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サッカーに関するone-chanceのブックマーク (6)

  • サッカー選手の給料、世界では月11万円以下が約5割。多くのケースで遅配も

    2017/4/4 7:00  横井伸幸 「サッカー選手になりたい」。多くの子供たちがそんな夢を抱く。メディアを通じて、あるいは実際にスタジアムで目にするプロサッカーの舞台は輝かしく映るだろう。しかし、世界規模で見た場合、その現実はあまりにも厳しい。 文=横井伸幸 労働条件の劣悪さが国際プロサッカー選手会の調査で明らかに 第一生命保険が全国の保育園・幼稚園児および小学校の6年生までを対象に行っている「大人になったらなりたいもの」アンケートの男児部門で、サッカー選手が7年連続で1位に選ばれていた。海外移籍が珍しくなくなった昨今、納得の結果といえるだろう。プロ選手になれば国際的な舞台で活躍できるかもしれないのだ。 しかし世界レベルで見た場合、サッカー選手という職業はかなり厳しい。選手間の競争が激しいのはもちろんのこと、労働条件の劣悪さがFIFPro(国際プロサッカー選手会)の調査で明らかになって

    サッカー選手の給料、世界では月11万円以下が約5割。多くのケースで遅配も
    one-chance
    one-chance 2017/05/13
    選手生命8年で11万以下だと切ない。
  • 日本のサッカー界に物申す漫画『フットボールネーション』【健康にも役立つ運動力学】 - すやまたくじのアニメ・漫画ブログ

    これはまた挑戦的なサッカーマンガが出てきたなと思ったすやまたくじです。 今回はそんな『フットボールネーション』の感想レビュー評価・考察について。 フットボールネーションとは? 日サッカー界の目を覚ます 日人の一番の問題は体の使い方がおかしいところ 日サッカー技術のおかしさも次々と指摘 世界基準のフィジカルと技術で格上チームを圧倒 フットボールネーションの独自評価・考察 フットボールネーションの感想レビュー評価・考察まとめ フットボールネーションの感想ツイート(ネタバレ注意) フットボールネーションとは? ジャンル:社会人サッカー、運動力学 作者:大武ユキ 掲載誌:小学館『ビッグコミックスペリオール』 連載期間:2009年~ フットボールネーションとは、東京クルセイドという社会人リーグ3部チームの快進撃を描いたサッカー漫画。 大武ユキさんによりビッグコミックスペリオールで2010年

    日本のサッカー界に物申す漫画『フットボールネーション』【健康にも役立つ運動力学】 - すやまたくじのアニメ・漫画ブログ
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    one-chance 2017/05/10
    作者すごい。買ってみる。
  • 鹿島に絶叫、本拠でゾンビイベント 泣き出す子供も - サッカー : 日刊スポーツ

    鹿島アントラーズの拠カシマスタジアムが、大量のゾンビに占拠された!? 3日、茨城・カシマスタジアムで「ゾンビパンデミックwith鹿島アントラーズ カシマゾンビスタジアム~スタジアムに隠された謎を解き生還せよ!~」を開催。 出現するゾンビから逃げながら、謎を解いて制限時間内に脱出するミッションクリア型ホラーイベントで、家族での参加も多かったが、恐怖のあまり泣き出す子どもたちも続出した。 Jクラブが試合開催日以外に拠でサッカー以外の企画を主催することは異例。今後の新しい拠活用のモデルケースともなりそうだ。 鹿島OBの中田浩二氏(37)、名良橋晃氏(45)らもゾンビ役を務めて盛り上げ、プレーヤーを驚かせた。秋田豊氏(46)もゲスト参加してファンを喜ばせた。

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    one-chance 2017/05/03
    ぜひ他のスタジアムでも!
  • 人づくりでクラブ変える 大分トリニータ神村昌志(上) - 日本経済新聞

    中学までサッカー部に所属し、現在もシニアチームでプレーしているとはいえ、プロサッカーの世界とは全く縁のない人材紹介業界に身を置いてきた。Jリーグが2015年にプロスポーツの経営人材を養成するビジネス講座、Jリーグヒューマンキャピタル(JHC)を設立しなかったら、神村昌志がJ2の大分トリニータで経営改革に携わることはなかった。■Jリーグビジネス講座1期生企業経営の経験が豊富で、JHCの1期生と

    人づくりでクラブ変える 大分トリニータ神村昌志(上) - 日本経済新聞
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    one-chance 2017/04/18
    年齢を重ねてもこんな人でありたい。
  • サッカーボールが“1800km”の長旅。英国北部で流されたボールの行方は… | ジュニアサッカーを応援しよう!

    サッカーボールが“1800km”の長旅。英国北部で流されたボールの行方は… 2017年04月14日 ジュニアサッカーニュース (写真●Getty Images) 英国北部スコットランドで川に落ちて流されたサッカーボールが、実に約1800kmも離れた北欧ノルウェーの海岸に流れ着いて発見されたという。12日付の英メディア『BBC』が伝えている。 スコットランドのアバディーンに拠点を置くクラブであるバンクス・オー・ディーFCのU-19チームは、練習場に隣接するディー川にボールを落としてしまうことがよくあるという。大半はそのまま失われてしまうが、1個のボールが予想外の場所で発見されたという連絡が入った。 ノルウェー北部の北極圏に位置するヴァンナ島に住むニルス・ウーゴさんは、友人とともに海に流れ着いたボールを見つけ、その持ち主を探そうとしたとのこと。マジックで記されたチーム名を頼りに探してみると、そ

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    one-chance 2017/04/16
    なんだか微笑ましい良いお話。
  • 熊本地震1年、巻は子供のためピッチ外でも走る - J2 : 日刊スポーツ

    地震から今日14日で1年を迎える。チームが被災したJ2ロアッソ熊の元日本代表FW巻誠一郎(36)は、熊の子供のために走り続ける。震災直後から被災者支援に奔走し、今でも小学生らとのサッカー交流に力を注ぐ。J2リーグ戦は現在20位と低迷しているが、温かく見守ってくれる子供たちのためにも巻き返しを期す。 巻はピッチ外でも走り続けていた。今月7日も熊・甲佐町立乙女小学校の体育館で子供たちに笑顔を届けた。児童約60人が目を輝かせてボールを追い、巻は入学式の机や椅子並べを手伝った。「自分が触れ合うことで地震の怖さが和らげばいいと思うんです。1、2回交流した子は後も気になる。笑顔が忘れられないんです」。その笑顔を復興へのモチベーションにしてきた。 巻と同小の交流が始まったのは震災から約半年後の昨年10月20日。地震による心的外傷後ストレス障害を抱える児童を持つ母親からもらったメッセージがきっか

    熊本地震1年、巻は子供のためピッチ外でも走る - J2 : 日刊スポーツ
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    one-chance 2017/04/16
    ずっと応援しています!
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