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博物館に関するone-chanceのブックマーク (2)

  • 九大総合研究博物館、資料・標本が散逸の危機 移転後の保存先決まらず 福岡 

    九州大学箱崎キャンパス(福岡市東区)の総合研究博物館で保存する資料や標が、散逸の危機にさらされている。キャンパスは平成30年度までに同市西区に移転するが、移転先で博物館の新設予定はなく、保存方法も決まっていない。数百万点に及ぶ資料には、希少なコレクションも多数含まれているだけに、関係者は強い危機感を抱く。(高瀬真由子) 白亜紀のアンモナイトの化石や、弥生時代を中心とした3千体以上の人骨、世界的学者が収集した鉱物や、新種の基準となった昆虫の標。九大には、各分野の第一人者が収集し、研究に使われた資料が保存されている。 九大は100年以上の歴史をもつだけに、蓄積した資料は膨大だ。増加を続けることもあって正確な点数は分からないが、把握できているものだけで750万点に上る。これらの資料を、総合研究博物館や各学部で管理する。 博物館は平成12年、貴重な資料を、教育などに有効活用しようと、箱崎キャン

    九大総合研究博物館、資料・標本が散逸の危機 移転後の保存先決まらず 福岡 
    one-chance
    one-chance 2017/06/29
    東京で博物館展やって、色々巡回展やって少しは稼げないかな~。巡回してる間に寄付金も!とか。
  • 盗まれた金塊、実はレプリカ 本物の銀塊は無事 佐渡:朝日新聞デジタル

    新潟県佐渡市の佐渡金銀山の一角にある相川郷土博物館で17日未明、展示されていた金塊のレプリカ5枚が盗まれた。同じ展示ケースには銀塊3もあったが、こちらは無事。犯人は模造の金塊を物と思って盗み、物の銀塊には手をつけなかったとみられる。 同市によると、17日午前0時35分、博物館倉庫室の窓ガラスを割って何者かが侵入。県警佐渡西署員が到着した時にはレプリカはなくなっていた。ケース裏側の木製の扉には、腕が入るほどの穴が開いていた。 レプリカは、1989年に閉山した佐渡鉱山の最後の鉱石から抽出した金塊として展示されていたが、実際は鉛などを金めっきで加工したものだった。大きさは縦118ミリ、横54ミリ、厚さ8ミリ。同市教育委員会の藤井靖明・文化振興係長は「金塊は物なら1枚500万円相当。ホッとしているが、レプリカとは言え、大切な市民の財産。防犯体制を充実させたい」と話した。ちなみに、銀塊は1

    盗まれた金塊、実はレプリカ 本物の銀塊は無事 佐渡:朝日新聞デジタル
    one-chance
    one-chance 2017/04/19
    めちゃめちゃ良く出来たレプリカだったんだねw
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