タグ

lawに関するrgfxのブックマーク (85)

  • 夫婦別姓、戸籍廃止と一緒にできないか : 404 Blog Not Found

    2009年09月27日12:00 カテゴリTaxpayer 夫婦別姓、戸籍廃止と一緒にできないか やっとこさ。 夫婦別姓導入へ…政府、来年にも民法改正案 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。 でも、どうせやるなら戸籍も廃止すべきだろう。 戸籍のダメさかげんは、以前書いた。 404 Blog Not Found:戸籍から個籍へ 年金問題のおかげで、日国にまともな個体登録のシステムがないということも判明したのだし、これをむしろ好機ととらえて戸籍を「個籍」に切り替えることは出来ないだろうか。 これでも足りない方は、こちらを参照。 戸籍制度廃止への動き - 女性行政書士武石文子の日々雑感 こういう動きに対して「戸籍は

    夫婦別姓、戸籍廃止と一緒にできないか : 404 Blog Not Found
    rgfx
    rgfx 2009/09/28
    同意。選択権があるのは大事。そしてカネで買えない物は差別のネタになる。
  • パテログ: 「ヒウィッヒヒー」商標騒動と商標制度の認識度

    著者:大坪 和久 このブログは,パテントサロン管理人が,個人的に気ままに書いています。写真は2003年9月撮影。 ※著者プロフィール 知財系SNS ipippi This work is licensed under a Creative Commons Attribution 2.1 Japan License. あみちゃんの父親は私の大学水泳部時代の後輩です。 よろしくお願いします。 【御礼】 みなさまのおかげで,短期間で募金目標金額を達成することができました。 あみちゃんは渡米して手術を受け,無事退院することができました。 そして8月17日,元気に日に帰ってくることができました。 みなさん,当にありがとうございます。 ※関連記事 ★知財系マストドン パテサドン @otsubo 昨日(8月12日),商標に関してちょっとした騒動がありました。きっかけとなったのはこのニュース記事です。

    rgfx
    rgfx 2009/08/13
    "嫌われている理由のひとつが,商標制度に対する誤解" オレオレ商標制度でゆすりたかりをかけてくるヤカラへの露払い程度には機能するようなコピペが要るんじゃないかな。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また作りたいレシピ 2024年5月第3週 「五月病」という言葉を忘れ去っていたことに気が付いた。もうすぐ5月も終わってしまう、なんということだ。ぐったり気味だった1週間の、また作ると確信したレシピです。 ・生ピーマンの肉みそ 去年、グルメ番組で見かけた生ピーマンと肉味噌の取り合わせが気になり…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    rgfx
    rgfx 2008/04/25
    id:yukitanuki 人権意識においてデフレホーダイな状態にも見える。安い方がいい、低いほうがいい的な。
  • 日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    強姦罪で有罪判決を受け約2年間服役した富山県の男性の無実が判明したり、1966年に一家4人を殺害したとして死刑が確定し、41年間拘置所にあって再審を求めている袴田巌死刑囚に関し、死刑判決を書いた元裁判官が無罪の心証を抱いていたことを告白するなど、裁判への信頼を揺るがすニュースが相次いでいる。痴漢冤罪事件にいたっては、枚挙にいとまがない。(NBO編集部注:袴田死刑囚について「このほど再審が決定した」とありましたが、記事公開時点で再審は決定していません。正しくは「再審を求めている」です。お詫びして訂正いたします) 司法の制度疲労は、青天の霹靂で自分自身が巻き込まれた裁判でも痛感させられた。都市銀行の支店に勤務していた時、上司が脳梗塞患者に立ち会い人もなしで巨額融資を実行し、患者人や家族らに訴えられた事件だった。 銀行は裁判のことを私に一切知らせず、「やったのはすべてK(私の名)」であると

    日本の裁判官がおかしい:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    rgfx
    rgfx 2007/12/14
    ここはグローバル基準に合わせたほうがいいのかな
  • 犯罪被害者週間全国大会2007 (全電通ホール) その4 - 犯罪被害者の法哲学

    犯罪被害・刑罰・裁判員制度・いじめ・過労死などの問題について、法哲学(主に哲学)の視点から、考えたことを書いて参ります。 被害者の体験談とメッセージ 田英子さん・「全国交通事故遺族の会」会員 田さんの息子さんは、平成5年11月、時速85キロ以上の猛スピードで運転してきた加害者の車にはねられ、わずか17歳で亡くなった。加害者は最高裁まで徹底して争ったが、遺族への謝罪は未だにない。この事故は、田さんの息子さんが横断歩道を横断中に起きたものであり、被害者側には何の落ち度もなかった。しかし、例によって加害者は被害者側の過失を主張し、被害者は「死人に口なし」でどうすることもできず、最初の実況見分では衝突地点は10数メートルもずらされていた。裁判の中において、田さんの申し立てた民間の鑑定により、ようやく衝突地点が横断歩道であると確定し、被害者側には何の落ち度もなかったことが証明されることになる

    犯罪被害者週間全国大会2007 (全電通ホール) その4 - 犯罪被害者の法哲学
    rgfx
    rgfx 2007/12/04
    >国や地方公共団体は、被害者団体に経済支援を