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テレビに関するone-chanceのブックマーク (6)

  • 仲間由紀恵、TRICK母娘役で共演の野際さん訃報に「悲しい気持ちで胸がいっぱい」 : スポーツ報知

    仲間由紀恵、TRICK母娘役で共演の野際さん訃報に「悲しい気持ちで胸がいっぱい」 2017年6月15日22時22分  スポーツ報知 仲間由紀恵 野際さんの訃報を受け、女優の仲間由紀恵(37)がコメントを発表した。仲間はテレビ朝日系「TRICK」などで野際さんと共演しており「『TRICK』で母娘として14年間ご一緒させて頂いた野際さん、最近もドラマで元気にお芝居されている姿を拝見していたので、突然の訃報に、ただただ驚き、悲しい気持ちで胸がいっぱいです。残念でなりません…。謹んでお悔やみ申し上げます」とコメントした。

    仲間由紀恵、TRICK母娘役で共演の野際さん訃報に「悲しい気持ちで胸がいっぱい」 : スポーツ報知
    one-chance
    one-chance 2017/06/17
    ほんとの母娘みたいだった。書道の先生役で子供に「何回目だナウシカ」って書かせてたの思い出した。あっさりはっきりとした素敵な女優さんでしたね。
  • 「テレビ見ないとバカになる」という言葉を聞いて驚愕した。

    同僚の女性と他愛もない話をしていたら、同僚がとんでもないことを言い出した。 「テレビ見ないからみんなバカになるんですよ。そういう人は芸能人の話にも疎いし、話に厚みがないじゃないですか。」 俺は衝撃を受けた。そもそもこの女が自分のことを賢い側の人間だと認識していたことに驚いたが、それ以上にテレビ見ないとバカになると認識している人間がこの世にいることに驚いた。 うちの家庭では「テレビを見るとバカになる」からとテレビは1日1時間までだった。大学時代の友人も皆「テレビ見ない」「あんまり見ない」「そもそもテレビがない」という人ばかりだったし、世間一般では、テレビはくだらなくてそんなものを見るくらいだったら勉強や読書をしたほうがマシだと認識されていると思っていた。 俺は「テレビを見るとバカになる」とまで極端なことは思わないし、面白い番組、ためになる番組もたくさんあることを知っているし、実際にたまにテレ

    「テレビ見ないとバカになる」という言葉を聞いて驚愕した。
    one-chance
    one-chance 2017/05/22
    酷く驚いた…。
  • 宮崎駿 新作長編アニメーション映画制作のためのスタッフ(新人)募集 - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    すでにテレビ等でご存じかと思いますが、宮崎駿監督は最後の長編アニメーション映画に取り組み始めました。 「風立ちぬ」から4年、三鷹の森ジブリ美術館のための短編映画「毛虫のボロ」で、若いスタッフと共に苦手なCG技術にも野心的に向き合い、ついに完成させました。一方、この間、昔からの大切な仲間を何人も亡くし、自分自身の終焉に関してより深く考える日々が続きました。 ここに至り、宮崎監督は「引退撤回」を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。作るに値する題材を見出したからにほかなりません。年齢的には、今度こそ、当に最後の監督作品になるでしょう。 この映画制作完遂のために、若い力を貸して下さい。期間は3年間です。一緒に制作に加わってくださる方を募集します。 つきましては、下記の要項をご覧になり、奮ってご応募ください。 募集要項

    one-chance
    one-chance 2017/05/20
    夢のような3年間なんでしょうね。何人とるのかな?
  • 【動画】 キミ・ライコネンのリタイアで号泣の男の子に粋な計らい

    キミ・ライコネンのファンである男の子に素敵なサプライズが用意された。 F1スペインGPの決勝で、キミ・ライコネンはオープニングラップの1コーナーでマックス・フェルスタッペンと接触。両者はフロントサスペンションにダメージを負い、早々にリタイアとなった。 すると国際映像にはグランドスタンドでフェラーリのシャツを着て大泣きする男の子が映し出された。 接触した両者はお咎めなしとなったが、レースが進行してしばらくして何故か接触シーンのリプレイ映像が流れた。そして、場面は変わり、映像にはフェラーリのモーターホームで先ほどの少年がキミ・ライコネンと一緒に満面笑みを浮かべて記念撮影するシーンが映し出された。 レース後にFOMは「イベントを通して観客たちの感情は大きく動かされた。その最たる姿が6歳のトーマス・ダネル君だ。ヒーローであるキミ・ライコネンがレースをリタイアしたのを見て涙する姿がテレビに映し出され

    【動画】 キミ・ライコネンのリタイアで号泣の男の子に粋な計らい
    one-chance
    one-chance 2017/05/15
    どちらも良かった。号泣してくれる小さいファンと自分のために時間を割いてくれるヒーロー。
  • 特集ワイド:「消えた」2時間ドラマの謎 “容疑者”は高齢化の波?/合わぬ費用対効果 | 毎日新聞

    「土曜ワイド劇場」(テレビ朝日系)が4月8日で40年の幕を閉じた。これで民放のゴールデンタイム(午後7~10時)から2時間ドラマのレギュラー放送枠がなくなった。各局がこぞって放送していた時代もあった2時間ドラマを消した“容疑者”を追った--。【小松やしほ】 2時間ドラマといえば「事件は観光名所で起きる」「冒頭から約15分の間に第1の殺人が起こる」「犯人は崖の上で罪を告白」など“お約束”が満載だった。放送開始は午後9時からというくつろぎタイム。ついついチャンネルを合わせてしまった人も多かったのでは。 その先駆けが1977年放送開始の「土曜ワイド劇場」だ。天知茂さん主演の「江戸川乱歩」シリーズをはじめ、若い女性との混浴シーンが話題だった「混浴露天風呂殺人事件」「家政婦は見た!」「西村京太郎トラベルミステリー」など数々の人気作を送り出してきた。

    特集ワイド:「消えた」2時間ドラマの謎 “容疑者”は高齢化の波?/合わぬ費用対効果 | 毎日新聞
    one-chance
    one-chance 2017/05/09
    相棒って二時間ドラマだったんだ!
  • 信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由

    NHK記者からキャスターを経てフリーランスとなり、新聞や雑誌で多数の連載を持つ池上さんは、テレビから紙媒体まで日メディアを深く知る。 私は朝日新聞記者を経て、アメリカ発祥のネットメディアBuzzFeedに移り、紙とネット、日アメリカのメディアの違いを肌で感じてきた。 対照的なキャリアだが、問題意識は一致する。正確なニュースを報じ、民主主義社会のインフラとなるべき報道機関が信用されなくなっていることに、どう対応すべきか、という問題だ。 結論から言うと、池上さんの見通しは楽観的なものではなかった。だが、希望も見出していた。私もその意見の多くに同感だった。 対話に近いインタビューは、アメリカで大問題となったフェイクニュースとメディアの信頼性の話題から始まった。 マスメディアへの信頼が日米で過去最低にフェイクニュースとは、まるで当のニュースのように装ったデマ情報だ。金銭的な利益や、政治的に

    信頼失う新聞・テレビは滅ぶのか 池上彰さんが「楽観できない」と語る理由
    one-chance
    one-chance 2017/04/15
    スマホのラインニュース見て、テレビ見て、新聞読んで、とやってしまう自分w
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