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福岡に関するone-chanceのブックマーク (2)

  • あこがれのハーバービュー。 - 物件ファン

    やっぱりあこがれます。 港を見下ろすハーバービュー。 この天井の高さ。 一面の空と海。 メゾネットのすごいところ。 こんなお部屋なんです。 ハーバービューのための設計だ。 バルコニーがちゃんとあって、 2階のお風呂の先にテラスもあって。 トイレはどちらの階にもあって。 2人暮らしも、 贅沢な1人暮らしもいいね。 上階からもこのきもちよさ。 お風呂、内側もガラス張り。 こりゃ、 このままテラスへでてしまいそう。 バスタオル一枚でね。 デッキチェアを置ける広さ。 あのクレーンを眺めているだけで、 日曜日は心地よく暮れていく。 博多港の夜はどんな景色だろう? こちらは寝室で決まりですね。 点滅する灯りを眺めながら…。 キッチンもかっこいいな。 あそこがおうちだよ〜 という間違いなさそうなモテ要素。 なんて、 よからぬことを考えてしまう夏。

    あこがれのハーバービュー。 - 物件ファン
    one-chance
    one-chance 2017/07/10
    福岡にも住みたい。大濠近いのもいいなあ。美術館にも。
  • 九大総合研究博物館、資料・標本が散逸の危機 移転後の保存先決まらず 福岡 

    九州大学箱崎キャンパス(福岡市東区)の総合研究博物館で保存する資料や標が、散逸の危機にさらされている。キャンパスは平成30年度までに同市西区に移転するが、移転先で博物館の新設予定はなく、保存方法も決まっていない。数百万点に及ぶ資料には、希少なコレクションも多数含まれているだけに、関係者は強い危機感を抱く。(高瀬真由子) 白亜紀のアンモナイトの化石や、弥生時代を中心とした3千体以上の人骨、世界的学者が収集した鉱物や、新種の基準となった昆虫の標。九大には、各分野の第一人者が収集し、研究に使われた資料が保存されている。 九大は100年以上の歴史をもつだけに、蓄積した資料は膨大だ。増加を続けることもあって正確な点数は分からないが、把握できているものだけで750万点に上る。これらの資料を、総合研究博物館や各学部で管理する。 博物館は平成12年、貴重な資料を、教育などに有効活用しようと、箱崎キャン

    九大総合研究博物館、資料・標本が散逸の危機 移転後の保存先決まらず 福岡 
    one-chance
    one-chance 2017/06/29
    東京で博物館展やって、色々巡回展やって少しは稼げないかな~。巡回してる間に寄付金も!とか。
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