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資本主義に関するrgfxのブックマーク (3)

  • WEB特集 アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義? | NHKニュース

    トランプ政権下のアメリカ社会で新たな現象が起きています。社会主義に傾倒する若者が増えているのです。若者を対象にした世論調査では「社会主義に好意的」と答えた人は51%にのぼり、資主義の45%を上回りました。民主主義や資主義の象徴とも言われてきたアメリカで、今、何が起きているのか。「ソーシャリズム=社会主義」に希望を見いだす若者たちのことばに耳を傾けました。(ワシントン支局記者 西河篤俊) 南部ジョージア州アトランタ。コカ・コーラ社が社を置くことでも知られるこのまちの中心部で、全米最大の社会主義団体の2年に1度の全米集会が行われていました。 その団体の名は、 「DSA=Democratic Socialists of America」(アメリカ民主的社会主義者) 参加しているのは、社会主義を普及させる活動を全米各地で進めているメンバー1000人余り。会場で目立っていたのが若者の姿です。

    WEB特集 アメリカの若者に広がる ソーシャリズム なぜいま社会主義? | NHKニュース
    rgfx
    rgfx 2019/10/17
    定期:資本主義が強欲に振る舞えば振る舞うほど、マルクスの正しさがより強く輝いていく>「マルクスの影響力を甦らせたもの - himaginaryの日記」 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20180506/influence_of_karl_marx / Democratic Socialists の話か
  • 資本主義を終わらせる新社会主義革命の悪夢「EU離脱より恐ろしい」戦々恐々の日系企業 公有化を提唱(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース

    英国を世界社会主義革命の発火点に[英イングランド北西部リバプール発]英国の欧州連合(EU)離脱交渉が瀬戸際に追い詰められる中、リバプールで最大野党・労働党の党大会が9月23日から4日間の日程で始まりました。在英の日系企業は「当のリスクは労働党のコービン政権の誕生」と戦々恐々です。 強硬左派ジェレミー・コービン党首(69)を支える女房役ジョン・マクドネル影の財務相(67)が24日、演説。マクドネル氏は筋金入りのコービン党首より「左」と言われる正真正銘の社会主義者。英国で資主義を終わらせるのはこの男しかいないと言われてきました。 コービン党首になって19万人だった党員は昨年12月時点で56万4000人を突破し、党員数では欧州最大となりました。保守党のメイ政権によるEU離脱が脱線して労働党のコービン政権が誕生すれば、経済財政政策はマクドネル氏に一任され、英国に新社会主義(公有化)革命が起こる

    資本主義を終わらせる新社会主義革命の悪夢「EU離脱より恐ろしい」戦々恐々の日系企業 公有化を提唱(木村正人) - 個人 - Yahoo!ニュース
    rgfx
    rgfx 2018/09/26
    あー、資本主義が強欲かませばかますほど、マルクスの正しさが証明されていくという話を貼っておきますね>「マルクスの影響力を甦らせたもの - himaginaryの日記」 http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20180506/influence_of_karl_marx
  • マルクスの影響力を甦らせたもの - himaginary’s diary

    昨日(5月5日)の生誕200周年を受けて、マルクスに関する論考が数多く現れている。ピーター・シンガーは、Project Syndicate論説で、マルクス思想の質的な欠陥を以下のように指摘している。 Marx’s reputation was severely damaged by the atrocities committed by regimes that called themselves Marxist, although there is no evidence that Marx himself would have supported such crimes. But communism collapsed largely because, as practiced in the Soviet bloc and in China under Mao, it failed

    マルクスの影響力を甦らせたもの - himaginary’s diary
    rgfx
    rgfx 2018/05/07
    「グローバル化した資本主義は、マルクスが資本論で極めて雄弁に描写した特徴をすべて示した。そして世界金融危機は、彼の思想を再び重要なものとした」
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