思うこと。 さいきん、 加計学園 など 何かと話題の 獣医学部 。 獣医という単語を こんなにテレビで見聞きすることが あったでしょうか。 獣医師は、憧れの職業ランキングや、親が子どもに就いてほしい職業ランキングなどでも よく名前が上がるような、とてもメジャーな職業ですが、新しく獣医師免許を取得する人は 毎年1000人程度。 同じ6年制大学を卒業して受験する 医師国家試験・薬剤師国家試験は、どちらも合格者数は1万人近いので、大きな差があります。 これは、獣医師国家試験が狭き門だからというわけではなく、医師国家試験・薬剤師国家試験とは、受験者の数が全くちがうから。 合格率をみると、どれも大きな差はありません。 では、なぜ獣医師国家試験だけ、圧倒的に受験者が少ないのか? それは、獣医師国家試験の受験資格を持つ人が 圧倒的に少な
突然ですがこの迫力満点の骨格標本、なんの動物のものかお分かりになりますか? 実はこれ「シャチ」の骨格なのです。イルカやクジラの仲間で、高い知能を持つことで知られるほ乳類「シャチ」。英名は「Killer Whale」で、海の食物連鎖の頂点に立つことから「海のギャング」なんて呼ばれることもしばしばな一方、愛らしい白と黒の模様と芸達者さで水族館の人気者だったりするあの「シャチ」です。 (C)知床ネイチャークルーズ そんなシャチたちが自然の海を泳ぐ姿を、日本の近海で見ることができると聞きつけ、北海道の知床半島を訪れました。 ご挨拶が遅くなりました。ブロガーで編集者のOKPと申します。 普段は関東近郊で登山や釣りを楽しんだり、その様子を写真に撮ってブログに載せているのですが、「知床半島の羅臼(らうす)に行けば野生のシャチが見られますよ!」と友人の動物写真家から情報をもらい、はるばる北海道・羅臼町まで
イエローのラブラドール・レトリバー。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 1997年、ドイツ、ベルリンの科学捜査官が、ある珍しい事件に関する論文を学術誌「Forensic Science International」に投稿した。事件の夜、31歳の男性が母親の家の裏庭にある、物置を改装した小屋にこもっていた。彼はそこで飼いイヌのジャーマン・シェパードと一緒に暮らしていた。 午後8時15分頃、小屋のほうで銃声が鳴ったのを、近隣の人々が耳にした。 45分後、その男性が拳銃で口を撃ち抜いて死んでいるところを母親と隣人たちが発見した。男性の手にはワルサーの拳銃が、テーブルの上には遺書が置かれていた。つらく悲しい出来事ではあるものの、ここまでは特別に珍しいことでもない。ほかと明らかに違っていたのは亡きがらの状態だ。彼の顔
アフリカの草原を毎年、大移動するヌーの群れ。その大量溺死が、タンザニアとケニアを隔てるマラ川の貴重な栄養源になっていることが判明、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された。 大移動の意外な脅威 ヌーは群れをなし、タンザニアとケニアにまたがるサバンナを、巨大な円を描くようにして移動する。その数は100万頭以上、距離は1600キロに達し、行く手にはワニやライオンといった捕食者たちが待ち構えている。(参考記事:「動物大図鑑 ヌー」) しかし、陸上を移動するヌーにとって、意外にも大きな脅威となっているのが溺死。大挙してマラ川を渡る際、多くが流れにさらわれて命を落とすのだ。 毎年、100万頭以上のヌーが円を描くように東アフリカの草原を大移動する。その際、数千頭のヌーがマラ川を渡りきれずに命を落とす。(PHOTOGRAPH BY NORBERT WU, MINDEN PICTURES, NATIO
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