慣れてきたのか、だれてきたのか、90分の授業が短く感じられるようになってきたこの頃。 イタリアンが集結していた前のクラスとは違い、いまのクラスはフランス、ブラジル、スペイン、コロンビア、イタリアからの留学生で、アクセントもそれぞれに違って面白い。 正直、聞き取りにくいこともあるけれど、お互いの国の食事や風習の違いにも触れられる。 昨日はジェラルディン(先生)も休みだったそうで、急に歯医者に行くことになったそう。何かを食べたとき、歯がブレイク(!)したそうで、歯医者で€500(約6万5000円)とられたと悔しがっていた。 歯医者をはじめ、医療費は高いらしい。ついでに家賃もめちゃくちゃ高く、独立するのは大変だそうだ(平均€1500もするのだそうだ!)。 ジェラルディンの授業は未来形について。 “will”と“be going to”と“be 〜ing”の違いを学ぶ。 こういうの、高校か大学で習