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政治と歴史に関するrgfxのブックマーク (6)

  • 五輪、「国のため」は時代錯誤 山極寿一・前京都大学長 | 毎日新聞

    「オリンピック開催は発祥の地のギリシャに限定してはどうか」。前京都大学長の山極寿一さんは、こう指摘する。山極さんに、前回の東京オリンピックの時のほろ苦い思い出と共に、今回の五輪についての思いを寄稿してもらった。 政治的、経済的意図が張り巡らされ 1964年の東京オリンピックには、ほろ苦い思い出がある。その年、小学6年だった私は、卒業式直前に何人かの友達が突然消えたことにがくぜんとした。何のことかわからなかったが、30年後にその一人と再会し…

    五輪、「国のため」は時代錯誤 山極寿一・前京都大学長 | 毎日新聞
  • 『田中正造の生涯』林 竹二 著

    田中正造の評伝。 田中正造は、幕末に栃木県の小中村(現 栃木県佐野市)の百姓の家に生まれる。百姓といっても名主を務めるような家で、父の跡を継いで名主になり、正造はこの小さな村の名主を12年務めた。 彼は小中村の「政治」に責任を負って、藩レベルの政治とは異質のまとめ役をこなした。それは、自治的な慣行や寄合における合意を尊重する、ボトムアップ式のものだった。彼は名主ではあったが身分意識は薄く、村人の代表として領主との対立を辞さず、領内7ヶ村の農民の抵抗運動を組織して、暗君(失政の領主)を退陣させる実績を残した。そのために正造は投獄されたが、これが、権力に決して屈しない、正造の戦いの始まりだった。 正造は、明治11年に政治に一身を捧げようと決心する。きっかけは、土地の投機に成功して3千円という大金を手に入れたことだった。この金は正造に「公共のために尽くす自由」を与えた。正造は、なんと35年間の予

    『田中正造の生涯』林 竹二 著
  • 昼寝猫 on Twitter: "西尾末広は社会大衆党時代も近衛新体制に協力。戦後は児玉が軍需物資タングステン売った金が社会党割る工作資金に(CIAも関与)。玉木型の中間政党は明治以来全部権力支援になる。学ばないんだな。"

    西尾末広は社会大衆党時代も近衛新体制に協力。戦後は児玉が軍需物資タングステン売った金が社会党割る工作資金に(CIAも関与)。玉木型の中間政党は明治以来全部権力支援になる。学ばないんだな。

    昼寝猫 on Twitter: "西尾末広は社会大衆党時代も近衛新体制に協力。戦後は児玉が軍需物資タングステン売った金が社会党割る工作資金に(CIAも関与)。玉木型の中間政党は明治以来全部権力支援になる。学ばないんだな。"
    rgfx
    rgfx 2021/04/30
    国民民主党的な動きについて。「玉木型の中間政党は明治以来全部権力支援になる。」
  • 村山富市君の故議員小渕恵三君に対する追悼演説 - Wikisource

    姉妹プロジェクト:データ項目 村山富市君の故議員小渕恵三君に対する追悼演説(むらやまとみいちくんの こぎいん おぶちけいぞうくんにたいする ついとうえんぜつ)。 2000年(平成12年)5月30日、衆議院会議において、村山富市衆議院議員。 ○議長(伊藤宗一郎君) お諮りいたします。 議員小渕恵三君は、去る十四日逝去されました。まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 つきましては、小渕恵三君に対し、弔詞を贈呈いたしたいと存じます。弔詞は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(伊藤宗一郎君) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決まりました。 弔詞を朗読いたします。 〔総員起立〕 前内閣総理大臣自由民主党総裁衆議院議員正二位大勲位小渕恵三君は 多年憲政のために尽力し特に院議をもってその功労を表彰され しばしば国務大臣の任につき 内閣総

  • 侵略否定「国おとしめる」 村山元首相:時事ドットコム

    侵略否定「国おとしめる」 村山元首相 2020年08月15日03時05分 村山富市元首相は15日、戦後50年の「村山談話」発表から25年となったことを受け、談話を発表した。歴史検証や反省の取り組みを「自虐史観」と捉える動きがあることに触れ、「過去を謙虚に問うことは日の名誉につながる。侵略や植民地支配を認めない姿勢こそこの国をおとしめる」などと記した。 日と「向き合う準備ある」 徴用工問題で協議呼び掛け―韓国大統領 村山談話の作成をめぐっては、「肝心なことは歴史的事実を明確にして謝罪の意思を示し、二度と侵略や植民地支配を繰り返さない決意を表明することだと強く指示した」と回想した。 新型コロナ最新情報 菅内閣 北方領土

    侵略否定「国おとしめる」 村山元首相:時事ドットコム
  • 成田の話

    http://d.hatena.ne.jp/Tez/20080928/p1 事前交渉どころか説明すら存在せず、補償内容まで未定の状態で計画が発表されたとしても、それに反対するのは「公共の精神」に欠ける振る舞いだと信じているなら、中山大臣の「公共」という言葉は、おそらく現代日のいかなる辞書にもその典拠を求めることができない概念である。 ここにはまったく同意なんだけど、最初こじれるのはともかく、説明や補償の問題なら、そんなにいつまでもこじれてる必要はないでしょ。苦労して開墾した土地なら愛着もあるだろうけど、その分ちょっと色つけた補償で来はケリがつく話じゃないんですかね。 ちょっと探して見つけた徳保さんのコメント(転載しちゃいますが、ほとんど徳保さんのコメントなので構わないでしょ)。 http://bewaad.sakura.ne.jp/20060712.html ◆ 徳保隆夫 (2006-

    成田の話
    rgfx
    rgfx 2008/09/30
     「行政に失敗はあったけれど、何より一番悪いのは過激派だと思う。そして脅迫下の反対農家が「空港建設絶対反対」というしかないことを伝えず、強制収用を非難したマスコミも許し難いです。」
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