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はてなブロガーに読書家は多い。 今この記事を読んでいる人も大半は、 右手ではビジネス書を開き、 左手では古典を読みながら、 足で洋書をめくって読書に励んでいることだと思う。 そこで今日は私おすすめの本を紹介してみたい。 あまり読書になじみがない人にも 楽しめる本を選んでみた。 ショーペンハウエル『読書について』 要約 本読むな アブー・ヌワース『アラブ飲酒詩選』 飲酒の素晴らしさを 延々と詩で訴えている本。 イスラム圏でそんなものを書いて 命は惜しくはなかったのか? って感じの詩人だ。 案の定、社会から放逐されて ひどい目に遭って死んでいる。 元祖炎上ポエムブロガー。 社会を敵に回してでも訴えたいものがある! という熱いソウルを持っている方には、 参考になるかもしれない。 『葉隠』 葉隠と聞いて、みんなはどの一節を思い出すだろうか? 多分、 「武士道とは死ぬことと見つけたり」 ではないだろ
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。古今東西のスゴ本(凄い本)を探しまくり読みまくってます。今回は、過去読んだ本の中でも「これ、もっと早く読みたかった!」というスゴ本をご紹介しよう。 人生を何十年もやっていると、さまざまなハードルに出くわすことになる。それは、人間関係のトラブルだったり、仕事や結婚生活に立ちはだかる問題だったりする。解決するために、それなりの準備が必要で、時間がかかり、そもそも全貌を捉えるのにも一苦労するやつ。 人生が用意するハードルを越えたり潜ったりするため、先人の知恵を借りるべく、さまざまな本を読んできた。たいていは、試行錯誤と苦労の連続でしのいで、ずっと後になって、知りたかった一冊にたどりつく。これを最初に読んでおけば、あんなに苦労しなくても済んだのに、もっと上手く対応できたのに! そんな、「あのときの私に読ませたい本」
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